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更新日:2017年5月26日

まちの話題(平成29年4月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

横川に観光スポット完成

平成26年度から工事が始まった横川町の「大出水湧水公園」が完成し4月1日、完成式典が行われました。地域住民や小中学生、工事関係者ら約60人が参加し、テープカットやモミジの植樹をして完成を祝いました。

毎分22tの水が湧き出る「大出水の湧水」は、水をくみに来たり、見に来たりする人が多く、駐車場の整備や護岸対策などの要望が寄せられていました。市町村の提案を受け県が景観整備を行う「魅力ある観光地づくり事業」の一環で整備が進められ、駐車場やあずまや、ベンチ、階段などが完成しました。

佐々木地区自治公民館長の藤田純世さん(66)は「駐車場がなくて困っていました。訪れる人が安心して来られるようになって良かった」と喜びました。

横川湧水1

横川湧水2

横川湧水3

横川湧水4

地元情報誌創刊200号を祝う

国分進行堂が発行する地域情報月刊誌「モシターン」が平成28年11月で発行200号を達成したことを記念するイベントが4月2日、市役所でありました。

同誌は平成12年4月に創刊し、最大で8000部発行。地元に縁のある人が記事などを寄稿しています。会場では創刊号から最新号までのバックナンバーや現代錦絵作家の北斗南舟さんの「西南の役53景」の展示、南九州縄文研究会代表の新東(しんとう)晃一さんの講演などがあり、多くのファンが訪れました。

国分の主婦、原田ゆかりさん(52)は「写真がきれい。特集をいつも楽しみにしています」と話し、国分進行堂社長の赤塚恒久さん(64)は「これからもできるだけ長く、地域の歴史・文化をつづっていきたい」と感慨深そうに話しました。

モシターン1

モシターン2

モシターン3

第一工大、ピーチへ進路開く

第一工業大学と格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションが4月6日、パイロット候補生推薦制度の覚書を同大で締結しました。同制度の締結は同社が5件目、同大は初めてです。

今後飛行機の利用者増加を見込む同社は、パイロット不足が課題。この覚書により大学で操縦資格を取得した学生を確保し、人材育成の時間と費用の削減につなげる狙いがあります。同大は平成26年、航空工学科にパイロット資格コースを新設。来年3月に卒業を控える第1期生8人が、パイロットになるため「事業用操縦士」「計器飛行証明」の資格取得を目指しています。

同社の運行本部長・小池重雄さんは「一人でも多くの学生に制度を活用してほしい」と期待を寄せ、同大学長の吉武毅人さんは「学生の大きな励みになる」と歓迎。1期生で4年の德田瑛一(よういち)さん(22)は「将来の明るい材料。必ずパイロットになりたい」と意気込みました。

第一工大

 霧島セーフティウェーブ作戦

4月6日から15日までの「春の全国交通安全運動」と「春の地域安全運動」に伴う「霧島セーフティウェーブ作戦」の開始式を4月5日、市民会館広場で行われました。

開始式後は、交通事故や犯罪を発生させないまちづくりを広く市民に呼び掛けるため、霧島警察署、霧島市役所、交通安全協会、陸上自衛隊国分駐屯地、安全運転管理協議会、交通安全母の会会員などで県道国分霧島線で街頭立哨や県警白バイ隊・地域防犯パトロール隊の流動パトロールを実施しました。

セーフティウェーブ作戦1

セーフティウェーブ作戦2

セーフティウェーブ作戦3

交通事故死ゼロを目指して

「春の全国交通安全運動」期間中の4月10日、「交通事故死ゼロを目指す日」キャンペーンを国分のマックスバリュ国分店で行いました。

霧島警察署の協力を得て、買い物客にチラシと反射タスキを配布。「交通事故をゼロにしましょう」「子どもと高齢者の事故を防止しましょう」などと交通事故の無い、あんしん・あんぜんなまちづくりを呼び掛けました。

交通事故死1

交通事故死2

交通事故死3

交通事故死4

「飲んだら乗るな」グラスで訴え

飲酒運転撲滅キャンペーンが4月14日、国分中央3丁目の飲食店街であり、こくぶ通り会連合会、霧島商工会議所青年部、市、安全運転管理協議会、交通安全協会、霧島警察署など関係者約50人が参加しました。同署管内では平成28年に飲酒運転の摘発が47件と県内でも多く、今年も15件発生しています。

キャンペーンでは4班に分かれ、訪問した飲食店の店員に「飲んだら乗らん」などと書かれた焼酎グラスと啓発チラシなどを配布。絶対に飲酒運転をしないよう客へ呼び掛けるように促しました。赤ちょうちん真心(しんしん)の店主、平山等さん(42)は「このグラスで焼酎を出して、特に若い人に呼び掛けたい。テーブルに常に置いておくのもいいかも」と応じていました。

