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更新日:2019年3月20日

平成19年第2回(6月)定例会【一般質問】

1.尾崎東記代

1.農大跡地の早期活用について
市長は昨年3月定例会以来、農大跡地活用に「きりしま中央公園」の基本構想を策定すると答弁してきたが、未だに着手されていない。そこで当面の活用策として(1)野芝が生えた現状のままでパークゴルフ場として活用して、地域住民、スポーツ関係者等の強い要望にこたえたらどうか。。
(2)本市当面の課題の一つである若者定住促進対策として、一定区画を宅地として提供する考えはないか。

2.海洋センタープールの温泉プール化としての活用について
(1)昨年6月定例会の質問後、同僚議員7名で現地を視察後、6月28日7名で温泉プール化への取組を市長に直接申し入れ要請した。その後の具体的取組と進捗状況はどうか。。
(2)霧島第一ホテルの給湯事業の利用についてどのような検討をしてきているのか。

2.前川原正人

1.子育て支援について
(1)乳幼児医療費助成の引上げは、子育て世帯を支援する手段と考える。鹿児島市では、就学前まで助成を拡大するなど取組が広がっているが、本市でも積極的に取り組むべきではないか。
(2)福山地区(下場)には学童保育がなく、同じ市民として恩恵を受けられるよう対応策が求められるがどうか。

2.公共施設の管理について
(1)県単環境保安林整備事業で建設された施設の管理と今後の活用についてどのように認識しているのか。
(2)牧之原支所では、台風時期になると雨漏りが発生しているが、早急な対応が求められるがどうか。

3.一般廃棄物処理施設について
(1)一般廃棄物処理施設は遮断型施設として環境にやさしく、住民の合意が前提となるが、これまでどのように取り組み、検討されてきたのか。再度答弁を求める。。

4.ローカルエネルギー館について
(1)同館の活用方法をどのように検討しているのか。
(2)活用条件によっては、起債の繰上償還免除などの措置等があるが、有効利用を図るべきではないか。

3.宮内博

1.政治姿勢について
(1)日本とオーストラリアとの自由貿易協定による関税撤廃は、鹿児島県の農業に壊滅的打撃を与えると指摘されている。牛肉や乳製品関連産業を含めた影響額は1,727億円との試算がある。霧島市の農業にも深刻な影響を与える動きに対し、市長の見解を明確にされたい。
(2)生産費を大幅に下回る米価では農業を続けられない。この現状をどのように打開するのか。

2.国保税について
(1)国保加入者4万6,321人中、2万3,298人が65才以上の高齢者で占められ、所得250万円以下の世帯が91%の霧島市の国保世帯の現状認識について問う。また、今回の税率引上げに対する政策的決定の経過の問題について問う。
(2)一般会計からの補助など税負担軽減のための対策の具体化と更なる税率引下げについて

3.公共施設問題について
(1)05年6月議会で指摘した隼人温水プールの監視体制の改善は、その後どのように行われたか。水球用として整備された施設は改修すべきだがどうか。

4.隼人総合支所分庁化問題について
(1)分庁化による住民サービス低下を避けるための具体策について

5.公営住宅問題について
(1)木之房団地建替計画の早期着工について
(2)川原団地の水圧不足解消対策について

4.池田守

1.廃棄物行政について
(1)一般廃棄物最終処分場建設についての姿勢を問う。
(2)一般廃棄物と産業廃棄物の処分場において処理する中身の違いは何か。
(3)管理型一般廃棄物最終処分場と管理型産業廃棄物最終処分場の構造的な違いは何か。
(4)公共関与による管理型産業廃棄物最終処分場の安全性についてどのように捉えるか。
(5)「ごみ問題解決プロジェクト」の活動内容を問う。

