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更新日:2025年8月11日
8月7日から8日にかけての大雨で被災された方のごみ処理に対応するため、次のとおり、敷根清掃センターを開場します。
災害ごみの処理手数料を減免(無料)しますので、敷根清掃センターに搬入した際に申し出てください。
今回の大雨により発生した土砂を、8月9日から8月18日(予定)まで以下の処分場で受け入れます(開場時間:午前9時から午後4時)。
今回の大雨により浸水した地域を中心に、発生した粗大ごみの回収を行います。
浸水被害を受けた方は、ご自宅前の道路(通行の邪魔にならない場所)に出してください。
なお、出された日に回収できない場合があります。
災害ごみを敷根清掃センターに直接搬入する場合、又は、ごみ収集所等に出す場合は、できるだけ可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみに分別してください。
金属の塊、ワイヤーなどを可燃ごみに混入すると、ごみ処理施設の重大な故障を引き起こす原因になります。また、リチウムイオン電池、ガスボンベ等の発火性のごみの混入も、ごみ処理施設やごみ収集車の火事を引き起こす原因になります。
なお、災害ごみ(可燃ごみ・不燃ごみ)については、必ずしも市指定のごみ袋を使用する必要はありません。
ただし、ごみ袋の中身が確認できる透明な袋を使用してください(中身が確認できない黒色のごみ袋等は、施設の事故や作業員の怪我の要因となります。)。
汚れた紙類、プラスチック類、ペットボトルなどは可燃ごみとして処分して構いません。
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