ホーム > まちづくり・産業・企業誘致 > 農業・畜産 > 中山間地域等直接支払制度 > 平成27年度中山間地域等直接支払交付金の取組状況の公表
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更新日:2018年9月10日
霧島市では、生産条件が不利な中山間地域にある農用地において、集落等を単位に、農用地を維持・管理していくための取り決め(協定)を締結し、それにしたがって農業生産活動等を行う場合に、面積に応じて一定額を交付する「中山間地域等直接支払制度」を実施しています。
平成27年度は63集落協定が集落協定を締結し、交付金を活用した地域づくりを実施しています。その実施状況を、中山間地域等直接支払交付金実施要領第12(実施状況の公表)の基づき公表します。
農振農用地区域内の田・畑等で、一定の傾斜のあり1ha以上のまとまりがある団地
(注)旧市町村単位で対象となる農用地の条件が異なります。
(1)農地法面の点検
(2)景観作物の作付
(3)柵、ネット等の設置による鳥獣被害防止対策
(4)農地と一体になった周辺林地の下草刈り
(5)草刈り、防虫対策等の保全管理
(6)農業の継続が困難となった農地が生じた場合に備えたサポート体制の構築
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