2.子育て支援について
(1乳幼児医療費の助成対象年齢の引上げについての検討はなされたか。
(2)県内の他市町村の状況はどうか。

3.分煙対策について
(1)公共施設での分煙の状況はどうか。
(2)喫煙者に対する配慮はどのようになされているか。

5.木場幸一

1.国道504号の整備促進と部分改良について
(1)国道504号の整備の進捗率と今後の見通しについて
(2)空港進入路以北の渋滞緩和対策として西郷公園通り6号線への移行車線の設置は考えられないか。
(3)市道鍋迫間線を麓北通線、第一麓原橋と接続して国道504号との交差点に信号機の設置はできないか。
(4)溝辺町竹子宮脇の市道竹子線と国道504号との交差点付近のカーブカットと宮脇以北の歩道の整備は考えられないか。

2.公共工事で発生する残土の有効利用について
(1)公共工事で発生する残土を民間や業者に払い下げて、経費の節減は図れないか。

6.浦野義仁

1.霧島市と国・県との関係について
(1)地方行政は、二層制により、国・県の中央集権的な制約の下で住民の福祉を最大限供与しなければならない。国と県とのバランス、意思の疎通はどのように図られているか。

2.国分中央高校について
(1)市立国分中央高等学校は霧島市市勢にとって重要な位置にあると思われるが、その位置付けと将来の構想について問う。

7.栫井成孝

1.協働化テストの推進について
(1)基本的な考えについてどう捉えているか。
(2)本市の現状についてはどうか。(業務内容、提案、採否の規模等)
(3)取組の成果と課題についてはどうか。

2.グリーン購入取組推進について
(1)購入の基本的な考え方についてはどうか。
(2)購入の実践手法についてはどうか。
(3)環境配慮型製品の種類と選び方についてはどうか。

3.学校、教育について
(1)教育再生会議第二次報告書提言について現時点における教育委員会の考えはどうか。特に、
a.学力向上にあらゆる手立てで取り組むゆとり教育の見直しの具体策
b.心と体の調和のとれた人間形成を目指す。
の各提言について
(2)研究開発学校について、昭和51年度より実施されているようであるが、市内において取組の経緯があるか。あれば、年度、学校名、内容についてはどうか。
(3)教育改革関連法案について、三法案の骨子についての市教育委員会の見解と対応についてはどうか。

8.池田綱雄

1.子育て支援について
(1)医療費の無料化を小学校就学前までできないか。
(2)(仮称)第二国分西小学校内に学童保育の施設はできないか。

2.地域医療の拡充について
(1)人間ドックへの助成指定病院の拡大はできないか。

9.久保史郎

1.公営(市営)住宅の入居について
(1)市営住宅の申込みが多く、なかなか入居できない状況を聞くが、市営住宅の建設計画はどのようになっているか。
(2)長い期間待っている希望者への対応策はどのようになされているか。

2.環境対策について
(1)各地域におけるゴミ、リサイクルステーションの確保について当局はどのように取り組んでいるか。
(2)リサイクル品目、食用廃油の収集には環境対策上、市当局も積極的に取り組むべきではないか見解を問う。

3.自転車道の確保策について
(1)市街地が都市化する中で渋滞する交通緩和策として自転車道の整備が必要と思うが、当局の取組を問う。

10.木野田恵美子

1.子育て支援について
(1)平成19年度主要事業として助け合い支えあう都市づくりの中に、ファミリーサポート事業と子育て支援パスポート事業が織り込まれている。この二つの事業の具体的な内容はどういうものか。
(2)人生経験豊かなシニアの祖母力、祖父力を活かした子育て支援の取組はできないものか。核家族化が進む現代社会の中で子育てに悩む母親をサポートしたり、子ども達の遊びの相手をして祖父母の温かさを感じてもらうこともシニアの大事な役目と思うがどうか。

11.深町四雄

1.中山間地域の休耕田の活性化対策について
(1)昨年11月の合併1周年記念講演(柳生氏)があったが、講演内容についての認識をどのように捉えているか。
(2)中山間地域の不耕起面積はいくらあるか。
(3)水の涵養、また、ミニ的ダムを形成している中山間地域の田には水を溜めるべきと思うが、その認識について問う。
(4)休耕田をグリーンツーリズムの施策として取り組めないか。

