ホーム > 市政情報 > 行政改革 > RPA・AI-OCR > 霧島市RPA導入業務委託に係る公募型プロポーザルの参加者を募集します
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更新日:2022年3月31日
霧島市では、人口減少や高齢化で労働力が減少していく中、限られた経営資源で市民へ安定的に行政サービスを提供し続けるために、定型的な業務を自動化し、庁内業務の効率化を図ることを目的としてRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入します。
霧島市にRPAを導入するにあたり、受託候補者を選定するため、公募型プロポーザルを実施します。
参加資格を有する者は、次に掲げる全ての要件を満たす者であることとします。
(1)霧島市における競争入札参加資格を有していること。
(2)公告日現在において、指名停止措置を受けていないこと。
(3)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しないこと。
(4)会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更生手続開始の申立てがなされている者でないこと。
(5)民事再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定による再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。
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