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更新日:2019年3月21日

平成21年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の公表

平成19年6月に公布された「地方公共団体の財政健全化に関する法律」の規定により一部施行であった平成20年度(平成19年度決算)から、健全化判断比率(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率)及び資金不足比率について算定、公表がなされました。平成21年度(平成20年度決算)は、全面施行となり前述等の算定等に加え健全化判断比率等が早期健全化基準、財政再生基準等以上となる団体にあっては、計画の策定が義務づけられました。

霧島市の平成21年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率は、次のとおりです。

 

平成21年度決算に基づく健全化判断比率

(単位:パーセント)
財政指標名 霧島市 国の定める基準
早期健全化基準 財政再生基準
実質赤字比率
-
11.68
20.00
連結実質赤字比率
-
16.68
40.00
実質公債費比率
13.9
25.0
35.0
将来負担比率
105.7
350.0
***

実質赤字額及び連結実質赤字額がない(黒字)ため、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は「-」と表示しています。

4指標とも早期健全化基準をクリアしています。

平成21年度決算に基づく資金不足比率

(単位:パーセント)
会計名 資金不足比率 国の定める基準
(経営健全化基準)
霧島市水道事業会計
-
20.00
霧島市工業用水道事業会計
-
霧島市病院事業会計
-
霧島市下水道事業特別会計
-
霧島市温泉供給特別会計
-

資金不足額がないため、資金不足比率は「-」と表示しています。

資金不足を生じた公営企業はありませんでした。

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お問い合わせ

総務部財政課財政グループ 

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0917

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