2.合併特例債について
(1)合併特例債は旧1市6町にどのように配分活用されているか。
(2)合併後の市町の一体性の速やかな確立を図るべきだが、どのように捉えているか。

12.塩井川幸生

1.山間地域の活性化について
(1)過疎対策について
(2)定住促進について
(3)自治公民館の運営について
(4)無線放送について

13.黒木更生

1.近郊の活性化対策について
(1)周辺地域は、過疎化が一段と加速し、寂れていくのではないかと住民の不安が拡大してきている。均衡のとれた市政運営を図ることが重要であり、今後周辺地域の活性化対策をどのように考えているか。

2.霧島茶の銘柄確立について
(1)農作物販売促進、銘柄確立を図るため、霧島市で生産され、販売されているお茶の銘柄を一本化することが重要であり、生産者、JA、行政が連携して具体化するよう取り組む考えはないか。

14.厚地覺

1.牧園町高千穂地域の水質改善について
(1)高千穂地域には、中津川水系の川が3本流れているが、魚が棲息していない。その要因は何か。今後、魚が棲息するような環境へどのように取り組むか。

2.霧島市内の温泉排水について
(1)霧島市内の温泉排水は、水質汚濁防止法の排出基準を満たしているか。

15.田代昇子

1.「増健・食育」について
(1)市が支援し、設置している農産加工品生産物の直売所は市内何箇所か。また、活動の現状はどうか。
(2)「霧島市食育推進計画」策定の現状や方向性について問う。
(3)(仮称)健康きりしま21計画」を具体的に考えているか。

2.各種団体への補助金の見直しについて
(1)各種団体の一本化の現状と指導のあり方について問う。(特に社会教育関係)
(2)補助金交付のあり方と見直しについて問う。

16.徳田和昭

1.通院のできない高齢者や障害を持つ方々の歯科治療について
(1)治療を必要としている対象者の実態はどうなっているか。
(2)旧隼人町や姶良郡歯科医師会では、訪問治療用のポータブルユニットを購入しているが、利用実績と啓発はどうなっているか。
(3)訪問治療を充実させるための施策は考えられないか。

2.災害時における大津浄水場の機能と役割について
(1)現在の設備で十分な機能を発揮できると考えているか。
(2)常時稼動させているが、年間経費はどうなっているか。
(3)鹿児島空港への給水はどうするのか。

3.場外舟券売り場問題について
(1)公営競技に対する市長の基本的な考え方を問う。
(2)進出を計画していた業者に対し、回答された「霧島市のあるべき姿を模索している」とはどういうことか。
(3)観光への悪影響とは、どのようなことが考えられるか。
(4)防犯面が懸念されるということだが、他施設での例を挙げての説明を求める。

17.植山利博

1.市長の政治姿勢について
(1)国保税条例の一部改正の経緯について、所得割額の税率を附則の経過措置で13.5%を当分の間13%とする専決処分をされているが、このことの背景と今後のあり方について問う。

2.公共交通システムの構築について
(1)職員駐車場有料化が進められようとしているが、市職員、民間企業、小中学校、高等学校等の通勤、通学などの交通手段として、また、霧島市全域の一体的発展のために重要政策として、また、化石燃料の枯渇や環境問題、交通渋滞など課題解決の具体策として霧島市全体をネットワークする公共交通システムを構築する考えはないか。

3.霧島市観光基本計画について
(1)霧島市観光基本計画と霧島市未来戦略の位置付けについて、また、観光立国基本法及び観光立国推進基本計画との位置付けについて問う。

18.徳田芳郎

1.教育基本法と関連三法について
(1)教育基本法が改正され、それに伴う三法案(学校教育法・地方教育行政法・教育免許法)が改正された場合、特色ある教育や地域の特殊性のある教育が行われなくなる可能性はないのか。
(2)教育基本法も関連三法案も学校現場の声が改正にあたっていかされていないと言われているが、どう思うか。

