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更新日:2023年10月27日

まちの話題(令和5年9月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

ワールドカップでの活躍誓う

バスケットボールのコートで行われ、コントローラーで巧みに操る車いすでボールを運びゴールを狙う、電動車いすサッカー。10月15日から開催される電動車いすサッカーの世界大会・FIPFAワールドカップ2023に日本代表チームの副キャプテンとして出場する、溝辺町の塩入新也さん(38)が9月1日、霧島市役所を訪問し、出場報告と大会への意気込みを話しました。

塩入さんは難病といわれる病気・脊髄性筋萎縮症を小児期に発症し、7歳ごろから車いす生活。中学2年のころに出会った電動車いすサッカーに心引かれ、周囲の人の協力の下、高校3年から競技を始めました。競技歴は20年以上で、今回で3回目のワールドカップ出場です。塩入さんは「ベスト4以上の結果を残せるように頑張りたい。重度の障害があったとしても、障害がない人と同じように楽しめるのが電動車いすサッカーの魅力。障がい者スポーツ大会の正式競技でもあるので、多くの人にこの競技の魅力を知ってもらいたい」と話しました。

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伝統の黒酢、秋仕込みが開始

福山町の坂元醸造で9月1日から、江戸時代から続く伝統のつぼ作り黒酢の秋仕込みが始まりました。米こうじと蒸し米、地下水を入れ、雑菌を防ぐ役割もある振りこうじをする一連の流れで行われる黒酢の仕込み作業。10カ所のつぼ畑に約5万2,000個のつぼがあり、醸造技師6人を含む12人で管理を行っています。9月6日には、仕込んだばかりの黒酢の発酵状態を醸造技師が確認する姿がありました。黒酢は1年以上かけて作られ、同社では5年かけてじっくり発酵させたものも扱います。

醸造技師長の坂元宏昭さん(49)は「年数をかけることでこくやまろやかさなどが増し、より黒に近い色合いになります。つぼによって発酵の進み具合が異なるので、まるで子育てのような感じですね」と笑顔で話しました。

秋仕込みは10月末まで行われます。

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仕事を知って夢を見つける

いろいろな仕事の話を聞いたり、一部を体験したりする「しごと村」が9月9日、国分小学校であり、4年生121人が仕事について学びました。同校のキャリア教育の一環として行われ、市内の企業などに勤める保護者や商工会議所などの協力の下、建設業や林業、看護師や歯科医師、福祉美容師など計14のブースを設置。児童はさまざまな仕事があることやそれぞれの仕事の魅力について理解を深めました。

上鶴晴一大(せいた)君は「いろんな仕事があると知ることができた。組み立てに関わる仕事をやってみたいので、とても参考になった」と笑顔を見せました。

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豚熱の防疫に市が緊急対策

8月末に佐賀県の養豚場で家畜伝染病の豚熱が発生したことを受け、霧島市は9月13日、霧島総合支所など市内5カ所で、農場の出入口などに散布する消石灰や豚舎や車両などに使用する消毒液の配布を開始しました。主に豚とイノシシが罹患(りかん)する豚熱は強い感染力と高い致死率が特徴で、人には感染しませんが人や車の移動などで豚熱ウイルスが拡散する恐れがあります。市内では19の民間農場で約3万頭の豚が飼育されており、空港や高速道路、観光地など人の往来が多いことから警戒を強める必要があります。

防疫資材を受け取った農家の湯ノ迫護さんは「農場の近くには近年、イノシシも多い。危機意識を持って防疫対策に努めたい」と話しました。

なお同日、獣医師でなくてもワクチン接種を実施できるよう講習会が開催され、養豚場の管理者や従業員22人が受講。県内では9月27日からワクチン接種が始まります。

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銃剣道で県勢初の全国制覇

全国高校生銃剣道大会が7月22日に行われ、国分中央高校銃剣道部が団体戦で見事優勝。鹿児島県勢としては初の快挙で、個人戦でも優秀な成績を収めました。同校の部員3人が9月20日、市役所を表敬訪問し優勝報告と、近日行われるかごしま国体に向けての意気込みを話しました。

主将を務める3年の花森寛人さんは「初めての全国優勝で、チームとして団結して結果を出せたことが何よりうれしい。国体ではチーム鹿児島として優勝を目指すだけでなく、観客の皆さんに銃剣道の魅力を伝えられたら」と笑顔を見せました。

かごしま国体の銃剣道競技(少年男子・成年男子)は10月14日から16日、国分中央高等学校精華アリーナで行われました。成年男子は優勝、同校の3人が出場した少年男子は、3位の好成績を残しました。

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秋を感じてふるさとウオーク

田園風景や史跡、果樹園などを歩いて巡る竹子ふるさとウオークが9月24日、溝辺町竹子地区で行われ、市内外から約150人が参加しました。同イベントは12回目を迎え、今回からコースを刷新。竹子小学校の児童らによる「竹子棒踊り」の披露があった後、参加者は竹子地区の地域交流拠点・竹子バルからスタートし、約8.7キロの道のりを散策しました。休憩地点の各所では、ふくれ菓子や特産のお茶などが振る舞われ、参加者の体と心を癒やしました。

姶良市から参加した古江泰子さん(78)は「家にこもりがちにならないように、こういったイベントに友人と参加している。ヒガンバナや果物畑を見ながらの、アップダウンのある道のりが楽しい。ふくれ菓子などのおもてなしもありがたい」と笑顔を見せました。

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緑門で運動会を盛り上げよう

青葉小おやじの会の12人が9月30日、運動会に花を添えようと恒例の緑門作りに精を出しました。緑門は4m程度の木製の門にネットを巻き付け、杉の枝を差し込んで作ります。緑門付近には、6年児童の運動会への意気込みと手形アートであしらった通称・青空門もお目見えし、運動会に訪れる人を盛大に出迎えます。

おやじの会会長の鶴添駿也(としや)さん(34)は「小学生のみんなが、けがなく運動会を楽しんでほしいという願いを込めて作った。今年は入場制限もないので、たくさんの人に運動会に来てもらいたい」と話しました。

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