広報霧島8月号

広報霧島8月号 page 16/28

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概要:
広報霧島8月号

文化がふれあう都市を目指して霧島市の伝統文化の保存・継承と地域性を生かした新しい文化を創造し、市民だけでなく、訪れる人にとっても魅力あふれるまちを目指します。地域に根ざした特色ある学校づくり、全ての世代での学習機会の拡大、スポーツ、芸術文化の振興と青少年の健全育成を推進します。学び、育み、磨きあう「学校教育の充実」では、家庭や地域と緊密な連携を図り、学校内外での「あいさつ運動」の推進や「いじめ問題対策支援室」を新たに設置するなど心の教育に努めます。歴史に学び郷土教育の充実に努め、地域の人材や霧島ジオパークなどの地域資源を授業などで活用し、地域に開かれた学校づくりを進めます。園芸工学科、生活文化科、ビジネス情報科、スポーツ健康科のある市立国分中央高校では資格取得のための指導の充実と進路開拓に努めます。部活動なども含め引き続き魅力ある専門高校づくりを進めます。霧島市の未来予想図「人と自然が輝き、人が拓く、多機能都市」を目指して第4節 育み磨きあうまちづくり班長として参加。6泊7日は貴重な体験でした。朝3時過ぎの韓国岳登山、大変でしたがすてきな朝日を見ることができました。川の上流、中流、下流と3か所で川の生物と生活環境の変化を観察、魚釣りなどいろいろなことをみんなと体験し、協力していくうちにまとまってきました。この7日間の体験と仲間は自分の財産です。橋本 宝たから君(14)わんぱく!きりしまっ子自然体験事業異年齢集団の研修でたくましく霧島市の海・山・川などの豊富な自然環境を生かした自然体験活動を実施します。学年の違う異年齢集団による6泊7日の宿泊研修「いざ行け!きりしま探検隊」を実施し、心身ともにたくましい「きりしまっ子」を育成します。問=生涯学習課 ?(42)1118第一次霧島市総合計画7つの柱①快適で魅力あるまちづくり ②自然にやさしいまちづくり ③活力ある産業のまちづくり ④育み磨きあうまちづくり⑤たすけあい支えあうまちづくり ⑥共生・協働のまちづくり ⑦新たな行政経営によるまちづくり日当山中学校3 年6泊7日の宿泊研修で魚釣り。霧島市の海を満喫。広報きりしま 16