2.財政運営について
(1)2007年度予算は、財政難ということで、財政健全化に向けた予算が組まれた。合併に期待した市民にとっては、行政サービスは低下の傾向と負担だけが重くのしかかろうとしているが、今後、地域間格差などの解消はどのように取り組まれるのか。
(2)県財政が非常に厳しい中、本市にどのような影響を与えているのか。

3.入札について
(1)本年から一般競争入札が導入されたが、どのような方法がとられたのか。(入札参加業者などは)

19.徳田拡志

1.道路整備について
(1)新設小学校建設に伴う周辺地域の道路整備計画を問う。
(2)市道隼人塚浜之市線の中で隼人中学校北門信号から隼人塚団地入口付近までの道路整備計画を問う。

2.(仮称)住吉橋の建設について
(1)新設小学校と隼人中学校を結ぶ新川地区と住吉・真孝地区の連絡橋として(仮称)住吉橋の建設が望まれているが、実施計画はどのようになっているか。

20.脇元敬

1.地域間格差軽減への対策について
合併して1年半が経過したが、周辺地域においては、未だ目に見える合併効果に乏しく、また、市民総親和によるまちづくりの取組についても、自己決定、自己責任、自己完結できるまでの情報が行き渡らず、人口流出、高齢化等の問題と共に、市民は不安に感じているようであるが、
(1)合併特例債は、これまでどう活用し、また、これからの活用方針、計画はどうなっているのか。
(2)ケーブルテレビ事業の市内全域への整備・導入は、実現可能であるのか。
(3)市役所本庁と総合支所では、情報格差はないのか。また、どのようなネットワークで結ばれているのか。

21.新橋実

1.税金の徴収について
(1)固定資産税の登記地目が田及び畑であるが市が雑種地として徴収している田・畑もあるようだ。中には、耕作している畑もあると聞くが、認定基準を問う。
(2)そうした土地は、霧島地内にどの程度存在しているのか。把握しているのか。地域ごとの実情を問う。

2.上水道の新規配管整備状況について
(1)霧島市内に上水道を設置してほしいといった多くの要望が寄せられていると聞くが、要望箇所とその件数を問う。
(2)また、上水道を整備するには、費用対効果が出ないところは、整備されないと聞くがその基準を問う。

3.錦江湾の水質について
(1)市長は、海岸を利用した観光をうたわれているが、現在の錦江湾の水質状況をどう把握しているのか。
(2)県内の海水浴場の数とその水質状況並びに霧島市の海水浴場の水質は、どのような状況か。
(3)今後の錦江湾の浄化のためにどのような施策を考えているのか。

4.一般競争入札について
(1)4月から一般競争入札が実施されているが、現在までの実施した件数、並びに落札率、参加した業者の一件あたりの数など各部ごとに、どのような状況か。
(2)また、1,000万未満の工事の落札率は、各部ごとにどのような状況か。
(3)指名競争入札から一般競争入札に変わって改善された具体的例を問う。
(4)他の自治体薩摩川内市や鹿屋市と比較した場合、霧島市の現状を問う。

22.秋広眞司

1.憲法改正議論について
(1)自主憲法制定は、国民の大多数が望んでいることであるが、市長はどのように捉えているか。その見識を問う。

2.地球温暖化対策について
(1)地球温暖化は、予想外の速さで進んできているが、現状の認識と見解を問う。
(2)今後、霧島市へは、どのような影響が考えられるか。具体的な予想を問う。
(3)地球温暖化対策、または、クリーンエネルギー対策として、霧島市として実施可能なものは何か。今後の具体的な取組について問う。

3.危機管理体制の充実について
(1)危機管理体制のあるべき姿像、理想的なあり方はどのようなものか。その認識を問う。
(2)進んでいる他市と比較考慮した場合、霧島市の課題、問題点は何か。また、今後の方向性を問う。

