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更新日:2025年6月3日
本市では市制施行日である11月7日を語呂合わせで「イイなの日」とし、イイなの日にあわせた取組を行っております。
また、今年度は霧島市制施行20周年という節目の年でもあり、市民の皆様とともに本市の魅力創造発信を行う機会を作っていきたいと考えております。
ついては、市制施行20周年記念「イイなの日」の取組への協力店舗を募集します。募集概要をご確認の上、申込書に必要事項をご記入いただき、観光PR課まで郵送・FAX・メールにてご応募ください。
募集概要
1.記念特典の提供(開催期間中)
例)「ソフトドリンク一杯サービス」「温泉入浴を10%OFF」「1,170円ランチメニュー」等
2.貴店舗における、本市の魅力創造発信に関連する取組の紹介
1.応募費用は無料です。
2.市ホームページに店舗情報や特典を掲載し、広報誌等を用いて周知します。
3.市役所1階で、店舗情報や特典についてのパネル展示を行います。
市制施行日である11月7日を語呂合わせで「イイなの日」とし、様々な取組をとおして霧島市の魅力創造発信を行います。
イイなの日に関する取組や、市内観光地等の魅力をパネルにまとめ、市役所1階で展示を行いました。
霧島市への郷土愛の意識を高める取組として、「霧島市誕生日記念企画」を実施しました。霧島市内にある店舗等で、当日又は前後期間に117(イイな)の語呂を合わせた企画等を実施する参加店舗を募集し、「先着117名」「限定メニュー1,170円」など、各店舗で工夫のある取組をしていただきました。
11月7日前後の給食に本市産の食材を活用したメニューを提供していただき、11月の献立表に「イイなの日」を記載するとともに、当日校内アナウンス等で周知をしていただきました。
また、各学校の朝の会、帰りの会等において、霧島市合併の日の説明をしてもらい、郷土を考えるきっかけ作りを行いました。
「キリシマイスター」の若年層への理解を深めるため、将来の霧島市を担う高校生を中心に参加を呼びかけ、企画から実践に携わる実行委員会を設置し、商品開発等、様々な取組を行っていただきました。
平成30年11月7日から15日まで初めて開催された「霧島イイな展」。リクエストにより1月末まで期間を延長し、市民の皆さんが思う霧島市のいいところが書かれた11,700枚のイイなカードを貼り合わせて作った巨大モザイクアートを展示しました。
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