広報霧島8月号

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広報霧島8月号

第4弾プレミアム付商品券100回、877人とランチで意見交換皆さんの思いを市政に生かす市長とランチで語イもんそ会お得な共通商品券を10万セット販売し、市内の事業所の売り上げ拡大と地域経済の活性化を図ります。ぜひこの機会に商品券を購入して、地元の店でお得な買い物をお楽しみください。? 商品券=1万1000円分(1000円券×11枚)を1万円で販売「市長とランチで語イもんそ会」が7月17日、横川健康温泉センターで開催され、100回目を迎えました。市民の皆さんと市長が、会費制で昼食をとりながら市政やふるさとについて懇談することを目的に、合併した平成17年度から開始。これまでに老若男女、サークル団体や地域のまちづくり団体など市民61回500人、学生や市職員など39回377人の計877人が参加しました。100回目の参加者は、霧島市商工会横川支部の女性部と青年部の計5人。商店街に駐車場がないことや、横川の皆さんに喜んでもらおうと毎年夏祭りを開催しているが、実行委員の人数が少なく苦労していること、丸岡公園の利用などについて語り合いました。参加した下島一郎さん(39)は「市長と直接話す機会は貴重。ぜひ自分たちの生の声を1万円につき1,000円分お得です地域経済の活性化のために見本見本霧島市商工会横川支部の皆さんと100回目のランチ(前列左から村田純子さん、前田市長、南田副市長、下島一郎さん、後列左から鮫島浩司さん、早渕実さん、中村祐一さん)広報きりしま 8c i v i c n e w s