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更新日:2020年1月9日

まちの話題(令和元年6月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

 初夏の風物詩「アユ漁」が解禁

霧島市の初夏の風物詩「アユ漁」が6月1日、霧島地区の一部を除く天降川や検校川などで解禁されました。夜明けと同時に、多くの愛好者が腰まで川に浸り、水しぶきを上げるアユを釣り上げていました。

「この日を20年間、毎年楽しみにしている」と話す隼人町の溝口恒雄さん(75)の釣果は、約2時間で8匹、最大で20cm。「ひと月以上前からわくわくしていました。アユは塩焼きが一番。晩酌が楽しみ」と頬を緩ませました。

2019鮎01

2019鮎02

 霧島の水産物、雨でも大人気

アユや「霧島あさり」、「霧島いわがき」など、地元の水産資源を味わい、親しんでもらおうと6月2日、日当山温泉公園で第4回霧島市水産まつりがありました。

あいにくの雨にもかかわらず多くの家族連れなどが訪れ、アサリと岩がきは早々に完売。アユの塩焼きコーナーも、購入したアユを早速焼いて味わう人でにぎわいました。

天降川小学校3年の坂元蕾來(らいく)君は、「アユを自分で焼いて楽しかったし、とてもおいしかった。次は自分で釣った魚を食べてみたい」と笑顔を見せました。

2019水産まつり02

2019水産まつり01

 霧島茶のPRポスターが完成

市内での霧島茶の認知度を高め消費拡大を図ろうと、JAあいら、霧島商工会議所、霧島市商工会が共同でPRポスターを制作。6月5日に市役所でお披露目会を行いました。

霧島茶は昨年、全国茶品評会で最も優れた生産地に贈られる「産地賞第1位」を2年連続で獲得。ポスターはB2サイズで霧島山を模した茶葉の上に、3者連携の象徴として茶畑の地図記号である3つの丸を描き、「いつものお茶は日本一」の言葉が添えられています。市内の事業所約300カ所と小中学校などに配布。今後は市内の観光施設などにも掲示する予定です。

市茶業振興会会長の中園真一さん(62、左から2人目)は「ポスターに負けないように、今後も消費者がおいしく飲めるお茶を作っていきたい」と喜びました。

2019茶のポスター

 早期の求人票提出を要請

市内の高校生と大学生の就職内定者のうち、約半数が県外に就職しています。高校生や大学生に市内の企業に就職してもらい地域の活性化と人材確保を図ろうと、6月6日、市長と教育長、国分公共職業安定所長が商工会と商工会議所を訪れ、求人票の早期提出を要請しました。6月1日から高校生は求人票が受け取れ、大学生は面接などの選考が始まります。

要請を受けた商工会の会長・中村博美さん(70)は「早急に求人票を提出するよう会員に呼び掛けたい」と話しました。

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 ティータイムに優雅な音楽を

今年で40回目を迎える霧島国際音楽祭を盛り上げようと6月8日、国分野口西にある菓子店「霧や櫻や」でミニコンサートがありました。国際音楽祭のPRコンサートとしては3公演目。ピアノとバイオリンで、美しく優雅な曲、激しい曲など数曲を披露しました。

演奏した入来慶子さん(ピアノ)、中堂園都乃(さとの)さん(バイオリン)は、国際音楽祭のマスタークラス修了生であり、霧島国際音楽祭の魅力についても紹介。訪れた約120人は音楽に聴き入ったり、霧や櫻やのお菓子を食べたりしながら思い思いに楽しんでいました。

20190608ミニコン

 市役所で“乳の日”の贈り物

霧島市酪農振興会の酪農生産者約10人が牛乳や乳製品の消費拡大とPR活動のため6月14日、市役所で県産牛乳の試飲会を開きました。

同振興会は、6月1日の「世界牛乳の日」と、6月の「父の日」に合わせ“乳の日”と称してPR活動を実施。牧園町で酪農業を営む厚地直美さん(42)さんは「年々消費量が減ってきているので、もっと牛乳を飲んでもらえるようにPRしていきたい」と力を込めました。

夫婦で試飲をした小村積善(せきぜん)さん(74)は、「牛乳は大好きでいつも飲んでいる。PRすることで飲もうと思う人が増えるのでは」と笑顔で話しました。

20190607乳の日01

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 変形のナスに“ミット”れて

溝辺町竹子に住む野村茂さん(81)の家庭菜園で6月7日、野球のキャッチャーミットのような形のナスが採れました。幅約25cm、約800gあり、7本のナスがくっついたように見えます。多くの人に見てもらおうと同日、野村さんが溝辺総合支所に届け玄関に飾られると、来庁者の目を引いていました。

