開催2年前記念(手作り応援のぼり旗の披露・カウントダウンボードの設置を行いました)

手作り応援のぼり旗披露式

令和3年10月7日（木曜日）で燃ゆる感動かごしま国体・燃ゆる感動かごしま大会の開催まで、2年となりました。

令和2年に開催を予定していた「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、令和5年に延期となりました。

令和元年に霧島市内の小中学校（48校）の児童・生徒は、手づくりによる「応援のぼり旗」を作成し、全国から訪れる選手・観戦者等を応援・お迎えするため、都道府県ごとにメッセージを託し、国体・大会開催期間中に競技会場等に設置する予定でしたが、延期に伴い披露の機会が失われていました。

このような中、全国の方々が利用する鹿児島空港の正面駐車場に児童・生徒の手づくり応援のぼり旗を陵南中学校2年生の皆さんと設置し、コロナ禍の中、鹿児島から全国に応援のメッセージを届けました。

 

カウントダウンボード設置

国体開催2年前の節目となる日に、イオン隼人国分ショッピングセンター様と鹿児島空港ビルディング株式会社様のご協力をいただき、カウントダウンボードを設置しました。

 

• イオン隼人国分ショッピングセンター(隼人工業高等学校製作)

 

 

• 鹿児島空港(鹿児島工業高等専門学校製作)