ブックタイトル広報霧島 2015年5月号
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広報霧島 2015年5月号
5月27日。霧島市は、今年もチャレンジデーに参加します。初参戦となった昨年は、わずか7・7%の差で岩手県奥州市に敗れ、悔しい結果となりました。昨年のリベンジを果たすべく、今年は何としても勝たなくてはなりません。参加条件は市内で分間以上の運動チャレンジデーとは、毎年5月の最終水曜日に世界中で開催される市民参加型のイベントで、スポーツや運動をした市民の参加率を競う大会です。霧島市民はもちろん、開催日当日に市内に通勤、通学をしている方など、霧島市内にいる全ての方が対象となります。参加条件は、午前0時から午後9時までの間に、15分間以上継続して何らかの運動をした方が対象となります。スポーツ、散歩、ストレッチなどの運動以外に、ごみ拾いなども認められています。決戦の相手は「小金井市」今年の対決相手は、東京都の小金井市です。チャレンジデーへの参加は霧島市と同じく2回目。昨年は福岡県の大牟田市に敗れており、昨年の惜敗を胸に、「今年こそは」という思いで、市民が一体となり勝利に向けた取り組みを進めています。午後9時30分までに必ず報告15分間以上継続して体を動かしたら、必ず報告をしてください。当日の午後9時30分までに報告しないとカウントされません。自治会を通して配布した専用用紙(市役所本庁、隼人庁舎、各総合支所、社会体育施設などにも設置)に必要事項を記入の上、電話やファクス、市ホームページで報告できます。ただし、事前申請をした方で、参加者数などに変更が無かった場合は、当日の報告は不要です。◎ 問・報=保健体育課スポーツ振興グループ?(42)1117、?(43)5380、各地区教育振興課CIVIC NEWSDay 2015 年目。“挑む”チーム霧島総力戦15分間運動→当日午後9時30分までに報告=チャレンジ成功M C T(南九州ケーブルテレビネット)とFMきりしまがCMを作ってチャレンジデーをPR。MCTの動画はこちらで見られます。広報きりしま 8