ブックタイトル広報霧島2020年11月号

概要

広報霧島2020年11月号

本誌への感想、霧島市への思いなど、たくさんの声をお寄せください。お便りはとじ込みのはがき、ファクス（0995-64-0934）、携帯電話やスマートフォンは左の２次元コード、パソコンは市ホームページからお送りください。読者のお便り読者の皆さんからの声を伝えるコーナーです。ReadersVoiceLetter今回も楽しく読ませていただきました。焼酎の特集は、霧島の酒蔵がどれだけあるか知ることができ、知人へのプレゼントの参考になりました。昔からあるものは、体に良いのだと改めて実感しています。お酒が苦手な人向けの健康ドリンクがあったらいいなと思いました。9月に霧島オンライン茶話会に参加し、霧島の魅力をたくさん知ることができ、早く行きたいと思っています。１年前はこんな状況になるとは思いもしませんでしたが、霧島への癒やしの旅が早くできるようになってほしいと思います。人との距離ができても、心のつながりを大切にしていきたいです。（温泉入りたーい34歳）●焼酎の銘柄がたくさんありすぎて迷ってばかりでしたが、迷いながらも楽しめるなと思える「飲むならやっぱり焼酎特集」でした。市内に8つの酒造会社があるのも驚きでした。だれやめが合う季節になり、ますます焼酎が進みそうです。主人と2人でにんまり。いろいろな銘柄を楽しみます。また、焼酎を使った料理レシピも掲載されていて、大変興酎のお湯割りがおいしくなる今からの季節、自分の適量を心掛け、秋の夜長を楽しみましょう。●女子バレーボールの新鍋選手のインタビュー記事を読み、ロンドン五輪後、子どもたちへのバレーボール教室の時、まだまだ「現役選手」で、司会役の方が説明しながら、指導してくれた彼女の姿を懐かしく思い出しました。自分がこういう風になりたいと思う気持ちが大事との言葉が印象的でした。東京五輪の延期で、思うところがあるなかでの引味深く、わが家でも参考にして作ってみたいと思います。（アンリ66歳）●芋焼酎の特集は、とても興味深いものでした。普段はビール派なのですが、記事で「本格焼酎には、食後の血糖値の上昇を抑える効果がある」と知り、焼酎デビューしたいと思います。もちろん適度な量で。この秋、鹿児島自慢の焼酎を楽しみたいです。（けつあつ26歳）▼新型コロナの影響で、外食を避け、家で飲酒する方も多いのではないでしょうか。焼退決意だったことでしょう。いつかすてきな指導者として、霧島市に帰ってきてくれることを楽しみにしています。（のんびりママ48歳）▼東京五輪で活躍する姿を見たかったので、引退はとても残念でした。今後、指導者として子どもたちにバレーボールの楽しさを伝えてほしいです。このほかたくさんのお便りを頂きありがとうございました。文章は誌面の都合上、調整させていただくことがありますので、ご了承ください。2020 .11本村澄子さん（国分）今月の絵手紙21 Kirishima City Public Relations, Japan 2020.11, Vol.330