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更新日:2017年5月17日

地域の話題(平成28年4月~6月)

平成28年6月

短大生が田植えを初体験【霧島】

栄養教諭を目指す鹿児島女子短期大学生活科学科の2年生15人が、食の大切さを学ぼうと6月26日、霧島田口にあるNPO法人霧島食育研究会の水田で田植えを体験しました。初めて田んぼに入った学生がほとんどで、始めは足元を取られてぎこちない様子でしたが、同研究会のスタッフから植え方の指導を受けながら稲を丁寧に植え付けていました。

溝辺町から通学している岩井凜花(りんか)さん(19)は「田植えは初めて。お米づくりの大変さを感じました。秋の稲刈りにも参加します」と話していました。

田植え体験をする短大生ら

田植え体験をする短大生ら2

田植え体験をする短大生ら3

田植え体験をする短大生ら4

田植え体験をする短大生ら5

動いて笑って健康づくり【溝辺町石峯】

溝辺町石峯地区で今年度始めての「健康づくり生きがいづくり推進モデル事業」が6月26日、同公民館であり住民ら約40人が参加しました。

はじめに市健康運動普及推進員の指導の下、音楽に合わせて屈伸など体を動かしたり、指先をこまめに動かすことで脳の活性化につながる運動をしたりしました。その後、市民を中心に結成された「松っちゃん一座」が、舞踊や薩摩義士に関する紙芝居、親が亡くなった後の空き家問題の寸劇などを披露し、会場は笑いあり感動ありで大いに盛り上がりました。

同地区の住吉多美子さん(70)は「運動で体が軽くなりました。松っちゃん一座の寸劇も面白くて心もすっきりしました」と喜んでいました。

同事業は自治公民館ごとに年10回程度開催、健康講話やスポーツ大会、栄養料理教室など「健康づくり」「生きがいづくり」に通じる活動を行っています。

石峯地区健康づくり生きがいづくり推進モデル事業1

石峯地区健康づくり生きがいづくり推進モデル事業2

石峯地区健康づくり生きがいづくり推進モデル事業3

石峯地区健康づくり生きがいづくり推進モデル事業4

地域活性化と豊作を願って【福山町佳例川】

福山町佳例川地区のお田植え祭が6月19日、飯富神社のご神田で行われました。これは平成9年に65年ぶりに復活した行事で、今回が復活後20回目の記念の年。当日はあいにくの天気でしたが、地域住民らが集まり、昔ながらの手植えとうなぎのつかみ取りを楽しみました。

佳例川地区は人口323人、うち65歳以上180人の限界集落ですが、これまでも、地域を盛り上げようと、鹿児島大学やトヨタ車体研究所の協力の下、運動会や祭り、イベントなどに取り組んできました。毎年恒例のこのお田植え祭にも鹿児島大学の学生が15人参加予定でしたが、JRの運休で参加できたのは一人だけ。それでも地域の方と一緒に泥まみれで行事を盛り上げました。

唯一の参加者、鹿児島大学農学部2年の長濵綾音さん(19)は「初めて佳例川に来ました。元気な地元の方と交流できて、貴重な体験ができました。また参加したい」と笑顔で話していました。

福山町佳例川地区のお田植え祭

福山町佳例川地区のお田植え祭2

福山町佳例川地区のお田植え祭3

福山町佳例川地区のお田植え祭4

福山町佳例川地区のお田植え祭5

福山町佳例川地区のお田植え祭6

川原小児童が田植え体験【国分川原】

国分の川原小学校の児童19人が6月11日、米作りを通して地域の良さを学ぼうと学校近くの田んぼで田植えを体験しました。豊作を願い高学年で太鼓演奏を披露した後、地域のボランティア団体の川原塾から苗の植え方を教わりました。

苗は児童が種もみをまき成長の様子を観察してきたものです。田んぼに入った瞬間児童らは歓声を上げ、川原塾の人に教わりながら一本一本丁寧に植えました。

1年の井ノ口美玲(みれい)さん(6)は「初めて植えました。最初は上手にできなかったけど、地域のおじいちゃんに教えてもらって植えることができました。お米が出来上がるのが楽しみ」と喜んでいました。

秋ごろ収穫し、できたお米は地域のお祭りで餅つきなどに使われます。

川原小学校の児童の田植え2

川原小学校の児童の田植え3

平成28年5月

横川で33年連続、3世代交流【横川町】

1年に1回、地域住民や学校が一緒になって「むかし」をテーマに交流する「ふるさとの時間」が5月21日、横川町の各地で開催されました。昭和58年に始まり今年で33年連続の開催です。

同町上ノの紫尾田(しびた)地区や正牟田(しょうむた)地区などではそうめん流しやカルタ取りが行われました。子どもたちが大人に竹製の箸や器の作り方を教わったり、みんなでそうめんやおばあちゃんの手作りだんごを頬張ったりして、和やかな時間を過ごしました。

