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更新日:2018年2月8日

定例記者会見

平成30年第1回市議会定例会 定例記者会見(平成30年2月8日)

本日は、2月13日に招集いたします「平成30年第1回市議会定例会」にあたりまして、提案する議案等につきましてご説明いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

はじめに、昨年11月27日、市長に就任しましてから、早いもので3か月が経過しようとしております。

この間、就任直後の平成29年第4回市議会定例会への対応をはじめ、新年度予算の編成や日々の様々な公務に全力で取り組みながら、市政の舵取り役を担う市長としての責任の重さと、市民の皆様からお寄せいただく期待の大きさを、改めて実感しているところであります。

来る新年度におきましても、市民の皆様との対話を基本に、誇りの持てる、住み続けたい、市民力が結集された霧島市の創造に向け、引き続き、全力で取り組んでまいります。

それでは、平成30年度に取り組む主な事業につきまして、今定例会に提案しております第二次霧島市総合計画の6つの政策体系に沿って、ご説明申し上げます。

まず、「産業の活力があふれ、交流と賑わいが生まれるまちづくり」につきましては、新規に創業を考えている女性や若い世代が夢を持って元気に働けるように従来の支援活動の拡充に加え、広報活動費の助成など新たな起業支援策、また、地域おこし協力隊制度を活用した霧島の食のブランド価値を高めるための地域資源プロデュース事業にも取り組んでまいります。

昨年12月に「日当山西郷(せご)どん村」をオープンしたところですが、引き続きレストランや足湯を併設した物産館の整備を進めてまいります。

次に、「みどりあふれる快適で暮らし続けたいまちづくり」につきましては、国分・隼人地区における豪雨時の浸水被害の軽減を図るため、引き続き排水路の整備を進めるとともに、より効果的な浸水対策を推進するために「雨水管理総合計画の」策定に着手いたします。また、都市計画につきましても、本市における都市づくりの将来像や整備方針を示す「霧島市都市計画マスタープラン」の計画期間が平成31年度で終了することから、次期計画の策定に着手いたします。

「誰もが支えあいながら生き生きと暮らせるまちづくり」につきましては、個人や地域ぐるみで健康づくりに取り組むための事業の推進や、特定健診、各種がん検診の受診率向上を図り、生活習慣病の予防や疾病の早期発見・早期治療、特定保健指導等による重症化予防に努めてまいります。

子育て支援につきましては、すこやか保健センターに母子保健コーディネーターを新規に配置し、妊娠期から乳幼児期までの切れ目のない支援の充実に努めてまいります。

国民健康保険事業につきましては、平成25年度から歳入不足が生じる非常に厳しい財政状況にあり、今回の制度改正に合わせて、制度改正前までの歳入不足を解消するための特例として、一般会計からの繰入れを行うとともに、国民健康保険税の税率を見直すこととしております。

「社会を生き抜く力と生涯を通じて学びあう力を育むまちづくり」につきましては、家庭や地域と一体となった「あいさつ運動」、自己肯定感を高めるための「ほめる運動」、キャリア教育として「中学生の挑戦!『霧島しごと維新』」などの事業に取り組み、立志と将来への希望を育む教育を進めてまいります。

教育環境の整備につきましては、小・中学校の大規模改造事業の実施や、普通教室等への空調設備設置についてPFI方式で取り組むことができないか調査・研究を進めますとともに、全国トップレベルの貸与金額と市内への定住・就労を条件とした返還免除制度をもつ奨学資金貸付事業につきましても、更なる内容の充実を図ってまいります。

2020年に本県で開催されます第75回国民体育大会及び第20回全国障害者スポーツ大会のための会場整備につきましては、国分運動公園の陸上競技場メインスタンドの改修、溝辺体育館・横川体育館の照明のLED化、牧園特設馬術競技場の造成などを進めると共に、国民体育大会推進課を設置し、庁内における推進体制の充実強化を図ります。

「市民とつくる協働と連携のまちづくり」につきましては、中山間地域の住民の皆様の安心・安全な暮らしの確保に向けて、集落の再生や移住定住促進事業による人口増対策に取り組んでまいります。

ジオパークにつきましては、桜島・錦江湾ジオパークとのエリア統合についての協議を進めてまいります。

最後に、「信頼される行政経営によるまちづくり」につきましては、限られた行政資源の中で、市民ニーズに即応した効果的・効率的な行政経営が求められることから、第3次霧島市行政改革大綱の基本方針に基づき、改革改善に積極的に取り組んでまいります。

以上のとおり、平成30年度霧島市一般会計予算は、本議会に提案しております平成30年度を初年度とする「第二次霧島市総合計画」も踏まえ、喫緊の課題に的確に対処するとともに、幅広い世代に対して切れ目のない施策を展開するための事業などを盛り込み、総額558億1千万円の予算を編成しました。

なお本定例会では、条例12件、その他27件、予算16件の計55件の議案等を提案しております。詳細につきましては、のちほど担当の各部課長が説明いたします。

報道機関の皆様方には、今後とも市政運営に貴重なご意見をいただくとともに、積極的な報道をよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせ

総務部秘書広報課広報広聴グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0955

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