ホーム > 市政情報 > 広報・皆さまの声・出前講座 > まちの話題 > まちの話題(令和2年度) > まちの話題(令和2年7月)

ここから本文です。

更新日:2020年10月30日

まちの話題(令和2年7月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

 和牛女子が集まり研修会

今年2月に結成した霧島市、姶良市、湧水町の3市町で肉用牛を飼育する女性たちのグループ「姶LOVE和牛女子」の会員27人が、7月3日、姶良・伊佐地域振興局で専門家を招き、牛舎の管理や経営改善策について学びました。

当初の計画では、5月に研修会を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で7月の開催となりました。同会会長で横川町在住の久留須美鈴さん(58)は「研修を通じ仲間づくりを進めたい。これまでの経験を若い世代に伝え、元気な牛の飼育に生かしていきたい」と力強く話しました。

190716 福山町和牛少年隊

 なぎなたの魅力を実体験

県内のなぎなた競技の活性化と競技人口の拡大を目的に7月11日、国分武道館でなぎなた教室が開催されました。県なぎなた連盟常任理事で国分中央高校なぎなた部顧問の村松陽子さん(47)が、なぎなた未経験者に競技ルールや基礎的な構えなどを教えました。

同校1年青崎心春(こはる)さんは、「礼儀を重んじるところが好き。先輩たちの姿がとてもすてきなので、私も追いつけるように頑張りたい」と目を輝かせました。

200711なぎなた02

200711なぎなた01

「小さな農業」開始イベント

野菜や土作りなど、生活の中に「小さな農業」を取り入れることを提案するKirishima Community Garden Project(キリシマコミュニティーガーデンプロジェクト)が始まりました。7月18日は開始イベントとして、市観光案内所でベランダ野菜教室を開催。市内で農業を営む修行(しゅうぎょう)祐太さん(36)の指導の下、友人同士や親子連れなど40人の参加者がピーマンとナスの苗をプランターに植えました。

活動の主催者である市観光協会の西沢直樹さん(43)は「新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛や新しい生活様式が求められる中、家庭での食糧自給率を少しでも高めるため、生活の中に小さな農業を取り入れてもらいたい。今後も、農業体験を通して都市部と農村の交流を促すような活動を企画していきます」と話しました。

姶良市から参加した松田仁宏(よしひろ)さん(83)は「小さな農業という言葉がおもしろい。今までは自宅で野菜などを作ったことがなかったが、これを機に続けていきたい。早速帰りに好物のオクラの苗を買って植えたいと思います」と目を輝かせました。

200718コミュニティガーデン01

200718コミュニティガーデン02

 疫病退散を願う御神幸行事

みこしと共に氏子や神職らが地域を回り、行く先々で神事を行い疫病退散や商売繁盛を願う八坂神社の「御神幸の御下り」が7月18日、八坂神社総代会によって行われました。例年霧島国分夏まつりの前に行われますが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で祭りが中止になったことから、例年よりも規模を縮小して国分中央の市街地でのみ実施されました。

御神幸に訪れた永山光子さん(79)は「毎年来ているが、家の近くまで来てもらえるからありがたい。早くコロナが終息して、商店街も元気になってほしい」と願いました。

200718okudari01

200718okudari02

 三基型枠工業と立地協定

市は7月20日、市役所でコンクリート用木製型枠の製造・販売を行う三基型枠工業(東京)と事業所設置の立地協定を結びました。協定調印式は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ウェブ会議システムを使ったオンラインで実施。今回の事業所設置は、これまで主に沖縄支店が担当していた九州地区での生産体制を整備するためのもので、国内では4番目の生産拠点となります。

延床面積は750平方メートルで8月に着工し、来年4月から操業、6人を新規雇用予定。投資予定額は約7,500万円で、初年度は約5億円の売り上げを見込んでいます。

代表取締役の松元晃一さん(52)は「生まれ故郷の鹿児島に恩返しができればと進出を決めた。社会に貢献できる企業を目指したい」と話しました。

200720sankikatawaku01

 関平鉱泉水の効能を再検証

市は7月22日、市役所で健康に関する関平鉱泉の機能性評価結果の報告会を開催しました。

評価試験を行った鹿児島純心女子大学教授の中野隆之さんが報告を行い、市関係者や販売取引業者が参加しました。

検証の結果、関平鉱泉が肌の健康、皮膚のバリア性をアップさせる機能を有するセラミドを作るSPT遺伝子の発現を増強させる働きのあることが初めて分かりました。

関平鉱泉は、これまでも湿疹などの皮膚炎や切り傷に効果があるとされていましたが、今回の結果により、あらためて皮膚に良い効能があることが科学的に立証されました。

200722関平鉱泉機能性評価試験

 地域一体となって海岸清掃

錦江湾の優れた自然環境を保護するため、湾岸の市町全体で海岸清掃を実施する「錦江湾クリーンアップ作戦」が7月23日、福山港周辺海岸でありました。早朝から、近所の住民や漁協関係者など約200人が海岸のごみ拾いに汗を流しました。作業の結果、約1,400キログラムのごみが回収されました。

職場の仲間36人で参加した姶良市在住の田尻あゆみさん(46)は、「コロナ禍の中で自分たちにできる地域貢献活動をと思い、今回のクリーンアップ作戦に参加しました。また、来年も参加したいです」と話しました。

200723錦江湾クリーンアップ

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?