ブックタイトル広報霧島 2014年2月号

概要

広報霧島 2014年2月号

集まれ！霧島市大好きな若者問＝団長 髙尾野 ?090（5475）5609霧島市連合青年団は霧島市をこよなく愛する若者の集まりです。月１、２回のペースで活動しています。毎年、溝辺ふるさと祭ではきねと臼で餅をつき、「珍しいね」と多くの方に喜ばれ完売。ほかにもまちをきれいにしようとごみ拾いや草払いの清掃活動に参加したり、地域イベントのお手伝いをしたりしています。団独自の事業であるクリスマス大作戦ではサンタに扮ふんして子どもたちにプレゼントを配ります。その時の子どもたちの驚きと心から喜んでいる姿を見て、私たちも本当にうれしくなります。２月23日には初午祭に参加します。一緒に踊ってみませんか？するバス路線があればいいなと思いました。天孫降臨の地で県央部の霧島市の発展を祈ります。（鯛45歳男性）●本当にあっという間に住宅や店舗が立ち並びました。路線バスは大回りになりますが、市立医師会医療センターまでを回るバスがありますのでご利用ください。霧島市に引っ越して来て数年になります。こちらはお店も多く便利なうえ、少し足を伸ばせば霧島山という素晴らしい自然があって、住むには最適なまちだと気に入っています。そして霧島といえば「温泉」。行ってみたいとは思っていながら、なかなか一歩目が出ませんでした。でも最近テレビを見ていたら霧島の温泉特集が。思い切ってその中の一つに行ってみたら、最高でした。大自然の中、川のせせらぎを聞きながらゆったりと漬かる露天風呂。入った後はお肌もすべすべ、体もぽっかぽか。どうしてもっと早く体験しなかったのかと後悔しきり。私みたいな人もきっと多いのでは。広報誌でぜひ温泉のことを取り上げて、身近にある最高の癒やしをもっとＰＲすべきです。（大島湯ゆう子35歳に行きました。60代近い夫婦二人旅では観光地を見るより、鹿児島の風土や歴史を肌で感じたくて、ドライブがてら道の駅や古いものを見つけ楽しみました。最終日のお昼は地元の料理を探していたのです。初めて入った市役所のため、どこに行っていいかわかりませんでした。そんな私たちを職員の方が「どこをお探しですか」と訪ね、レストランのエレベーターを教えてくださいました。地元の食材を生かしたレストランのバイキングは、６００円とリーズナブルな（安い）お値段で楽しく選ぶことがで女性）●以心伝心。今月は温泉を特集しました。ぜひ、多種多様な温泉のある霧島をゆっくり楽しんでくださいね。旅行で鹿児島空港に降りました。空港で霧島茶のおもてなしを受けてとてもうれしかったです。指宿に泊まり佐多岬の友人を訪ね、次の日は霧島温泉に泊まりました。旅の途中、手にした広報きりしまで市役所８階のレストランのクーポン券50円を見つけました。レンタカーのナビで市役所を調べ、お昼を食べきました。広報誌の絵はがきや人の優しさ、霧島がとても気に入りました。また訪ねたいと思っております。（安井和子59歳女性）●遠く関東からお越しいただきありがとうございます。霧島市を好きになっていただいてよかったです。私たちはオール霧島で「お・も・て・な・し」の心を忘れず、お客さまをお迎えします。お便りありがとうございました。文章は添削する場合がありますので、ご了承ください。若者掲示板サークルや地域おこしグループなど活動紹介や会員募集を掲載しています。25 Kirishima City Public Relations, 2014.2, Japan