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更新日:2026年3月31日

まちの話題(令和8年3月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

50年の節目、晴れやかに

結婚50年を祝う合同金婚式が3月4日、国分ハウジングシビックホールで開催され、昭和50年に結婚した44組の夫婦が出席し節目を祝いました。参加者は天孫降臨霧島九面太鼓の演奏や日本舞踊の祝儀舞などを鑑賞。共に歩んだ半世紀を振り返りながら、互いの苦労をねぎらいました。
参加者代表として壇上に立った隼人町の中村博美さん(77)は、「長いようで短い50年でしたが、人生はまだ旅の途中。旅行が好きなのでいろいろな所へ出かけたい」とあいさつ。隣に立つ妻・美惠子(73)さんに「普段は照れくさくて言えないけれど、50年そばにいてくれてありがとう」と笑顔で語りかけると、会場は温かい拍手に包まれました。
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春の訪れ告げる初午祭(はつうまさい)開催

約470年以上の歴史と伝統があり、五穀豊穣や家内安全などを願う初午祭が3月8日、鹿児島神宮周辺で開催。首に鈴をかけ、くらに花飾りや米俵、ポンパチなどを飾り付けた鈴かけ馬が軽やかにステップを踏むように踊り、その後ろに踊り連が続き祭りを盛り上げました。今年は60年に一度の丙午(ひのえうま)の年で、踊り連には14団体、約1,250人が参加し、県内外から訪れた10万人を超える人でにぎわいました。
18歳の入社時から継続して京セラ隼人工場の踊り連に参加し、今年3月で定年を迎える年男の米倉功さん(60)は「丙午の年まで踊ることができて、万感の思いだ。若い人たちがたくさん参加してくれてうれしい。これからも若い人たちで初午祭を盛り上げていってほしい」と感慨深げに話しました。

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佐々木小、歴史に幕を下ろす

少子化を理由に、今年3月をもって147年の歴史に幕を下ろすことになった佐々木小学校。3月14日、同校で閉校記念行事があり、在校生や卒業生、地域住民など多くの人が集い学校との別れを惜しみました。

式典では、学校の最後の思い出にと児童らが作った歌「進め未来へ」の披露や、校旗返納、参加者全員での校歌斉唱などがあり、会場は寂しさに包まれました。

式典後には学校見学も行われました。久しぶりに母校を訪れた卒業生たちは、子どもの頃に作った図画作品や思い出の詰まった教室、図書室などを眺め、写真を撮ったり旧友や恩師との思い出話に花を咲かせました。

同校の最後の卒業生になる6年の池島絆月(きづき)君は「小学校の楽しかった思い出をみんなで歌にした。佐々木小学校は自然があふれて、みんなが仲良しなのがいいところ。最後まで思い出に残ることをたくさんしたい」と話しました。

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塚脇小123年の歴史に幕

明治36年の創立から多くの児童を育んできた塚脇小学校。児童数の減少により3月末で閉校することとなり3月15日、同校で閉校記念式典と惜別の会が開催。在校生や教職員をはじめ、保護者、卒業生、地域住民などゆかりの人々が最後の別れに集まりました。
式典は、寂しさを吹き飛ばすような「平山やまびこ太鼓」の力強い演奏で開幕。児童代表の4年生・山下詠介君が思い出と将来の抱負を語ったほか、校旗返納のセレモニーでは、出席者たちが神妙な面持ちでその様子を見守りました。
続く惜別の会では、スクリーンに映し出された写真などを全員で鑑賞。卒業生らが当時のエピソードを披露し、学びやとの別れを惜しみました。
最後の卒業生として校旗返納の大役を務めた6年の島崎大亜(だいあ)君は、「校旗返納は緊張した。修学旅行が一番の思い出」としんみりとした表情でコメント。また、昭和36年に卒業した中村純一さん(77)は、自身が写る写真を懐かしそうに見つめながら「母校がなくなるのは寂しいですね」と、名残惜しそうにほほ微笑みました。
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