ホーム > 市政情報 > 行政改革 > 行政改革大綱・集中改革プラン・実施計画 > 集中改革プラン > 霧島市集中改革プランの取組状況(平成18年度~平成22年度)
ここから本文です。
更新日:2017年5月18日
平成19年2月に策定した「霧島市集中改革プラン」の取組状況についてお知らせします。
窓口業務等の充実
フロアマネージャー制度の導入
市民便利帳の改訂
公営住宅空き部屋情報の提供
公の施設の休館日の見直し
コンビニ収納を含む各種収納方法の検討・導入(市税等・住宅使用料・保育料)
庁内案内板の工夫
権限移譲による業務の拡大
鹿児島県の「権限移譲プログラム」に基づく権限移譲
議会の一般質問及び答弁のホームページにおける公開
議会のインターネット中継の導入
職員提案制度の導入・事務の改善運動
分別収集補助金の見直し
市税等の統一
水道料金の改定
コミュニティバス事業の見直し
公共的団体の統合
消防団の組織の見直し
文化事業・各種講座・スポーツ教室のあり方の見直し
指定管理者制度の推進
ローカルエネルギー館の休止
都市公園への指定管理制度の導入
平成20年4月から全都市公園(52施設)へ指定管理者制度導入
公営企業の経営基盤の強化(水道事業、工業用水道事業、簡易水道事業)
平成19年7月、支所の統合を実施
平成20年度から水道事業会計と簡易水道事業会計を統合
姶良伊佐環境保全センター管理組合のあり方見直し
NPO等市民団体の活動支援
マネジメントサイクル(行政経営システム)の確立
政策を担当する部署の充実
グループ制の導入等及び組織の簡素化
分庁方式(国分・隼人)の導入
総合支所の機能及びあり方の見直し
組織機構再編計画の策定・推進
定員適正化の推進
情報公開室の充実
出前講座の実施
行政評価結果の公表
市税等の収納率向上
住宅使用料の収納率の向上
保育料の収納率向上
使用料・手数料の見直し
減免基準の見直し
印刷物への広告掲載
ホームページのバーナー広告掲載
人件費の削減
区分 |
職員数 |
対前年度削減数 |
効果額(概算) |
---|---|---|---|
平成18年4月1日 |
1,408人 |
- |
- |
平成19年4月1日 |
1,373人 |
35人 |
295,050,000円 |
平成20年4月1日 |
1,324人 |
49人 |
413,070,000円 |
平成21年4月1日 |
1,268人 |
56人 |
472,080,000円 |
平成22年4月1日 |
1,243人 |
25人 |
210,750,000円 |
平成23年4月1日 |
1,219人 |
24人 |
202,320,000円 |
※各年度職員数は「定員管理調査」の数値
枠予算配分方式の導入
区分 |
項目総数 |
終了項目数 |
未終了項目数 |
終了率 |
|||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
H18 |
H19 |
H20 |
H21 |
H22 |
合計 |
||||
実施 |
156 |
4 |
24 |
28 |
22 |
50 |
128 |
28 |
82.1% |
検討 |
60 |
|
8 |
17 |
11 |
8 |
44 |
16 |
73.3% |
合計 |
216 |
4 |
32 |
45 |
33 |
58 |
172 |
44 |
79.6% |
※未終了項目については、今後も継続して取組むこととしています
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください