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更新日:2020年1月9日

まちの話題(令和元年9月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

 園児がクジラ料理を試食

クジラ料理の試食会が9月6日、隼人認定こども園であり3~5歳の園児ら約80人が味わいました。日本の商業捕鯨が今年7月から再開したことを受け、子どもたちにクジラ肉に興味を持ってもらおうと鹿児島くじら食文化を守る会が主催。給食でミンククジラの肉の竜田揚げが出されると、小吹九州男(こぶきくすお)君(4)は「いつものから揚げと味が違うけど、おいしい。お家で出たらいっぱい食べたい」と笑顔で頬張りました。

試食の前には、同会副会長の鹿児島大学名誉教授・不破茂さん(70)が「クジラの肉は栄養いっぱいで食べると元気が出る。ひげなども工芸品など大切に使われている」と紹介。「西欧で唱えられている『鯨食は野蛮』という認識を正したい。鶏も豚もクジラも同じ命。私たちは動物の命を頂いて生かされていることを子どもたちにも知ってほしい」と力を込めました。

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 限界集落で音楽と食の祭典

地元を盛り上げようと有志が主催する音楽フェス「LOVe&BASiC(ラブアンドベーシック)2019」が9月15日、溝辺町有川のこもれびの森であり、県内外から約800人が訪れました。こもれびの森は8世帯が暮らす竹山集落にあります。若い世代に自然体験をしてもらおうと、6年前から実行委員会のメンバーや集落の住民を中心に木製遊具やベンチ、五右衛門風呂などを整備してきました。

フェスにはレゲエグループ「INFINITY(インフィニティ)16」や地元のミュージシャン、ダンスサークルなどプロ・アマ20以上の個人・団体が出演。県内の飲食・雑貨店なども出店し、集落の高齢者も招待されました。招待された野元勝子さん(79)は、会場で子どもたちがはしゃぎ若者がくつろぐ様子を眺め、「ここは昔、川で遊んだ思い出の場所。にぎわってくれてうれしい」と目を細めました。実行委員長の徳永功一郎さん(39)は「みんながくつろげる空間になってよかった。楽しい催しをもっと増やしていきたい」と手応えを感じていました。

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 旬の味覚たわわ、観光農園

市内には国分重久や溝辺町竹子、有川を中心に20を超える観光農園があります。8月から9月にかけて、ブドウやナシ狩りを楽しむ客でにぎわいました。

溝辺町のありむら○政(まるまさ)観光農園では9月15日、シャインマスカットや種無し巨峰など4種のブドウとりんご梨がたわわに実っていました。家族で訪れたさつま町の久米田賢志(さとし)さん(40)は「採れたてを食べられるのがいいですね。ブドウがなっている様子を子どもに見せることができていい思い出になりました」と笑顔を見せました。

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 介護施設でシニア職場体験

働く意欲がある高齢者などの職場体験が9月、市内5つの介護施設であり市民12人が参加しました。シニア層の就業機会をつくり、介護従事者を増やそうと県社会福祉協議会が昨年から実施。55歳以上の人が5日間、仕事の補助を体験し、その後希望すれば就職も可能です。

国分広瀬にあるひだまり日輪荘では9月17日、3人が入所者の話し相手や施設の清掃などを体験しました。参加者の一人で介護職経験者の樋口澄子さん(65)は、入所者とすぐに打ち解けた様子。『リンゴの唄』を寄り添って歌うと、入所者も笑顔で大きな声で歌っていました。

樋口さんは「今の仕事は来年で定年。その後の就職を考え参加しました。どんな人が働いているのか分かり、働くイメージがつかみやすい。接した皆さんが喜んでくれてうれしかった」と晴れやかな表情を見せました。施設長の有馬真知子さん(60)は「介護業界は人手不足。シニア層は入所者と年齢が近いので話が合いやすい。経験も豊富なので、若いスタッフにとっても学びの機会になる」と話しました。

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 高専サッカー部、全国3連覇

8月21日から25日まで広島県呉市で行われた全国高等専門学校サッカー選手権大会で3年連続、27回目の優勝を果たした鹿児島高専サッカー部。その報告に9月18日、5年生部員10人が市役所を表敬訪問しました。

主将の中島渉吾さんは「監督、選手、保護者が一体となってつかみ取った優勝。後輩たちに助けられました」と感謝を述べ、監督の北園裕一さん(41)は「昨年、一昨年に優勝した時の感動がモチベーションにつながったのでは」と勝因を話しました。

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 高専バド部、初の全国3位

鹿児島高専バドミントン部が8月31日、9月1日に山口県周南市であった全日本高等専門学校バドミントン選手権大会で初の男子団体3位に入賞し9月19日、市役所を表敬訪問しました。大会には全国12地区の予選を勝ち抜いた12チームが参加し、九州地区からの団体3位も初めてです。

同部は部員34人、創部49年目。主将で5年の山口和彦さん(20)はフルセットの末破れた準決勝を振り返り、「目標だった優勝に届かず悔しかったが、創部以来の快挙はうれしい。優勝は後輩に託したい」と笑顔を見せました。

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 霧島Jr.(ジュニア)ハンド、全国3位

全国小学生ハンドボール大会で3位に輝いた霧島ジュニアハンドボールクラブが9月26日、市役所を表敬訪問しました。3位入賞は県勢初。

同大会は8月2日~5日に京都府あり、全国から44チームが参加。準決勝では、優勝した京都府の桃園ハンドボールクラブと対戦し、前半は1点差まで詰め寄りましたが、惜しくも敗れました。

キャプテンで宮内小学校6年の篠原和弘君は「3回戦の延長で勝ちきれたのが良かった。11月にある次の九州大会で優勝できるよう練習を頑張りたい」と意気込みました。

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 少林寺流空手で全国優勝

全国空手道選手権大会(中学の部)で舞鶴中学校2年の岡留結依さんが優勝し、9月26日、市役所を表敬訪問しました。

8月に福岡県で開催された同大会。中学の部には国内外から約200人が出場し、空手の型で競いました。小学生の頃から出場している岡留さんは、今回で4回目の優勝。「約半年間体力作りを頑張った。指導をしてくれる父に感謝したい」と述べるとともに「来年は中学校最終学年、チーム優勝を目指したい」と抱負を話しました。

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秋に「交通事故“なし”」呼び掛け

秋の全国交通安全運動に合わせ、霧島地区交通安全協会溝辺支部と溝辺地区交通安全母の会合同による交通安全街頭キャンペーンが9月27日(金曜日)、溝辺総合支所近くの県道55号線沿いでありました。

溝辺町観光農園果樹部会、あいら農業協同組合も参加し、ドライバーに、交通安全啓発用のチラシと「交通事故“なし”」の意味を込めて特産品の梨を配布し、交通安全を呼び掛けました。

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 ホテ京が霧島つつみを開発

隼人町のホテル京セラに入る飲食店4店舗が霧島市のご当地料理「霧島つつみ」15品を開発し9月27日、同ホテルで試食・発表会がありました。霧島つつみは地元産の食材を2品以上使い、包み料理にすることが条件。今回の料理には霧島茶や黒酢ブリ、霧島サーモン、旬の野菜や果物がふんだんに使われ、和洋、見た目も鮮やかに生まれ変わりました。

試食会には関係者や報道機関などが参加。霧島つつみを展開する霧島ガストロノミー推進協議会会長の山元紀子さん(62)は「霧島の食材の可能性が広がり、生産者も大きな励みになる。ぜひ市民の皆さんに味わっていただき、霧島の魅力を感じてほしい」と喜びました。考案された料理は同ホテルが10月から開催する「秋の味覚フェア」や年間を通して宴会メニューで提供される予定です。

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 若手農家が新鮮野菜の直売会

市内新規就農者20名で交流と販路拡大を目的とした活動を行っている「霧島NEOネオ-FARMERSファーマーズ!」。初めての産品直販売が9月28日、日当山西郷どん村でありました。7軒の農家が有機栽培のピーマンやオクラなどを出品。訪れた人と調理法や食べ方などの会話を楽しみながら販売しました。

隼人町の岩元清子さん(81)は「散歩を兼ねて来てみました。野菜が大好きなので、ちょうど良かった。近所なので西郷どん村がもっとにぎわってくれたら」と期待を込めました。

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 さまざまな音楽を一度に堪能

ライブハウスやカラオケなどいろいろな会場を巡り、ロックや演歌、スカバンドなどさまざまな音楽を楽しめる霧島まちなか音楽バルが9月28日、国分市街地でありました。メイン会場の国分パークプラザイベント広場では、各ホール会場の出演者たちが次々に演奏。訪れた人は、体を揺らしたり、手拍子を叩いたりと思い思いに楽しみました。

国分在住の恩田由起子さん(61)は「県外でも活躍している人などを見ることができて良かった。いろいろな人の演奏を聞けて得した気分」と喜びました。

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 古里の運動会に陸奥(みちのく)親方

牧園町の中津川小学校で9月28日、校区合同秋季運動会が開催。60歳を迎える同校卒業生たちが“還暦組”として参加することが恒例の運動会に、今年は昭和41年度卒業の陸奥親方(元大関・霧島)が参加。大玉転がしでは、在校生24人と還暦組24人が対戦し、会場からは大きな声援が上がりました。

親方と対戦した6年生の亀井瑠那さんは「親方は学校の誇り。体が大きくて、力も強かった」とうれしそうに話しました。

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 50年分の感謝を込めBBQ(バーベキュー)祭

今年創立50周年を迎えた県ホテル旅館生活衛生同業組合霧島支部が感謝の気持ちを込めたBBQ祭が9月28日、市民会館前広場でありました。家族連れや会社の仲間など約300人が参加。テーブルが所狭しと並んだ会場には、おいしそうな匂いとだんらんを楽しむ笑顔があふれていました。

会社の同僚らと参加した恒盛博さん(52)は「街なかでBBQすることはなかなかないので貴重な経験。BBQは仲間との会話も弾むので、同様のイベントが来年以降もあるとうれしい」とBBQイベントの継続を願いました。

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