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更新日:2022年7月21日

地域医療人材の育成(川崎医科大学「霧島市地域枠」)

「霧島市地域枠」とは

霧島市は学校法人川崎学園(岡山県倉敷市)の創設者・川﨑祐宣(すけのぶ)氏が霧島市横川町の出身である縁をきっかけに、令和2年7月に同川崎学園と連携協定を締結しました。

協定に基づき、霧島市の地域医療発展のため、将来霧島市内で活躍する人材を育成することを目的に設けられたのが「霧島市地域枠」です。川崎医科大学の総合型選抜枠の一つで、令和5年度の入試から設置されました。

募集要項等、詳細は川崎医科大学ホームページの入試概要をご覧ください。

川崎学園とは

岡山県倉敷市を中心に、川崎医科大学など6つの教育施設と2つの大学病院を有し、教職員4800人、学生6000人が学ぶ、医学・医療福祉の総合学園です。

学園前景

川崎医科大学とは

昭和45(1970)年に開学し、総合臨床医学や救急医学など、実地臨床を重視した教育を先進的に実践してきました。地域医療に欠かせない多職種連携のリーダーとなる「良医」の育成に取り組んでいます。

医大1医大2

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お問い合わせ

企画部企画政策課企画政策グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0914

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