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概要

広報霧島 2015年4月号

区   分平成25年度平成26年度平成27年度市債借入額62億1,730万円59億3,720万円57億円公 債 費84億6,450万円83億9,851万円81億6,169万円市 債 残 高658億4,821万円646億5,837万円629億4,262万円●市債残高◎年度ごとの推移(一般会計)※市債借入額、公債費は当初予算額(一時借入金は除く)※市債残高の26年度、27年度は見込み額区   分平成25年度平成26年度平成27年度財政調整基金77億8,368万円99億5,876万円87億6,568万円減債基金18億3,856万円15億4,250万円12億4,506万円特定建設事業基金33億1,940万円32億5,253万円22億7,549万円合  計129億4,164万円147億5,379万円122億8,623万円●基金残高※26年度、27年度は見込み額自主財源 : 市税、分担金および負担金、使用料および手数料など自主的に収入ができる財源で、行政活動の自主性と安定性を確保できるかどうかの尺度になるもの。依存財源 :地方交付税、国庫支出金、県支出金など、国、県から定められたり、割り当てられたりするもの。義務的経費 :歳出のうち、その支出が義務付けられ、任意に削減できない経費で、極めて硬直性の強い経費。人件費 :職員給、議員報酬、各種委員報酬、退職手当負担金など。扶助費 :生活保護法、児童福祉法、老人福祉法などに基づき支出する経費。公債費 :市債の元利償還金および一時借入金利子の合計。投資的経費 :支出の効果が資本形成に向けられ、道路建設や学校建設など将来に残るものに支出される経費。普通建設事業費 :道路、橋りょう、学校、庁舎など公共用または公用施設の新増設などの建設事業に要する経費。物件費 :消費的性質の経費で、賃金、旅費、交際費、需用費、役務費、備品購入費、委託料、使用料及び賃借料など。維持補修費 :市が管理する公共用施設などの効用を保全するための経費。繰出金 :一般会計と特別会計または特別会計相互間において支出される経費。【用語解説】事 業 名入 湯 税1.消防施設等整備事業2,1722.観光施設整備事業1,1203.観光振興事業106,709合  計110,001事 業 名都市計画税1.土地区画整理事業150,8892.街路事業46,2373.公園事業121,3714.下水道事業155,1835.その他都市計画事業3,0756.公債費31,245合  計508,000●入湯税および都市計画税の 充当事業※ 入湯税は環境衛生施設、鉱泉源の保護管理施設、観光施設、消防施設などの整備および観光の振興に要する費用に充てるため、鉱泉浴場における入湯に対し、入湯客に課す目的税です。※ 都市計画税は都市計画事業(道路・公園・下水道)または土地区画整理事業に要する費用に充てるため、都市計画法による都市計画区域内の一部の土地または家屋に課す目的税です。(単位:千円)(単位:千円)(億円)●市債残高(億円)●財政調整に活用可能な3基金残高【財政調整基金・減債基金・特定建設事業基金の計】500060050100700150◎年度ごとの推移(一般会計)25年度25年度26年度26年度27年度27年度148123647629658129『霧島・元気なふるさと再生予算2015 』平成27年度当初予算~地方創生、更なる飛躍へ踏み出す予算~第11回 きりしまフォトコンテスト環境賞7 Kirishima City Public Relations, 2015.4, Japan