23.四元寿満

1.「生き生きと暮らせるふるさと」づくりについて
(1)わんぱく霧島っ子育成プランの内容はどのようなものか。
(2)プール、海、河川、用水路等における安全対策にどのような姿勢で取り組んでいるか。
(3)学校において「礼儀作法」の教育はどの程度なされているのか。
(4)市内小中学校の不登校児数・生徒数とその対策を問う。
(5)無料健康診断の状況と課題を問う。

24.岡村一二三

1.指定管理者制度の導入について
5月24日隼人温水プールで死亡事故が発生した。
(1)18年6月議会での議案第256号の指定管理者選定について選定委員会では、指摘される問題点はなかったのか。
(2)申請者からの提案どおりに管理運営が行われていたのか。法第244条の2第10項・第11項に示されていることはどうであったのか。
2.行政改革推進について
(1)18年第1回定例会における新しい財務会計システムなど見直し、準備、検証、検討結果は。
(2)臨時、非常勤職員の雇用時間、あるいは雇用日数などの雇用条件を見直すことなど検討結果は。
(3)職員の適正化計画は再検討の必要はないのか。
(4)職員の能力・意識向上など多くの改革は行われているのか。

25.時任英寛

1.発達障害者支援について
(1)乳幼児検診等での早期発見・対応は拡充されてきているが、その後の支援策はどうか。ひまわり園等の効果的活用も含め問う。
(2)すこやか手帳の活用の実態と課題を問う。
(3)支援体制の拡充を図るには、人材育成が重要である。今後の対策は。

2.消防行政について
(1)消防団の再編、団員確保について
a.市外居住者で市内勤務の方の本市消防団としての登録制はできないか。
b.女性団員の公募については、課題があるか。
c.OB団員の協力制度として支援団員制度の検討はできないか。
(2)救急車の不適正要請について
a.全国各地救急車の不適正要請が問題となっている。優先搬送等本市の現状・課題及び今後の取組を問う。
(3)正午と午後5時のサイレン吹鳴を音楽等に変更できないか。

26.山浦安生

1.「美しい霧島」、「日本一のふるさと」づくり、持続・再生可能な循環型社会構築の今までの成果と今後の取組について
(1)農山村域における持続可能な循環型社会についての少子高齢化による人口減少著しい農山域の現状をどう捉え、今後、どのように取り組むつもりか。
a.巡回バス路線整備において地域格差は生じていないか。
b.地域活動の機能が失われつつあるが、対策はあるのか。
c.農山村地域の人口減少は、田・畑や山林の地域資源の管理機能に影響を与えているが、対策をどう考えているか。
(2)中流域における持続可能な循環型社会について
a.バイオマス利活用の取組状況はどうなっているか。
b.河川へ流入する温泉排水、開発による土砂等の対策について
c.自然に優しい「近自然工法」での整備がなされた霧島市内の事例と今後の取組について
(3)商業・産業地域における持続可能な循環型社会について
a.大型店進出が地域社会にとってプラスかマイナスかの損益計算はなされているのか。b.大型店進出の規制条例をつくる考えはないか。
(4)循環型社会構築の市民への周知について
a.市民への広報宣伝はどのように行われているか。
b.学校教育の中での取扱はどうなっているか。

27.仮屋国治

1.少子・高齢化対策について
(1)霧島市における限界及び準限界集落の状況と今後の対策を問う。また、限界自治体となりうる年度はいつか。
(2)独居老人の現状(人数、施策)と今後の課題・対策を問う。
(3)霧島市の過去3年間の出生率(全国比)と今後の予測を問う。
a.少子化対策の現状と今後の課題・対策
b.子育て支援策の現状と今後の課題・対策
(4)若者に対する定住促進策の現状と課題・対策を問う。

お問い合わせ

議会事務局議事調査課議事グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0922

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