飲酒撲滅1

飲酒撲滅2

国分の交通死亡事故現場診断

交通死亡事故現場診断が4月18日、国分福島の事故現場などで地元公民館役員、老人クラブ、自治体関係者、道路管理者、交通安全協会、安全運転管理協議会などの関係機関・団体を交えて開催されました。

事故は、今年3月23日に国分福島の市道交差点で、97歳男性が運転していた自転車と女性が運転した普通乗用車が衝突し男性が事故の衝撃で死亡しました。参加者は事故現場を警察官の説明のもと視察し、検討会が実施されました。

検討会では、車道外側線の補修、注意喚起看板の設置、交通安全教育の徹底などの意見が出されました。

交通死亡事故現場診断1

交通死亡事故現場診断2

交通死亡事故現場診断3

 地元学生確保へ、企業説明会

来春の卒業を見込む大学・短大生を対象とした市主催の合同企業説明会が4月19日、市役所でありました。大学生などを対象とした説明会は初めてで、市内の誘致企業など30社と、鹿児島高専や第一工業大学などの学生ら約250人が参加しました。

説明会は学生が意中の企業のブースを訪れ、採用担当者が自社の良さを紹介する形で進行。スーツ姿の学生たちは緊張した面持ちで説明に耳を傾け、会社説明会の日程などを案内する担当者の姿も見られました。

藤田ワークス(株)の説明を聞いた高専機械工学科5年の西方一輝(かずき)さん(19)は「新しい技術に挑戦する社風に共感した。社員を大事にする雰囲気もいい」と好感触。同校情報工学科5年の田中佑実(ゆみ)さん(19)は「結婚しても仕事を続けられる会社か、しっかり見定めたい」と話しました。建設業のヤマグチ(株)(牧園町)の山口秀典専務(33)は「東京五輪を控え、首都圏への人材流出が加速している。インターンシップなどに力を入れ、学生は安心して働ける会社が近くにあることを知ってほしい」と訴えました。

合同企業説明会1

合同企業説明会2

女性都民に関平鉱泉水をPR

関東で飲食店などを経営する(株)サンケイ会館が、霧島市直営のミネラルウオーター「関平鉱泉水」のプライベートブランドボトルを製造し4月20日、市役所で贈呈式がありました。

同社は霧島市を宣伝する「霧島市応援店」の一つで、デザインは健康志向が高い30~40代の女性をターゲットに2万本を製造。5月1日から9月末まで、東京都大手町に開店する飲食店で客に無料提供されます。取締役会長の小島秀紀(ひでき)さん(66)は「霧島の水はおいしく美容にもいいと感じた。都会でPRして市に貢献したい。反応が良ければ商品化も期待したい」と話しました。

 関平PB1

関平PB2

仏画家が幕末の人物像を寄贈

徳島市在住の仏画家で、全国13か所で個展も開く江本岳(しょうがく)さん(76)が、西郷隆盛や坂本龍馬など幕末の偉人を描いた絵を霧島市に寄贈するため、4月26日に霧島市役所を訪れました。

寄贈は江本さんが霧島市の知人から、西郷隆盛や坂本龍馬が霧島市と縁が深いことを聞き、平成30年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」が決定したことから実現しました。

寄贈されたのは3枚で、1枚目は日本の将来について思いをはせる坂本龍馬像。2枚目は「不戦」をイメージして、坂本龍馬を中心に62人の幕末の偉人を描いたもの。3枚目は坂本龍馬と妻・お龍、西郷隆盛の友情を表現したものです。

江本さんは「縁のおかげで今回の寄贈が実現しました。見る人には、自由な思いで鑑賞してほしい」と話しました。

絵はゴールデンウイーク中、牧園町の塩浸温泉龍馬公園に展示。その後、溝辺町の西郷公園や今年12月に隼人町に完成予定の「西郷どんの宿」に展示する予定です。

画家1

画家2

画家3

画家4

好奇心を刺激する音楽体験

音楽の魅力に触れる「チェロまろフェスタ」が4月29日、みやまコンセールであり親子連れなど約1,000人が訪れました。

プロの演奏家によるユニークなミニコンサートやクラリネット・フルートなど9種類の楽器の体験、ピアノの歴史や仕組みを解説する「ピアノ解体ショー」などがありました。

牧園から親子3人で訪れ、コントラバスを試奏した井手千聖(ちさと)ちゃん(4)は「音が大きくてきれいだった」と笑顔を見せました。

チェロ1

チェロ2

チェロ3

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