ブックタイトル広報霧島 2015年1月号

概要

広報霧島 2015年1月号

Readers Voiceこのコーナーは読者の皆さんからの声を伝えるページです。本誌への感想、霧島市への思いなど、たくさんの声をお寄せください。読者の声c o m m u n i t y小学生や中学生のころは、机に置いてある広報きりしまの表紙やおめでた情報の珍しい名前だけを見ていましたが、ここ数年は最初から最後まで見るようになりました。月に一度は霧島市について考える機会を持て、このまちに誇りを持つようになりました。都会に出たいと思っていた私の目標は、いつの間にか霧島市、そして鹿児島県をより良い場所にすることに変わりました。この目標達成のために、まずは目の前の大学受験を頑張ります。（受験生17歳女性）●いつも家事が終わり、手の空いた時間にゆっくり読ませていただいています。自分の知らなかった霧島市のことや、子育て支援のサービスなど、ためになる情報がいっぱいで本当に助かっています。（二児のママ25歳女性）●６月に引っ越してきた私には広報きりしまがいろんな情報を知ることのできる一つの手段となっています。初めての子育ての上に、夫婦とも県外出身で周りに家族もおらず、知らない環境に不安ばかりでした。子育て支援の情報をもとに参加したりして、今は少しずつ知り合いもできて楽しくなってきました。自然も多くのんびりしていて、いい所に越してきたなと思っています。（まゆ26歳女性）●徳島から移住し、霧島市で新しい生活を始めて２年が過ぎました。何も知らない土地でしたが、広報きりしまを読みながら霧島市の魅力を身近に感じられるようになりました。生活にも慣れ、掲載されている情報を利用して講座に参加したり、おいしいお店のクーポンを使ったりしています。これからもたくさんの魅力を伝えてください。（ライダー28歳女性）●広報きりしまに掲載されている頑張っている人を見ると、自分も頑張ろうというポジティブな気持ちになります。霧島の新たな情報や知り合いの頑張っている姿を紙面で見られるのは嬉しいです。（えのきん28歳男性）●今回から新しいコーナーができて驚きましたが、私たち世代にはとてもうれしく思いました。さらに毎月読みたいと思える広報誌になりました。これからも頑張ってください。（Ｓ・Ｈ32歳男性）●マイホームを購入して自治会に入り、広報きりしまが届くのが私の楽しみの一つになりました。表紙の季節感が大好きで内容の深さに勉強させられ、クーポンに喜び、お知らせで大切な事に気付けて本当に助かっています。これからも広報きりしまで勉強します。（みこママ35歳女性）●デザインや表紙写真のセンスが良いのでつい手に取って読んでしまいます。内容も地域に根差した広報誌で、ほかの自治体には絶対負けないと思います。全国的に評価されているのも納得です。地元民として誇らしく思います。（大地のパパ37歳男性）●広報きりしまを読むのが、とっても大好きな私。中でも読者の声を読むのが大好きなんです。今まで一度もお便りを出したことがありませんでしたが、２００号の記念に一筆書きたくて今回書かせていただきました。読者の声を読んでいると、自分が霧島に住んでいる喜びを毎月感じることができるんですよね。今、妊娠５か月。お腹の中の赤ちゃんに聞こえるように毎号声に出して広報きりしまを読んで癒やされています。（ひろせちゃん39 歳女性）●表紙や冊子内の写真に地元ならではの季節感、味わいや彩りを感じます。地黒坂直子さん（霧島）広報きりしま 24