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更新日:2018年7月4日
住民基本台帳カード(住基カード)とは、平成14年8月5日より稼動した住民基本台帳ネットワークシステムの第2次サービスの1つとして平成15年8月25日より、希望する住民の方に対して交付するようになったカードです。(カードには写真付きのものと写真なしの2種類があります。)
住民基本台帳カードの発行は平成27年12月22日(火曜日)をもって終了しました。
(カード画像)写真付き
(カード画像)写真なし
券面に記載されている有効期限までは利用できますが、更新することはできません。また、電子証明書は住所・氏名等の変更により失効いたしますのでご注意ください。
住民基本台帳カードの有効期限は、発行の日から起算して10年間となっております。
平成15年8月からカードの交付を開始しておりますので、平成25年8月から有効期限が切れる方がいらっしゃいます。有効期限が切れると、本人確認や住民票の写しの広域交付、転出転入時の特例処理などで使用できなくなりますので、ご注意ください。
(注)有効期限は、お持ちのカードの表面に記載されています。
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