野村さんは「ナスは45年作っているけど、こんな形は初めて。びっくりした。みんなに見てもらえてうれしい」と頬を緩めました。

2019なす

 竹子小で大学生と交流深める

溝辺町竹子(たかぜ)で5月18・19日と6月15・16日の4日間、鹿児島大学の7学部19人の学生が地元民家に泊まり、地域の人との交流や農業体験などをする「竹子の里民泊交流」がありました。学生は自然や文化などさまざまな学びを深めるため、地域は竹子の魅力を知ってもらうため実施していて、今回が3度目になります。

6月16日は竹子小学校の児童18人が、大学生と一緒にドッジボールをしたり、大学生から大学の紹介を聞いたりして交流を深めました。大学紹介の時間では、同小5年の仮屋園磨依さんから「大学では遠足があるのですか。大学のどんなところが楽しいですか」と興味津々に質問。同大法文学部4年の川野桂吾さんは、「勉強だけでなく、遊びを通して、やりたいことを見つけてほしい」とアドバイスがあり、子どもたちは将来の夢や憧れを抱いていました。

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2019竹子02

 褒め合うカードで父に感謝

6月16日の父の日に、父親へ感謝の気持ちを伝えてもらおうと「キリシマイスターカード」の配布が市内の商業施設でありました。市が「褒め合うまちへ」をテーマに平成28年度から推進しているキリシマイスター事業の一環で実施されたものです。

父親と買い物に訪れた富隈小学校2年の中園紫葵(しき)さん(7)は、早速受け取ったカードに「お仕事頑張ってくれてありがとう。これからもよろしく」と日頃の感謝の言葉を書いて手渡していました。

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 大学生と保護者が合同見守り

学校の保護者を中心に朝夕のランニングで地域の見守りを行う防犯パトロール隊「きりしまランニングパトロール」とJR国分駅周辺のゴミ拾いや自転車、バイクの防犯登録点検を行う大学生の防犯パトロール隊「まちづくり舞鶴隊」が、6月16日に合同でパトロールを行いました。今回のパトロールは、「きりしまランニングパトロール」の呼び掛けに「まちづくり舞鶴隊」が協力し、実現しました。

「きりしまランニングパトロール」は現在18人で、月に2、3回、1時間程度活動、すれ違う市民に笑顔であいさつや声掛けを行います。「まちづくり舞鶴隊」は現在4人で活動、週に2、3回、1時間程度、国分中央交番に集まって、警察官と合同で防犯パトロールを実施しています。初めて合同で行われたこの日の参加者は、保護者8人、大学生3人で、午後5時過ぎに国分海浜公園をスタート。国分南小、国分南中を経由する約4.9kmのコースを約40分かけ、ゆっくりと走りました。途中、すれ違う地域の人たちに笑顔であいさつをすると、元気な声が返ってきていました。

「まちづくり舞鶴隊」の大西正悟さん(21)は「社会人の活動を参考にして、今後もいろいろな活動に参加していきたい」とまた、「きりしまランニングパトロール」の黒田幸康さん(49)は「地域の安全、安心のために他のパトロール隊とも連携して、メンバーと力を合わせて頑張っていきたい」と力強く話しました。

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 先人の知恵から災害を学ぶ

鹿児島の人が災害にどのように向き合ってきたのかを学ぶ講座「近代鹿児島の災害史」が、6月28日、隼人塚史跡館でありました。参加者は先人の日記などを参考に防災や復興について考えました。

講師の鹿児島大学准教授・佐藤宏之さん(43)は「先人たちが残した日記などの資料から災害への向き合い方を学ぶことができる。自分たちも後世に資料を残していくことが大事」と力を込めました。参加者からは「科学的なデータと歴史的な資料を組み合わせたらより良い災害対応ができるのではないか」「伝えていくことの大切さに気付いた」などの意見が聞かれました。

20190629近世鹿児島の災害史

 地域一体で海岸をきれいに

江湾の優れた自然環境を保護するため、湾岸の市町全体で海岸清掃を実施する「錦江湾クリーンアップ作戦」が6月30日、国分下井海岸でありました。あいにくの雨の中でしたが、早朝から近所の住民や子どもたちなど41団体約700人が海岸のごみ拾いに汗を流しました。熱心な作業の結果、トラック6台分のごみが回収されました。

参加した国分小学校5年の郭寛太(かくかんた)君(10)は、「たくさんの人が参加して、たくさんのごみを拾い、海がとてもきれいになりました。今年の夏もきれいな海で泳ぎたい」と声を弾ませました。

毎年、霧島市内では国分下井海岸、小浜海岸、福山港周辺海岸の3カ所であり、7月14日に小浜海岸、7月15日に福山港周辺海岸で実施予定です。

錦江湾01

錦江湾02

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