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更新日:2025年12月18日
8月の大雨により発生した災害ごみの仮置き場は9月30日で閉鎖しました。
詳細は、「大雨で発生した災害ごみの仮置き場の開設について」をご確認ください。
8月の大雨により発生した土砂を、以下の処分場で受け入れます(開場時間:午前9時から午後4時)。
受付期間など、詳細は、「災害に伴う土砂の処分」をご確認ください。
8月の大雨により発生した粗大ごみ(災害ごみ)の戸別回収は、12月26日で終了します。
なお、下記の浸水した対象地域で、事情等により片付け等が済んでいない方は、下記お問い合わせ先へ個別にご相談ください。
災害ごみを敷根清掃センターに直接搬入する場合は次の点にご注意ください。
金属の塊、ワイヤーなどを可燃ごみに混入すると、ごみ処理施設の重大な故障を引き起こす原因になります。また、リチウムイオン電池、ガスボンベ等の発火性のごみの混入も、ごみ処理施設で火事を引き起こす原因になります。
なお、災害ごみについては、必ずしも市指定のごみ袋を使用する必要はありませんが分別にご協力ください。
ただし、ごみ袋の中身が確認できる透明な袋を使用してください(中身が確認できない黒色のごみ袋等は、施設の事故や作業員の怪我の要因となります。)。
汚れた紙類、プラスチック類、ペットボトルなどは可燃ごみとして処分して構いません。
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