広報霧島 2013年10月号

広報霧島 2013年10月号 page 25/28

電子ブックを開く

このページは 広報霧島 2013年10月号 の電子ブックに掲載されている25ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
広報霧島 2013年10月号

弁当作り頑張ります。昔の母のお弁当を思い出しながら。(パワフル母ちゃん32歳女性)●子どもの元気は家族を明るくしてくれます。記事は市民の趣味年齢など生活環境により関心がさまざまだろうと思いますが、広報きりしまの編集は上々だと感謝しています。特に9月号の認知症一連の記事は秀逸。こんな取材、筆力を持った職員がいることに市民として誇りを感じます。また「たけちゃん一座」の皆さんにも敬意と感謝を捧げたい。下しも新しん原ばらさんの紹介記事にも多くの皆さまが元気をもらい、体力を養ってくださることでありましょう。人生は病、貧乏を含めてあるがままを受け入れることが肝要ではありますが健康が大切ですからね。広報課の皆さんがおのおの研けん鑽さん「明・快・愛・笑」の種をまき育ててくださるようお祈りいたします。(溝辺ぼけ83歳男性)●お誉めのお言葉とてもうれしいです。これからも霧島市の良さをお伝えします。先日、小学1年の息子が泣き出しそうな顔で帰ってきました。「もう明日謝です。(はおママ42歳女性)●困難を乗り越えて人は成長します。息子さんも成長したのではないでしょうか。ぼくはおばあちゃんと3人でミュージカルを見に行きました。「星のおうじさま」で感動しました。おばあちゃんはとなりでぐうぐう寝てました。(ハオニャ7歳男性)●あら、疲れていたのかな。近所に子猫、2匹捨てられていました。3か月か6か月くらいでしょうか。人から学校へは行きたくない、やめたい」と言うのです。事情を聞くと「お友達との鬼ごっこで鬼の役ばかり多くさせられてしまう」とのこと。数日前も落ち込んだ気持ちのまま靴下一枚で歩いて帰ってきたことがあったので、担任の先生に相談しました。早速、クラス全体のお友達にも話していただき、息子のわだかまりもすっかり消え、ものすごく明るい笑顔で帰ってきてくれました。息子への「何でも相談してくれていいんだよ」の先生のお言葉が大変ありがたかったです。1年生の素直なお友だちと迅速な対応をしてくださった先生へ感謝、感間の勝手でごみのように捨てられ、絶対に許せることではありません。この子たちにも生きる権利はあります。今、里親探しをしていますが思うようにいきません。片隅でいいのですがこの子たちのコーナーを設けてくださるとありがたいのですが、小さな命が少しずつ助かることを祈っています。(最上ヨシエ70歳女性)●最後まで面倒をみること。ペットを飼う人のモラルが大切です。この他17通のはがきがありました。文章は添削させていただくことがあります。若者掲示板サークルや地域おこしグループなど活動紹介や会員募集を掲載しています。25 Kirishima City Public Relations, 2013.10, Japan平成22年から活動を開始した「一の木」問=代表 有村啓太mail spfmx820@i.softbank.jp平成25年に溝辺町にある自然豊かな山林に拠点を移しました。そこで、自然の中でさまざまなことを体験し、自然環境の大切さや多くの学び・発見による成長を大人も子どもも体感してほしいとの思いからシンボルとなるツリーハウス作りをスタートしました。プロジェクトを実行するのは建築部 木の子スープ。4月から一般参加型のプログラムで木の伐採を行い、現在は土台施工に取り掛かっています。月に1、2回のペースで工程を組んでいますので、ツリーハウス作りを体験してみたい方、ぜひご参加ください。◎ Facebookページにて活動日をお知らせしています。https://www.facebook.com/KINOKOSOUP/info