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概要

広報霧島2021年3月号

本誌への感想、霧島市への思いなど、たくさんの声をお寄せください。お便りはとじ込みのはがき、ファクス(0995-64-0934)、携帯電話やスマートフォンは左の2次元コード、パソコンは市ホームページからお送りください。読者のお便り読者の皆さんからの声を伝えるコーナーです。ReadersVoiceLetter夫の転勤で霧島市に住み始めてから約6年が経ちますが、地元の情報を知る手段として重宝しています。特にインフォメーションのコーナーを、カレンダー片手にいつも隅々まで読んでいます。育児イベントや教室に何度も参加し、たくさん友人をつくることができました。家族でイベントに出掛け、楽しんでいます。子どもが幼稚園に行き、自分の時間ができたら、もっとセミナーなどに参加したいと考えています。(猫好き35歳)▼広報誌を楽しみにしていただき、ありがとうございます。若い人にも広報誌を見てもらえるよう、子育てに役立つ情報も掲載しています。取り上げてほしい情報などありましたら、気軽にご連絡ください。恒例となっている県下一周市郡対抗駅伝競走大会が、2月13日に始まりました。県内各地の選手が、練習の成果と地元の栄誉のために意地を見せて走るのを、沿道で応援することが、私の年に一度の楽しみです。今年はコロナの影響で声を出しての応援ができず残念です。そこで、紙に一人一人の名前を書き、応援し霧島市にはこんなにたくさんのお茶があると知らず、面白く読みました。味の特徴を参考にしながら、霧島茶を飲み比べてみたいと思います。(セツ29歳)●「暮らしの中にある薬」を読んで、私も産後の授乳期に漢方薬のお世話になりました。産後は慣れない育児に心身ともに疲れ、薬を飲みたいけど、授乳中で赤ちゃんに薬の成分が悪影響ではないかと、とても心配していました。そんなとき、漢方薬を処方してもらい、体調も改善しました。茶ちゃたいと思っています。どうか来年は、大声で応援できますように。(ふくやまののんちゃん62歳)▼新型コロナ感染拡大防止のため、沿道での観戦自粛が呼び掛けられました。そのような中、4連覇を目指した姶良チームは、残念ながら3位となりました。来年はコロナが終息し、みんなが沿道から大きな声で応援できることを願うばかりです。最近体調を崩していたので、お薬の話がとても参考になりました。また霧島茶の比較も、節ぶしのレシピを見て作ってみました。とてもおいしかったです。これからも規則正しい生活に気を付けていきたいと思います。(ひまりママ33歳)▼病気や体の異常に対処するために必要な薬ですが、薬に頼らず食事一つで体質改善につなげる方法もあります。自分の症状に合わせて、薬と上手に付き合っていきましょう。このほか30通のお便りを頂きありがとうございました。文章は誌面の都合上、調整させていただくことがありますので、ご了承ください。2021.3岡別府和代さん(国分)今月の絵手紙21 Kirishima City Public Relations, Japan 2021.3, Vol.337