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概要

広報霧島2021年1月号

本誌への感想、霧島市への思いなど、たくさんの声をお寄せください。お便りはとじ込みのはがき、ファクス(0995-64-0934)、携帯電話やスマートフォンは左の2次元コード、パソコンは市ホームページからお送りください。読者のお便り読者の皆さんからの声を伝えるコーナーです。ReadersVoiceLetter「こもれびの森」の記事を読み、私も子どもたちを連れて行ってみたいと強く思いました。霧島市は自然に恵まれていて、私も休みの日には子どもたちと一緒にドライブに行き、季節を楽しむようにしています。コロナの影響で、大人も子どもも少なからずストレスを感じている毎日。五感で自然を感じ癒やされ、毎日笑顔で過ごしていきたいです。(ひまりママ33歳)▼帰郷して子どもの頃に過ごした思い出の地に、夢をかなえる形でつくられた「こもれびの森」。二見さんの思いが詰まった場所で、親子で自然に触れ合ってください。新型コロナで生活様式が変わりましたが、マナーを守りつつ、日々の生活を楽しみたいものです。霧島山は四季折々の自然を楽しませてくれ、体を動かすにはもってこいの場所です。火山の恵みである温泉も豊富で、家族風呂も多いのは、今の生活様式には強みではないでしょうか。また霧島茶は、自宅での癒やしの時間を充実させてくれます。自分の住む市には、いろんな魅力があるのだと改めて気てしまいました。遠くに出掛けるよりも、近場で気分転換をする人も多いのでは。市では、霧島の温泉を巡る「きりしまゆ旅」を実施中です。ぜひ地元の温泉でリフレッシュしてみませんか。実家に帰省したときに、広報きりしまを見ています。今月は、母親が毎週デイケアでお世話になっている福祉施設と、ジョギングを趣味にしている自分にとって、とても興味深い舞鶴中学校・坂元君の記事を楽しく読ませてもらいました。時折知人が誌面付かされています。(そら43歳)●コロナの生活になってから、今まで以上に広報きりしまが楽しみの一つになりました。誕生月の子どもさんの写真に元気をもらい、コロナの中でも楽しめるイベントがあることを知り、大変な中でも頑張っている人々の姿を見ると、元気をもらいます。これからも、ささやかな楽しみを持ちつつ、コロナと向き合っていけたらと思っています。(ゆうすけまま31歳)▼新型コロナの影響により、私たちの生活は大きく変わっに掲載されていると、自分のことのようにうれしく思い頑張っているなと元気をもらいます。これからも楽しみにしています。(福ちゃん52歳)▼地元の情報を毎回興味深く見ていただき、ありがとうございます。ふるさとを思ってくださる方々にも、毎月新鮮な情報をお届けできるよう、これからも頑張っていきます。このほか43通のお便りを頂きありがとうございました。文章は誌面の都合上、調整させていただくことがありますので、ご了承ください。2021.1萩原米子さん(福山)今月の絵手紙25 Kirishima City Public Relations, Japan 2021.1, Vol.334