ホーム > 市政情報 > 入札・工事・検査 > 様式・要領 > 簡易修繕等随意契約参加資格審査申請要領

ここから本文です。

更新日:2022年6月23日

簡易修繕等随意契約参加資格審査申請要領

市が発注する簡易な修繕等の工事に係る随意契約参加資格審査申請要領

1参加資格

参加資格を有する者は、次に掲げる(1)の要件と(2)~(4)のうちいずれかの両方の要件を満たす者とする。

(1)建設工事競争入札参加資格審査申請書を提出しておらず、随意契約参加資格申請時までの2年間に希望工種または希望工種に関連する工種の実績を有する者

(2)随意契約参加資格申請時において、継続して2年以上本市内に事務所等を有し、現在まで本市内で工事業を営んでいる者

(3)前住所地において継続して2年以上事務所等を有し工事業を営んでいた者で、現在本市内に事務所等を有し、現在まで引き続き工事業を営んでいる者

(4)随意契約参加資格申請時までの直近2年以上、会社の従業員として同業の仕事に従事していた者で現在本市に居住している者

2対象工事等

対象工事等は、次に掲げる工事とする。

予定価格が130万円未満の工事

(ただし、予定価格が130万円未満の工事であっても、特に高度な技術が必要と判断されるもの、技術上の資格又は許可の必要なものは除く。)

3参加資格の認定

参加資格は、随意契約参加資格審査申請書(簡易な修繕等)(第1号様式)に定める業種ごとに行うものとする。

4申請書等の提出

参加資格の認定を受けようとする者は、次に掲げる書類を提出すること。

(1)随意契約参加資格審査申請書(簡易な修繕等)(第1号様式)

(2)過去2年間の工事実績調書(発注者名、元請下請の別、工事名、請負金額、着工年月、完成年月が記載された書類)

ただし、会社の従業員として同業の仕事に従事していた者は、過去2年間の勤務先の名称、従事工事名、工期を記載した調書

(3)市税の滞納なし証明書又は前住所地の納税証明書

参加資格の審査を受けようとする者が個人である場合・・・個人用

参加資格の審査を受けようとする者が法人である場合・・・法人用

納税証明書に関してはこちら

(4)その他市長が指定する書類

参加資格の審査を受けようとする者が個人である場合・・・住民票抄本

参加資格の審査を受けようとする者が法人である場合・・・登記簿謄本

ファイルのダウンロードはこちら

5提出時期等

申請書の提出時期等は、次に掲げるところによる。

(1)提出時期

随時(ただし、土、日、祝祭日は除く。)

(2)提出場所

霧島市国分中央三丁目45番1号
霧島市役所総務部工事契約検査課(別館4階)

(3)提出部数及び提出方法

提出部数:1部

方法:工事契約検査課窓口に持参のうえ提出すること。

6資格の有効期間

参加資格の有効期間は、申請年度限りとする。ただし、当該年度の3月中に滞納なし証明書を提出することにより翌年度の申請はなされたものとみなし、以後翌年度以降も適用していくものとする。

7廃業及び休業の届出

参加資格の認定を受けた者が、廃業又は休業した時は、直ちに廃業・休業届(第2号様式)で届け出るものとする。

ファイルのダウンロードはこちら

8変更の届出

参加資格の認定を受けた者が、次に掲げる事項に変更が生じた時は、直ちに随意契約参加資格申請書記載事項変更届(簡易な修繕等)(第3号様式)を提出しなければならない。

(1)商号(名称)

(2)住所(所在地)及び電話番号

(3)代表者の氏名

(4)従業員数

(5)資本金

(6)業種区分

(7)使用印鑑

ファイルのダウンロードはこちら

9施行日

平成18年4月1日

お問い合わせ

総務部工事契約検査課入札契約グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0932

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?