紫尾田地区で横川中学校3年の福丸愛美(まなみ)さん(14)は「母と一緒に作った器でそうめんを食べていい思い出になった」と喜び、手作りだんごを振る舞った正牟田地区の用貝(ようがい)テルさん(86)は「みんなが喜んで食べてくれて何より」と目を細めました。

そうめん流しを楽しむ子ども達

カルタとりを楽しむ子ども達

だんご作りの様子

竹を切る様子

横川町で泥んこバレー初開催【横川町】

「よこがわうえむら泥んこバレー大会」が5月15日、横川町の下植村公民館そばの田んぼでありました。市商工会青年部横川支部の主催で初めて開催し、市内から大人や子どもら約90人、12チームが出場。田植え前に水が張られた2面の田んぼでは、選手たちが勢いよくレシーブするたびに、大勢の観客から歓声が上がっていました。

泥に染まった笑顔あふれる地域手作りの大会に、同支部長の中村祐一さん(36)は「地域のみんなで楽しめるイベントができてよかった」と喜び、同町の特別養護老人ホーム横川緑風園チームで参加した吉永雅仁(まさひと)さん(36)は「童心に帰った気分。職場の絆も深められました」と泥だらけの顔をほころばせました。

よこがわうえむら泥んこバレー大会2

よこがわうえむら泥んこバレー大会3

よこがわうえむら泥んこバレー大会4

羽山まつりに若者の力を【福山町佳例川】

福山町佳例川地区で古くから行われている恒例の羽山まつりが5月3日、佳例川地区体育館で行われました。

この日は朝早くから地区民約100人が参加するゲートボール大会が行われ、午後からの本番「羽山まつり」は、あいにくの雨のため羽山神社ではなく、体育館での開催となりましたが、それでも地区内外から約300人が集まり、芸能発表やエイサー演舞、花嫁行列などの舞台が披露されました。

エイサーを披露したのは、第一工業大学「沖縄県人会」のメンバー18人で、これまでも市内各地の祭りや、老人ホーム・病院の慰問などに参加してきましたが、羽山まつりは初参加。迫力ある太鼓の音や華麗な舞いに会場全体が盛り上がりました。

プログラムの最後を飾った「花嫁行列」は、実際の新郎新婦が出演。初々しい夫婦に、訪れた住民らは温かい拍手を送りました。

沖縄県人会会長の川満義貴さん(22)は「今日は佳例川の皆さんに元気を届けようと一生懸命演舞しました。エイサーを通して地域の方、幅広い年代の方と触れ合うことができ、とてもいい経験になりました」と話していました。

羽山まつり

羽山まつり2

羽山まつり3

平成28年4月

野菜作りで地域の交流を促進【福山町】

福山町の沿岸部に位置する南園自治会によるタマネギの収穫が4月30日、同自治公民館に隣接する畑でありました。住民の多くが65歳以上で日ごろ外出する機会が少ないという同地区では、平成26年から自治会が借用した約60坪の畑で比較的育てやすいタマネギを栽培・収穫し、福山漁協の夕市などで販売しています。畑には毎月、地区の特産品である黒酢をかけるため数人が集まるなど、互いの安否確認にもつながっています。

この日は50代から88歳までの20人が参加し、1時間ほどかけて約200キロを収穫。採れたタマネギは黒酢を使ったマリネやおひたしなど10品に調理され、参加者は舌鼓を打ちました。同自治会長の福森芳美さん(66)は「大勢で収穫の喜びを分かち合えてよかった。これからも続けたい」と話し、調理を担当した永田聖子さん(66)は「自分たちで作った野菜だからおいしさも格別。喜んでもらえてよかった」と笑顔を見せました。

南園自治会によるタマネギの収穫

南園自治会によるタマネギの収穫2

南園自治会によるタマネギの収穫3

ハワイ一色の霧島フラフェス【牧園町】

「霧島フラフェスティバル」が4月16日、牧園町の霧島高原まほろばの里でありました。

新燃岳の噴火による風評被害から元気な霧島を取り戻そうと、平成23年から始まり今回で6回目。鹿児島・宮崎県から16チーム約200人の踊り手がハワイの音楽に合わせて、楽しそうに踊りました。

友人と訪れた国分の土橋つちはし陽子さん(42)は「初めてフラフェスに来ました。カラフルな衣装で踊る踊り手の笑顔に楽しくなりました。一足先に常夏の気分を味わいました。来年もまた来たいです」と喜んでいました。

霧島フラフェスティバル1

霧島フラフェスティバル2

霧島フラフェスティバル3

霧島フラフェスティバル4

お問い合わせ

企画部地域政策課中山間地域活性化グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0952

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