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更新日:2016年11月16日

平成27年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の公表

平成19年6月に公布された「地方公共団体の財政健全化に関する法律」の規定により、平成20年度(平成19年度決算)から、健全化判断比率(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率)及び資金不足比率について算定、公表をすることとなりました。平成21年度(平成20年度決算)からは、これらの比率が早期健全化基準、財政再生基準等以上となる団体にあっては、計画の策定が義務づけられました。

なお、本市においては、いずれの比率もこれらの基準未満のため、計画の策定は必要ありません。

霧島市の平成27年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率は、次のとおりです。

平成27年度決算に基づく健全化判断比率

(単位:パーセント)

財政指標名

霧島市

国の定める基準

早期健全化基準

財政再生基準

実質赤字比率

-

11.63

20.00

連結実質赤字比率

-

16.63

30.00

実質公債費比率

9.5

25.0

35.0

将来負担比率

0.7

350.0

 

実質赤字額及び連結実質赤字額がない(黒字である)ため、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は「-」と表示しています。

4指標とも早期健全化基準をクリアしています。

平成27年度決算に基づく資金不足比率

(単位:パーセント)

会計名

資金不足比率

国の定める基準
(経営健全化基準)

霧島市水道事業会計

-

20.00

霧島市工業用水道事業会計

-

霧島市病院事業会計

-

霧島市下水道事業特別会計

-

霧島市温泉供給特別会計

-

資金不足額がないため、資金不足比率は「-」と表示しています。

資金不足を生じた公営企業はありませんでした。

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お問い合わせ

総務部財政課財政グループ 

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0917

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