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更新日:2023年6月1日
ワクチン接種証明書は、令和3年12月20日から電子化されました。
スマートフォン上の専用アプリから申請でき(注1)、スマートフォン上で二次元コード付き接種証明書(電子版)が発行されます。
(注1)スマートフォン上での申請にあたり、マイナンバーカードによる本人確認が必要となります。専用アプリの詳しい取得方法はデジタル庁ホームページ(外部サイトへリンク)等で周知されています。
また、従来どおりの書面によるワクチン接種証明書についても、引き続き窓口で申請できます。なお、偽造防止の観点から証明書には二次元コードが記載されます。
書面による接種証明書の発行をご希望の方は、日本国内用と海外用(ワクチンパスポート)の2種類から選択できます。
【厚生労働省HP】新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(接種証明書)について(外部サイトへリンク)
スマートフォン上の専用アプリでの申請となります。
詳しくはデジタル庁ホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。
マイナンバーカード+暗証番号4桁
海外渡航時に有効なパスポート(スマートフォンで読み取るため、原本が必要)
注:暗証番号とは、マイナンバーカードを市町村の窓口で受け取った際に設定した、4桁の数字(券面事項入力補助の数字)です。
窓口へ持参又は郵送
注)郵送申請の場合は、封筒に申請書の原本及びその他必要書類の写し、返信用封筒(切手を貼付したもの)を同封の上、新型コロナウイルスワクチン接種対策課まで送付してください。
新型コロナウイルスワクチン接種対策課
(〒899-4394 霧島市国分中央三丁目45番1号 霧島市役所別館4階)
令和4年7月26日から、新型コロナワクチン接種証明書を対象となるコンビニの端末からマイナンバーカードを使用し、取得可能になりました。
株式会社セブン-イレブン・ジャパン、株式会社ローソン、株式会社ファミリーマート(取得可能時間:6時30分から23時)
注)コンビニ等で海外用の接種証明書を取得するためには、令和4年7月21日以降に自治体窓口か新型コロナワクチン接種証明書アプリで、海外用の接種証明書を取得している必要があります。(その時と旅券番号が同じであること)
注)印刷不良の場合を除き、発行後の返金には対応できません。
注)コンビニ等の端末により、発行前にご自身で内容を確認いただくこととなりますので、適宜、接種時に交付された接種済証など接種事実が確認できる書類等をお持ちいただくと、内容の確認をスムーズに行うことができます。
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