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更新日:2020年3月11日
隣接地の庭木や雑草が、道路や敷地内に張り出してきて困っているとの相談が増えています。
庭木や雑草が道路へ張り出すと、通行に支障をきたし、歩行者や通行車両の事故につながる恐れがあります。また、雑草を放置していると、蚊、ムカデ、ヘビ、ヤスデ、ナメクジなど害虫の生息場所となる恐れや、火災の原因となる危険性もあります。
庭木の剪定や雑草の除去を定期的に行うなど、所有する土地の適正な管理に努めましょう。
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