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概要

広報霧島 2015年1月号

域の方々のご活躍を見ては「負けられない」という気持ちを起こさせてもらっています。これからも広報誌が自然や歴史・産業がバランスよく共存している霧島市の架け橋になってもらいたいと思います。(たかさん43歳男性)●毎回楽しみにしている読者の1人です。こんなにもこの“広報きりしま”に愛情を持って取り組み、紙ベースの活字に対し真剣に考えて作成されていることを知り、1ページ1ページこちらも丁寧に読んでいこうと思いました。(あめちゃん43歳女性)●まず表紙の美しさに目を見張り、ワクワクしながら毎月ページをめくります。特に四季折々の写真のポストカードと人の風景のコーナーは楽しみで、4月から高3になる娘も進路に心揺れる中、夢に向かう勇気をもらっています。(三毛猫凜々53歳女性)●インターネット社会の世の中であろうと、やっぱり手にとってページをめくりながらゆっくり見られる紙の方がしっくりきます。200号を読み、一段と続けて欲しいと思いました。編集者の方々、これからもさまざまな幅広い面から霧島の人、物、好きの67歳女性)●今の時代、何をするにもインターネットやスマートフォン。電話で問い合わせをしてもガイダンスが流れて戸惑うばかりです。年齢を重ねると新しい流れについていけませんが、広報きりしまは分かりやすい字と色で私たちにもやさしい広報誌です。これからも変わらず頼りにしています。(T・N74歳男性)200号プレゼント企画にはがきとインターネットで約900件のご応募があり、たくさんの感想を寄せていただきました。ありがとうござい事の魅力を分かりやすい文章とすてきな写真で私たち読者に伝え続けてください。楽しみにしています。(まりりん60歳女性)●どの記事も霧島市民にとって有益で役に立つ情報が満載。自分が参加できそうな講座などを探して申し込んでいます。定期的に申し込むのは国際交流キッチンや英会話で、毎月参加して勉強させてもらっています。広報きりしまがなかったら霧島市でどんなことが行われているのか、どんな市民がいてどんなことをしているのか、何も分からないと思います。(外国ました。一つ一つ丁寧に読ませていただき、広報きりしまが霧島市民の皆さんに愛されていることを強く感じました。今年は市制施行10周年の節目。そして、「新たなる挑戦」のスタートの年です。編集スタッフ一同、これまで以上に精進してまいりますので引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。プレゼントの抽選は1月5日に行い、当選者には1月7日までに連絡をさせていただきました。また、市ホームページにも当選者をペンネームで掲載しました。問= 岩下さん ?090(7473)8989今回は国分を中心に活動している『わらべうたベビーマッサージサークル「わらびぃ~♪」』をご紹介します。ママの歌声とアイコンタクトでマッサージわらべうたベビーマッサージは助産師の奥田朱美さん(北海道在住)が考案して全国に広がったもので、わらべうたを使ってマッサージをすることで、免疫力や内臓機能が高まるといわれています。今回ご紹介する「わらびぃ~♪」の先生は岩下夕紀子さん(40)。自身も二人の子どもを育てるお母さん。長女がなかなか寝なくて育児ノイローゼ気味のときにベビーマッサージに出合い助けられ、その後「わらべうたベビーマッサージサークル」に参加。「おかげで楽しく育児ができるようになりました」と話します。自らの体験を元に、同じ悩みを持っているお母さんたちの役に立ちたいと「わらべうたベビーマッサージ」の講習を受け、平成22年に同サークルを開きました。サークルではランチを食べながらの情報交換もあり、国分中央から参加していた川畑里美さん(37)は「初めての子育てで悩んでいましたが、遊ばせ方を教えてもらうなど、悩みを相談できて本当に助かっています」と笑顔で話してくれました。サークルは月1回(不定期)開催されます。料金や場所、内容などはホームページでご確認ください。http://warabebi.chesuto.jp/わらびぃ検索川畑里美さん(37)、  美み織おりちゃん(9か月)25 Kirishima City Public Relations, 2015.1, Japan