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更新日:2021年7月19日
赤ちゃんが生まれたら出生届を提出しましょう。
健康保険に加入している方が出産をすると支給されます。
1児につき、産科医療補償制度に加入する医療機関で出産した場合は42万円、それ以外の場合は40万4千円が支給されます。
なお、退職などにより健康保険の資格を喪失した後の出産において、従前加入していた健康保険から支給を受けることが
できる場合があります。
国民健康保険は市役所で、社会保険は職場で加入の手続きをしてください。
お子さんが入院や通院されたときの医療費を助成する制度です。
中学校修了までの児童を養育している方に、次代を担う児童の健やかな成長を支援するために支給される手当です。
未熟児(出生時体重が2,000g以下または生活力が特に薄弱)で、指定医療機関での入院治療が必要と認められた乳児に対し、必要な医療の給付を行います。
保健師及び助産師が家庭訪問をしています。里帰り先での訪問も可能ですので、ご希望の方はご連絡ください。
健康診査受診票綴(母子健康手帳と一緒に配付)についている、出生連絡票(ハガキ)は、相談等にできるだけ早く対応させていただくための大切な連絡票です。(メール送信可)
母親が、病気等にり患したことにより母乳を与えることができない乳児、多胎児等に対する子育て支援の一環として、粉ミルク支給券を交付します。
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