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概要

広報霧島 2013年12月号

cross-media でしてきましたが、今回からさらに内容を充実してお届けします。動画で臨場感アップ動画では、南九州ケーブルテレビネットと協力。「思い出の味」や「人の風景」などを一緒に取材し、写真では伝えられない一連の流れや躍動感などを動画で紹介します。市内の動画クラブとも協力。イベントや行事など、身近な出来事を動画でも楽しむことができるようになります。鹿児島弁で2度おいしい最近では、鹿児島弁を使わない人が増えています。そこでふるさとの方言を忘れないために「FMきりしま」の番組内で広報誌のどこかのコーナーを、パーソナリティーが鹿児島弁で紹介。紙面を読むのとは違った味わいで、一つのコーナーを2度楽しめます。霧島市ではこれからも、市内外のメディアと協力しながら、皆さんがこれまでよりも楽しめる形で情報をお届けします。広報誌の楽しみ方がさらに広がる動きのある映像を、鹿児島の方言を楽しむことができるようになります地域の魅力を真心をこめた映像とともにお届け市の公民館講座で動画の撮影・編集を学んだメンバーが集まり、発足したアマチュア動画クラブです。「地域のイベントや行事に出掛け、撮影させていただいています。インタビューを求めるかもしれませんが、ご協力ください」第1回となる今回は、11月9日にあった「ハッピーハロウィン」を同クラブの秋窪篤美さんが紹介します。KIRISHIMAハッピーハロウィンを、動画で見ることができます。霧島市動画クラブ左から/後列:上鵜瀬清一さん、徳田善三郎さん、中村義春さん、前列:下登虎男さん、秋窪篤美さん最近では、動きを表現できる動画、保存性と詳細な説明が可能な紙媒体、スピードのネット、声で表現するラジオなど、それぞれの特性を生かして、効果的に情報発信する「クロスメディア」に力を入れるメディアが増えています。若い方へのアンケート結果で「動画でも紹介してほしい」という意見がありました。広報きりしまでは、8月号から2次元バーコードを読み取ると動画を見ることができるサービスを一部のコーナー広報きりしま 18