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更新日:2016年8月3日

まちの話題(平成28年5月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

中央高校生がハナタバコ普及

市の花であるハナタバコの普及を図るため、国分中央高校園芸工学科の生徒による出前授業が5月31日、青葉小学校でありました。ハナタバコの出前授業は昨年に続き2回目。同科3年の10人が自ら育てた苗を使い、同小5年の約60人に鉢植えのコツなどを教えました。

授業では、水をじっくりと土に染み込ませるためのくぼみを鉢の淵に作ることが大事などと説明があり、初めて出前授業をしたという奥田柚紀(ゆうき)さん(17)は「花に興味を持ってもらえてうれしかった。人に教えることで自分の勉強にもなりました」と話し、同小の中釜章人(あきと)君(10)は「難しかったけど上手にできてよかった」と満足そうでした。

国分中央高校園芸工学科の生徒による出前授業1

国分中央高校園芸工学科の生徒による出前授業2

国分中央高校園芸工学科の生徒による出前授業3

図書館に絵画3点を寄贈

霧島市出身の画家で二科会員でもある米田安希(めたやすき)さん(67)が5月31日、国分図書館に自作の水彩画3点を寄贈しました。

作品は米田さんがパリに留学した1995年と2010年に描かれたもの。ノートルダム寺院やモンマルトルの街並みなどパリを代表する風景が、淡い色使いと優しいタッチで描かれています。米田さんは「読書の合間に眺めてほしいですね。図書館にもっと愛着を感じてもらえたら」と話しました。このほか、図書館には米田さんの絵画2点と、作品集があります。

米田安希(めたやすき)さん

ノートルダム寺院

並木道

高専で保護者向け企業セミナー

地元企業への理解を深めてもらおうと、鹿児島工業高等専門学校の学生の保護者を対象にした合同企業セミナーが5月28日、同校であり約230人が参加しました。

霧島市を中心とする南九州地域の有志企業と同校の連携で設立した鹿児島高専テクノクラブ(錦江湾テクノパーククラブから名称変更)が、保護者向けに開催する初めての試み。この日は同クラブから17社が参加し、自社の事業内容や業績、特徴などをPRしました。

4年生の子どもを持つ姶良市の町頭(まちがしら)京子さん(49)は「鹿児島にもすごい企業があることを知ることができました。社員の生の声を聞けて、子どもの就職先の参考になりました」と話しました。

合同企業セミナー

合同企業セミナー2

牧之原交差点の交通事故現場診断

警察本部交通部主催の交通事故多発地点現場診断が5月27日、福山町福山の牧之原交差点で、霧島警察署交通課、地元公民館長、道路管理関係者、自治体関係者、交通安全協会などの関係機関・団体を交えて実地しました。

参加者は、近年、交通事故が多発している牧之原交差点を視察後、西牧之原公民館に移動して検討会を行いました。

検討会では、運転者への安全運転の意識付け、道路区画線の補修、道路環境の改善などが有効であるなどの意見が出されました。

福山町福山の牧之原交差点の交通事故現場診断1

福山町福山の牧之原交差点の交通事故現場診断2

福山町福山の牧之原交差点の交通事故現場診断4

海津市と姉妹都市盟約10周年

本市と岐阜県海津市との姉妹盟約10周年記念式典が4月25日に海津市役所、5月25日に国分シビックセンターであり、関係者ら延べ約400人が参加。前田終止霧島市長や松永清彦海津市長らが、両市のさらなる友好発展を誓う姉妹都市盟約の確認書を交換しました。

両市の交流は江戸時代に木曽三川の治水工事を成功させた薩摩義士を縁に、昭和43年から開始。両市の中高生の相互訪問や職員の相互派遣など、交流が続いています。

交流に関する詳細は、「岐阜県海津市(姉妹都市)」をご覧ください。

姉妹盟約10周年記念式典1

姉妹盟約10周年記念式典2

横川で33年連続、3世代交流

1年に1回、地域住民や学校が一緒になって「むかし」をテーマに交流する「ふるさとの時間」が5月21日、横川町の各地で開催されました。昭和58年に始まり今年で33年連続の開催です。

