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概要

広報霧島2021年2月号

本誌への感想、霧島市への思いなど、たくさんの声をお寄せください。お便りはとじ込みのはがき、ファクス(0995-64-0934)、携帯電話やスマートフォンは左の2次元コード、パソコンは市ホームページからお送りください。読者のお便り読者の皆さんからの声を伝えるコーナーです。ReadersVoiceLetter以前から夫が献血をしていて、私も献血しようとしたところ、貧血気味で献血ができませんでした。数カ月空けて、また挑戦しようと思っていたときに特集だったので、興味深く読ませていただきました。健康意識も高まる上、誰かのためになる身近でできるボランティア。この記事で献血者が増えたらいいと思いました。私もまた献血に行ってみます。(ゆまりん47歳)●献血の特集が掲載されていました。私も高校生のときから献血をしています。自分自身は年に1回くらいしか献血できていません。広報誌で献血のPRをすることで老若男女の健康な人が献血してくださることを願っています。(きも61歳)▼霧島市は昨年度、県内19市の中で人口に対する献血数の割合が一番高かったです。これは市民の皆さんの献血に対する関心の高さだと思われます。今後も献血バスを見つけたときには、献血への協力をお願いします。1月号から「地球にいーことを」という環境問題を紹介ができることを一緒に考えていきたいと思います。私は霧島市に嫁いで11年になります。右も左も分からなかった私にとって、「広報きりしま」は大事な情報源でした。育児サロンやイベントの紹介など、私をいろいろな場所に連れて行ってくれました。また、四季折々の表紙に大変感動しています。コロナ禍で制限されることもありますが、「人の風景」の霧島に生きる人たちの情熱に毎回エネルギーをもらっています。今できることを探していきたいと思いする連載が始まり、とてもうれしかったです。SDGsやプラスチックごみ問題などに興味があり、霧島市のごみ処理法やリサイクル率の現状、ボランティア袋の仕組みなどがどうなのか調べました。その時に、市の情報をもっと手軽に知れたらいいなと感じました。今後の連載にも期待しています。また環境問題を紹介する施設や展示などもあったらいいです。(たる31歳)▼環境問題は地球規模の問題ですが、一人一人の行動を見直すことで改善できることもたくさんあります。それぞれます。これからも広報誌楽しみにしています。(四人の子育てママ39歳)▼広報誌を毎月楽しみにしていただき、ありがとうございます。コロナの影響により、皆さんが楽しみにしていた多くのイベントが中止や延期になりました。早くコロナが終息し、従来どおりイベントが開催できますように。このほか40通のお便りを頂きありがとうございました。文章は誌面の都合上、調整させていただくことがありますので、ご了承ください。2021.2宮下敏子さん(国分)今月の絵手紙21 Kirishima City Public Relations, Japan 2021.2, Vol.335