ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

広報霧島2020年10月号

本誌への感想、霧島市への思いなど、たくさんの声をお寄せください。お便りはとじ込みのはがき、ファクス(0995-64-0934)、携帯電話やスマートフォンは左の2次元コード、パソコンは市ホームページからお送りください。読者のお便り読者の皆さんからの声を伝えるコーナーです。ReadersVoiceLetterわが家でもごみの減量化の4Rを実践しています。広報誌の記事で「一人一人が分別を心掛けることが大切であり、家庭でできることから始めてほしい」とありました。同時にごみ分別促進アプリ「さんあーる」の紹介もありました。早速ダウンロードし、ごみ分別に利用しています。広報誌を読むまで、このような便利なアプリがあるとは知りませんでした。今後の広報誌も楽しみにしています。(かごんま焼酎29歳女性)●霧島市はゴミの排出量が全国平均を上回っていることが分かり、とてもショックでした。物を使い捨てにしていたのかなと思いました。市長コラムの中で、市長の子どもさんが授業で3Rのことを学び、自身でできることをしようとしている姿がとてもすてきだなと思いました。私もまずは、使わないならもらわないを心掛け、ごみを増やさないことをしっかり意識していきたいです。(たる31歳女性)▼7月から全国でレジ袋有料化が始まり、マイバックを持参し、レジ袋を辞退する人も多くなったようです。お便りほしいです。(たけし35歳男性)▼創部以来初の快挙でした。全力でプレーする選手たち、マネージャーを含めた多くのサポーター。夏の思い出をありがとうございました。結婚のタイミングで、霧島市に引っ越してきました。初めて住む場所ですが、緑豊かで住みやすく、広報誌の情報を参考にしながら、あっという間に住み慣れてきました。広報誌に付いている絵はがきを、県外の知人に送ったらとても喜んでくれて、コロナがにもあるように、一人一人ができることを実践することが大事ですね。コロナウイルスの影響で夏の甲子園が中止となっていたので、胸を痛めていましたが、代替大会で国分中央高校が準優勝。県大会での地元高校の活躍は、コロナが流行している今、多くの市民が元気をもらいました。選手たちも思うような練習ができない中で自分たちで考え、本当に頑張って練習してきたんだと思います。野球だけでなくスポーツや文化系も含めて頑張って落ち着いたら遊びに来たいと言ってくれました。会える日まで広報誌で、霧島市の情報をたくさん収集したいです。(むっく31歳女性)▼新型コロナの影響で会うことができない遠くの知人に、絵はがきを送っているとのお便りをほかにもいただきました。早く終息し、会えるようになってほしいです。このほか72通のお便りを頂きありがとうございました。文章は誌面の都合上、調整させていただくことがありますので、ご了承ください。2020 .10中村やす代さん(国分)今月の絵手紙21 Kirishima City Public Relations, Japan 2020.10, Vol.328