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更新日:2020年2月25日
南九州に春の訪れを告げる初午祭は、家内安全、五穀豊穣、厄払いなどを祈願する約470年の歴史を誇る伝統行事で、国の無形民俗文化財に選択されています。
20数頭の鈴かけ馬と約2千人の踊り連が太鼓や三味線の音に合わせながら一体となって踊りを奉納します。毎年、県内外から多くの見物客でにぎわいます。
名称 |
鹿児島神宮及びその周辺 |
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住所 |
霧島市隼人町内2496番地1 |
ホームページ |
初午祭実行委員会
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