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更新日:2018年11月2日

市民のみなさんへ

今年の夏は、記録的な豪雨や猛暑が続き、全国では大きな被害が発生いたしました。亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りいたしますとともに、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。霧島市でも台風に対し警戒態勢を敷いたこともございましたが、大きな被害に繋がるような事態にならず、安堵しているところです。

さて、10月9日に第3回定例議会が閉会いたしましたので、議決をいただきました主な内容と最近の状況を報告いたします。

まず、新燃岳や硫黄山の火山活動により大きな影響を受けた観光につきましては、「いざ霧島キャンペーン実行委員会」において、各種メディア等を通じ、霧島山の現状や最新の観光情報などを積極的に発信するとともに、域内周遊観光を更に促進するため、スマートフォンを活用した観光施設巡りのスタンプラリーに取り組み、多くの方に参加していただきました。

また、NHK大河ドラマ「西郷どん」が好評放映中ですが、昨年12月に隼人町の西郷どんの宿をオープンした「日当山西郷どん村」は、9月までに約3万3千人の皆様にお越しいただいております。来年1月には、レストラン、特産品販売所、足湯、観光案内所等を備えた物産館が新たに同施設内にオープンする予定となっており、ぜひ多くの方にお立ち寄りいただきたいと思います。

次に、市議会定例会に提案した主なものとしては、複数年度にわたる事業として光ブロードバンドの整備や新たな清掃センターを建設するための債務負担行為の設定があり、これらを可決していただきました。

ブロードバンドの整備につきましては、これまで長年多くの市民の皆様から要望を受けてきた案件であり、中山間地域等、超高速ブロードバンド未整備地域における情報格差解消を図るため、これまで早期実現に向けた検討を重ねてまいりました。その結果、光ファイバ網を整備する電気通信事業者に対して、市が事業費の一部を助成する方式により年次的に整備することとしました。本年度からの第1期の事業計画としましては、横川、牧園、霧島地区の人口密集地を中心に整備を行い、来年度中のサービス提供開始を目標としています。残りの未整備地域につきましても、引き続き、年次的に整備を進め、2021年度までに事業を完了する計画としています。これにより市民生活の向上はもちろん、観光や企業振興にとっても発展に繋がるものと期待しております。

敷根清掃センターにつきましては、稼動開始以来15年が経過し、老朽化に伴う焼却能力と公害防止能力を維持するための維持補修費等が増大していくことが予測されることから、施設の更新のあり方について様々な観点から検討を重ねてまいりました。その結果、2025年度の稼働開始を目指して、現在の敷根清掃センター周辺に建替える方針を決定しました。

今後は、早期に用地の測量や施設整備の基本計画策定等の業務に着手できるよう、予算措置を含め、計画的に取組を進めてまいります。

いずれも大規模な事業でありますが、早期の着手が必要なことから年度途中での予算化となりました。今後もスピード感を持った行政運営を心がけていきたいと思います。

 

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総務部秘書広報課秘書グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

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