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更新日:2019年11月11日

錦江湾奥会議

1.設立の趣旨

薩摩半島と大隅半島にはさまれ、日本百景にも選定されている錦江湾の湾奥部に位置する自治体が、それぞれの行政区域を越えて連携し、環境、水産、観光、交通、防災、教育等に係わる様々な施策・事業について、お互いに知恵を出し合い、協働することにより、地域活性化を図る。

薩摩半島と大隅半島にはさまれ、日本百景にも選定されている錦江湾(鹿児島湾)。「錦江湾奥会議」は、その湾奥部と桜島周辺に位置する4市が、それぞれの行政区域を越えた広域連携を目指すため、平成23年8月22日に発足しました。

霧島屋久国立公園の再編により、錦江湾奥の姶良カルデラを桜島と霧島に加えた「霧島錦江湾国立公園」と「屋久島国立公園」が誕生し、ますます注目を浴びている錦江湾。世界的にも希少な海域カルデラの一つで、希少生物の生息や貴重な資源の発見により、学術的・資源的にも大きな期待が寄せられています。

これらの魅力を踏まえて4市が、環境、水産、観光、交通、防災、教育などに係わるさまざまな施策・事業について、お互いに知恵を出し合い、協働し、地域活性化を図るため取り組んでいます。

錦江湾奥の地図

2.構成市

錦江湾奥の4市

鹿児島市、垂水市、霧島市、姶良市

3.4市長の思い

鹿児島市長

森博幸

昭和24年10月30日生

鹿児島市長の画像

鹿児島市では、桜島・錦江湾の魅力向上のため、ジオパーク認定への取組や湾奥を巡るクルーズ船の運航などを行っております。
また、活発な活動を続ける桜島は、平成26年1月に大正噴火から100年を迎えました。
湾奥の4市が個性溢れる情報発信や広域的な防災対策などに連携して取り組むことで、国内外の多くの皆さまに世界に誇れる景観などの魅力を堪能していただくとともに、自然と共生する豊かな環境を未来に引き継いでいきたいと考えております。

垂水市長

尾脇雅弥

昭和42年3月17日生

垂水市長の画像

桜島・錦江湾は鹿児島の宝物です。
それらを共有する鹿児島市・霧島市・姶良市・垂水市の首長が膝を交え、地域の在り方(安心安全・観光交流・経済交流)を本音で議論する事はとても有意義です。そのことはきっと県内のみならずアジアの発展・交流につながってゆくと思います。
なぜならば、世界が求めるポテンシャルの高いものが桜島・錦江湾でつながる4市にはあるからです。
「どうすれば実現できるか」の視点を持って錦江湾奥会議が発展してゆく事を期待します。

霧島市長

中重真一

昭和52年3月28日生

中重市長

私たちの故郷にかかせない魅力ある錦江湾を守り、そしてその魅力を世界へ発信できればと思います。
湾奥会議の4市が広域的に協議することで観光・防災・環境などの充実が図られていくことに期待できます。
また、4市の交流により鹿児島県の活性化に繋がればと思います。

姶良市長

湯元敏浩

昭和39年5月19日生

yumotoyosihiro

錦江湾とは本来、鹿児島湾奥を指していました。湾奥に位置するわれわれ4市が、連携して霧島錦江湾国立公園をはじめ、歴史や持ち味をストーリーでつなげながら強烈にアピールできれば、観光面において、大きな効果が期待できます。
また、錦江湾の水質保全や桜島大噴火を想定した防災対策への取組など広域的にかつ一体的に進めることが、課題解決への近道です。各分野で互いに知恵を出し合いながら、協働して湾奥エリアの活性化を図っていきます。

4.組織

(1)錦江湾奥会議

構成市の首長で組織(会長:霧島市長)

(2)連絡調整委員会

構成市の企画担当課長で組織

(3)専門部会

以下の部会ごとに構成市の主管課長等で組織

  • 環境専門部会
  • 観光専門部会
  • 防災専門部会
  • 広報専門部会

(4)事務局

霧島市企画部地域政策課

5.設立日

平成23年8月22日

6.活動状況

(1)錦江湾奥会議の開催

年1回(5月頃)開催、会場は構成市持ち回り

会議の内容については、「錦江湾奥会議の開催内容」をご覧ください。

(2)連絡調整委員会における取組

  • 錦江湾奥会議全般に関する連絡調整

(3)各専門部会における協議事項

1.環境専門部会

  • 協議テーマ
    国立公園の魅力の発信と保全・活用

[協議事項]

錦江湾奥の海・河川等の景観に配慮した環境美化等の取組を進める。

  • 協議テーマ
    次世代へ引き継ぐ豊かな海、河川、干潟など自然環境の保全・利活用
    [協議事項]
    錦江湾奥の豊かな自然や水質、生き物を守り、共生するための取組を進める。

2.観光専門部会

  • 協議テーマ
    国立公園の魅力の発信と保全・活用
    [協議事項]
    観光面での湾奥を活かした4市の連携を図る
    (1)各市で取り組んでいるイベントの連携
    (2)歴史に関する素材で4市がつながるストーリーによる連携
    (3)フェリーを活用した観光対策での連携
    (4)リーフレット等の印刷物や看板の制作での連携

3.防災専門部会

  • 協議テーマ
    桜島大噴火の際の降灰、土石流、津波、地震等への防災対策及び災害時相互協力体制の確立
    [協議事項]
    海抜表示や図上訓練などの防災対策については、桜島に関係する既存の協議会等との整合性を図りながら、事務方において調整・協議を行う。

4.広報専門部会

  • 協議テーマ
    国立公園の魅力の発信と保全・活用
    [協議事項]
    広報紙、SNS、ラジオ等の各種媒体で連携した情報発信を行う。

7.今後の取組

令和2年5月に鹿児島市において開催予定の第19回「錦江湾奥会議」に向け、連絡調整委員会及び各専門部会で協議を行う。

<参考>構成市の概要

 

市名

市制施行年月日

人口(人)

世帯数(世帯)

面積(平方キロメートル)

1

鹿児島市

明治22年4月1日

594,943

275,287

547.58

2

垂水市

昭和33年10月1日

14,177

6,645

162.12

3

霧島市

平成17年11月7日

125,128

60,583

603.18

4

姶良市

平成22年3月23日

77,126

36,546

231.25

合計

811,374

379,061

1,544.13

  • 住民基本台帳人口(平成31年4月1日現在)

構成市のホームページ

次の構成市名をクリックしてください。それぞれのホームページへリンクします。

お問い合わせ

企画部地域政策課地域政策グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0952

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