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概要

広報霧島 2014年10月号

Readers Voiceこのコーナーは読者の皆さんからの声を伝えるページです。本誌への感想、霧島市への思いなど、たくさんの声をお寄せください。読者の声c o m m u n i t y人生も60歳を越えると孫の成長を見るにつれ健康で長生きが信条となってきました。そういう思いのとき、9月号の特集「健幸生活」を読み、健幸というネーミングとともに健康の大切さを再認識しました。手始めにお茶と黒酢と地元の元気食で健幸生活に努めなければと思うことでした。(霧島人62歳男性)特集「健幸生活」良かったです。全ての基本は健康であると改めて考えさせられました。最近さまざまな体の不調が多く、気分が落ち込みやすくなっています。今の自分にできることから少しずつ体力づくりを始めたいです。お茶をあまり飲まなくなっているので、霧島茶を買って秋の夜長にゆっくり飲んでくつろぎたいと思います。(M・Y43歳女性)夫の故郷が九州で、この度初めて霧島を訪れました。そこで「広報きりしま」の美しい表紙を目にし記念にいただいてまいりました。記事内容も豊富ですね。「健幸生活」を興味深く拝読し、早速「茶がら入り肉みそ炒め」を作ってみました。ヘルシーで栄養があり、しかもお茶の風味がよく家族に好評です。地域情報からお料理レシピ、本の紹介まであり、とてもすてきな広報誌ですね。中とじの絵はがきも霧島の魅力があふれていますね。友人にお便りするときに使わせていただきます。自然や文化に触れることのできる霧島にまた出かけてみたいと思います。(H・S58歳女性)●「健幸生活」には、ほかにもたくさんのお便りをいただきありがとうございました。今自分にできることから少しずつ取り組んでいけたらいいですね。目指せ「健幸生活」。9月号の表紙を見てきれいだなあと思って読み進め、最後のページを見ると地元横川町の写真だった。空き缶で作った風鈴とあり、よく見返すと本当に空き缶だ。結婚を機に横川に住み始め早6年。広報誌を通じて地域の魅力を再発見させてもらっています。(のんちゃんママ38歳女性)●大隅横川駅の駅舎に風鈴が良く似合っていましたね。一つ一つ丁寧に作られていて、空き缶とは思えませんでした。夏の風鈴も終わり、季節は秋に入っていきます。今年も敬老の日がやってきて、あちこちで運動会や宴会など、たくさんの行事がありました。私の地区の敬老会にもたくさんのおじいちゃんおばあちゃんがいらっしゃり、にこにこしてとても幸せそうでした。宴会が始まり、日本舞踊を81歳の方が、元気体操を90歳の方がそれぞれ演舞されました。会場は盛り上がり、皆さんに感動を与えておられ、私も涙が止まりませんでした。人の人生はいろいろですが、いつまでも元気で楽しく生きられたらいいなぁと思いました。そして来年も皆さんの笑顔に会いに行きたいと思いました。(さざえさん74歳女性)●会場は感動の渦だったことと思います。地域の皆さんにとって、目標となる先輩ですね。元気な高齢者がいることで、地域も元気が出ますね。秋になりましたね。霧島には秋が似合うと思います。登山やキャンプなど、アクティブなものは若い人向け。体力を使うことがおっくうになったり、一度にたくさんのことをこなすのがしんどい世代には、一つの場所を拠点にいろいろなことが楽しめるとありがたい。紅葉を見ながらの野の点だて、ちょっと足を延ばしてコスモスやバラを眺め恒吉美恵子さん(霧島)広報きりしま 24