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更新日:2019年2月14日

定例記者会見

平成31年第1回市議会定例会 定例記者会見(平成31年2月14日)

本日は2月18日に招集する「平成31年第1回市議会定例会」にあたり、平成31年度に取り組む主な事業等について、第二次霧島市総合計画の施策体系に沿って説明します。

まず、「産業の活力があふれ、交流と賑わいが生まれるまちづくり」では、商店街の活性化を図るため、遊休不動産の再生を担う人材を育成するための新たな支援策など、効果的な空き店舗の活用支援に取り組みます。

農業では、認定農業者や新規就農者の経営安定に必要な農業機械及び施設の整備に対して本市独自の支援を行うほか、環太平洋経済連携協定(TPP11)等の経済連携協定に対応するため、農産物のPRや6次産業化に向けた商品開発などのソフト事業に対し、本市独自の新たな支援策を講じます。

また、2022年に本市で開催される第12回全国和牛能力共進会に向けて、本年4月、農政畜産課内に(仮称)全国和牛能力共進会準備室を設置し、専門指導員を配置するなど優良牛を育成・確保するための市単独事業を実施します。

企業誘致と雇用の促進については、新たな工業用地の確保に努めるとともに、引き続き、高校生や大学生の地元就職率を高めるよう努めてまいります。

観光の推進については、日当山西郷どん村が1月にグランドオープンし、連日賑わいを見せています。今後は、市の観光拠点施設として位置づけ、地域の皆さんや関係団体と連携しながら地域振興を進めてまいります。

「みどりあふれる快適で暮らし続けたいまちづくり」では、敷根清掃センターの建て替えに関する基本構想の策定に着手しました。今後、2025年度の稼動開始を目指し、計画的に進めてまいります。

道路の整備については、市街地の渋滞解消や各地域間、空港や高速道路等の交通拠点間の移動を円滑にするため、引き続き、国道・県道に接続する住吉東線などの整備を推進してまいります。

防災対策については、大雨による土砂災害を想定した総合防災訓練を5月に横川地区で実施する予定です。

総合治水対策については、現在策定中の霧島市雨水管理総合計画に基づいて雨水対策事業の導入に取り組むとともに、継続事業箇所の早期完成を目指してまいります。

消防については、外国人からの119番通報などに的確に対応するため、多言語通訳システムを導入します。

地域情報化の推進については、霧島市光ブロードバンド整備計画に基づき、現在、第1期事業計画の実施事業者の選定作業を行っています。本年3月までに実施事業者を決定し、サービス提供開始に向けて計画的に整備を進めてまいります。

「誰もが支えあいながら生き生きと暮らせるまちづくり」では、霧島市立医師会医療センターの新たな施設整備に向けて、取組を進めてまいります。

子育て環境の充実については、感染力が強く、重症化や合併症のおそれがあるロタウイルス胃腸炎を予防するため、ロタウイルスワクチン予防接種の費用の一部を新たに助成します。

さらに、産後初期の母子に対する支援を強化し、産後うつや新生児の虐待などを予防するために、出産後間もない時期の産婦に対する健診費用の一部を助成します。

親子で楽しめる全天候型「こども館」については、先月、こども館設置検討委員会から、既存の公共施設の活用や新設、民間施設の活用などに関する提案を受けましたので、まずは既存の公共施設の活用に向けた検討を進めてまいります。

「社会を生き抜く力と生涯を通じて学びあう力を育むまちづくり」では、熱中症対策として全小中学校の普通教室・特別教室へ空調設備を整備します。

経済的理由により就学困難な児童生徒を支援するために、これまで中学校でのみ実施していた入学準備金の入学前支給を、小学校入学についても本年4月の小学校入学予定者分から適用します。

スポーツの推進については、国分体育館の改修を行うとともに、新たに空調設備を設置します。

かごしま国体は、本年8月からリハーサル大会が始まります。市民と一体となった感動の大会となるよう競技会場の施設整備や広報活動を実施してまいります。

霧島国際音楽祭は今年で40回目を迎えます。積極的なPR活動を行い、音楽による地域活性化を図ってまいります。

「市民とつくる協働と連携のまちづくり」では、本年1月18日に日本ジオパークの再認定を受けました。今後も、霧島ジオパーク推進連絡協議会やジオガイド、地域の皆さんと連携しながら、ジオ活動の推進に取り組んでまいります。

中山間地域の活性化については、元気なふるさと再生事業による集落再生、移住定住促進事業による人口増対策に積極的に取り組み、本市の一体的な発展のために、地域の特性を生かした活性化を図ってまいります。

「信頼される行政経営によるまちづくり」では、行政需要がより複雑化・高度化している状況を踏まえ、新たに弁護士を任期付職員として採用することとしており、法的課題等に迅速かつ的確に対応するための組織力の強化を図ってまいります。

牧園総合支所の新庁舎建設については、現在、庁舎以外の付帯施設を含めた全面的な設計の見直しを行っています。今後、修正後の設計に基づき、2021年度中に供用開始できるよう整備を進めてまいります。

以上のとおり、平成31年度霧島市一般会計予算は、「持続可能な健全財政の確立」、「将来の市民負担軽減」、「スクラップアンドビルドの推進」、「市民への説明責任」を基本的な考え方として、第二次霧島市総合計画も踏まえながら、喫緊の課題に的確に対処するとともに、幅広い世代に対して切れ目のない施策を展開するための事業などを盛り込み、総額577億円の予算を編成しました。

なお本定例会では、条例15件、予算15件、その他3件の計33件の議案等を提案しています。詳細については、のちほど各担当課長が説明します。

報道機関の皆様には、今後とも市政運営に貴重なご意見をいただくとともに、積極的な報道をよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせ

総務部秘書広報課広報広聴グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0955

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