同町上ノの紫尾田(しびた)地区や正牟田(しょうむた)地区などではそうめん流しやカルタ取りが行われました。子どもたちが大人に竹製の箸や器の作り方を教わったり、みんなでそうめんやおばあちゃんの手作りだんごを頬張ったりして、和やかな時間を過ごしました。

紫尾田地区で横川中学校3年の福丸愛美(まなみ)さん(14)は「母と一緒に作った器でそうめんを食べていい思い出になった」と喜び、手作りだんごを振る舞った正牟田地区の用貝(ようがい)テルさん(86)は「みんなが喜んで食べてくれて何より」と目を細めました。

そうめん流しを楽しむ子ども達

カルタとりを楽しむ子ども達

だんご作りの様子

竹を切る様子

舞鶴大学・大学院入学式

60歳以上の市民を対象に、生きがいを持ち心豊かな人生を送るために必要な教養や生活技術を学ぶ舞鶴大学・大学院の入学式が5月20日、市民会館でありました。舞鶴大学は昭和41年に発足し今年で50年目。来年2月まで毎月1回、健康や霧島の歴史、人権に関する学習が行われます。

入学式では学生証の交付が行われ、代表して国分湊の山下忍さん(76)が「50年目を迎え、記念する年に580人の入学生と共に、元気で充実した人生を送れるよう学んでいきたい」とあいさつしました。

終了後は、まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会、代表理事の東川隆太郎さんが「美しい霧島の魅力、再発見」と題して講演。学生らは熱心に聞き入っていました。

舞鶴大学・大学院入学式

舞鶴大学・大学院入学式2

横川町で泥んこバレー初開催

「よこがわうえむら泥んこバレー大会」が5月15日、横川町の下植村公民館そばの田んぼでありました。市商工会青年部横川支部の主催で初めて開催し、市内から大人や子どもら約90人、12チームが出場。田植え前に水が張られた2面の田んぼでは、選手たちが勢いよくレシーブするたびに、大勢の観客から歓声が上がっていました。

泥に染まった笑顔あふれる地域手作りの大会に、同支部長の中村祐一さん(36)は「地域のみんなで楽しめるイベントができてよかった」と喜び、同町の特別養護老人ホーム横川緑風園チームで参加した吉永仁(まさひと)さん(36)は「童心に帰った気分。職場の絆も深められました」と泥だらけの顔をほころばせました。

よこがわうえむら泥んこバレー大会2

よこがわうえむら泥んこバレー大会3

よこがわうえむら泥んこバレー大会4

第9代ふるさと大使決定

県内外のイベントなどで霧島市の魅力をPRする第9代「ふるさと大使」の選考会が5月15日、国分公民館でありました。

市内に居住または通勤する18~67歳の16人が応募し、(写真左から)国分在住で会社員の森 薫子(かおるこ)さん(23)、国分在住で大学生の石橋牧子さん(19)、国分在住で会社員の山下ひかりさん(26)の3人が選ばれました。7月16、17日にある霧島国分夏まつりから活動を開始します。

3人は「県内外のたくさんの方々と交流して、食や温泉、花、自然など霧島市の魅力をアピールしていきたい」と抱負を話しました。

第9代ふるさと大使

国分南野球スポ少が全国へ

5月に開催された高円宮杯第36回全日本学童軟式野球マクドナルド・トーナメント鹿児島県予選大会で国分南小軟式野球スポーツ少年団が優勝。県代表として8月7日から明治神宮球場などで開催される全国大会に出場することになり5月13日、霧島市を表敬訪問しました。

同チームの全国大会出場は13年ぶり4回目。昨年の国分小軟式野球スポーツ少年団に引き続き、霧島市から2年連続の大会出場になります。毎日素振り500回を課し自信をつけてきたというチーム。主将で捕手の6年・上原口凌佑君(11)は「必ず盗塁を阻止したい。目指すは過去最高のベスト4」と意欲を見せました。

国分南小軟式野球スポーツ少年団のみなさん2

国分南小軟式野球スポーツ少年団のみなさん

国分の作家が炭鉱生活を描く

国分在住の作家・中島晶子(しょうこ)さん(65)が執筆した小説「筑豊ララバイ」が3月30日、エネルギーや環境をテーマにした「第2回エネルギーフォーラム小説賞」を受賞。5月10日、報告のため霧島市役所を訪れました。

中島さんは、明治から昭和にかけて福岡県筑豊地区の炭鉱産業を支えた貝島(かいじま)炭鉱(現・福岡県若宮市)で働く父親の元、中学2年まで「炭住」と呼ばれる従業員向けの住宅で生活。その体験を元に、危険な炭鉱での仕事の様子や家族、近隣住民との絆、炭鉱が衰退していく過程を描きました。受賞を喜びながらも「家族や日本の発展のため誇りを持って働いた亡き父や炭夫たちに捧げた作品です。炭鉱の歴史を若い世代に知ってもらえたら」と感慨深げに話しました。同作品は、書店やインターネットで販売されています。

中島晶子(しょうこ)さん

筑豊ララバイ

嘉例川観光大使「ニャン太郎」

県内最古の木造駅舎で知られる嘉例川駅に1匹の猫がすみつき、人なつっこい性格で観光客や地元住民の人気者になっています。

まちおこしに取り組む嘉例川地区活性化推進委員会は5月5日に、任命式を行い、駅近くの市立中福良小6年の松下優太君と4年の川口柚乃さんが「にゃんにゃーにゃんにゃにゃ」「観光大使に任命する」と「猫語」を交えながら任命証を読み上げ、食事中だったニャン太郎に代わり、山木委員長が受け取りました。

山木委員長は「ニャン太郎の癒し効果で地域の魅力を発信、にぎやかにしてもらいたい」と期待を寄せています。

ニャン太郎

縄文時代の暮らしを疑似体験

第13回縄文の森春まつりが5月4、5日、上野原縄文の森体験広場であり、県内外から訪れた大勢の親子連れなどでにぎわいました。

会場では火おこし体験や弓矢・木の実のペンダント・土器づくりなど縄文時代を疑似体験できる催しやステージショーが開催。隣接するアスレチックでは子どもたちのはしゃぐ姿であふれていました。

姶良市から家族で訪れた川原孝明さん(46)は「初めて挑戦した火おこしが意外と難しかったです。子どもが授業で学んだ縄文文化の史跡を一緒に見ることができてよかった」と満足そうでした。

第13回縄文の森春まつり

第13回縄文の森春まつり2

第13回縄文の森春まつり3

第13回縄文の森春まつり4

羽山まつりに若者の力を

福山町佳例川地区で古くから行われている恒例の羽山まつりが5月3日、佳例川地区体育館で行われました。

この日は朝早くから地区民約100人が参加するゲートボール大会が行われ、午後からの本番「羽山まつり」は、あいにくの雨のため羽山神社ではなく、体育館での開催となりましたが、それでも地区内外から約300人が集まり、芸能発表やエイサー演舞、花嫁行列などの舞台が披露されました。

エイサーを披露したのは、第一工業大学「沖縄県人会」のメンバー18人で、これまでも市内各地の祭りや、老人ホーム・病院の慰問などに参加してきましたが、羽山まつりは初参加。迫力ある太鼓の音や華麗な舞いに会場全体が盛り上がりました。

プログラムの最後を飾った「花嫁行列」は、実際の新郎新婦が出演。初々しい夫婦に、訪れた住民らは温かい拍手を送りました。

沖縄県人会会長の川満義貴さん(22)は「今日は佳例川の皆さんに元気を届けようと一生懸命演舞しました。エイサーを通して地域の方、幅広い年代の方と触れ合うことができ、とてもいい経験になりました」と話していました。

羽山まつり

羽山まつり2

羽山まつり3

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