ホーム > 教育・文化・スポーツ > 幼稚園・学校 > 小・中・高等学校 > 通学路の交通安全 > 平成30年度霧島市通学路合同点検対策箇所(国分地区)
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更新日:2024年12月27日
対策検討メンバー:教育委員会、学校関係者、道路管理者、警察署
青葉幼稚園付近
雨の日冠水し危険
市道川畑~重久線、タイヨー第2駐車場横用水路
雨の日の増水
市道岩戸~新町線、姫城付近の用水路
雨の日の増水
対策検討メンバー:教育委員会、学校関係者、道路管理者、警察署
市道御里~国分高校前線(街路犬追い馬場線)、国分小学校から国分教育支援センターへ向かう道路
歩道が狭く、通学路として活用したいが、できていない。現在、並列している路地を通学路にしているが、道幅が狭く路側帯もなく、蓋のない側溝があるなど危険である。
市道旭通り線、国分中央二丁目1番22号(美容室「カルフォルニアの風」)前の歩行者用の信号機
通学路として活用している横断歩道だが、歩行者用の信号機が片面しか設置されていない。そのため、登校時は信号機を見ることができるが、下校時は信号機に背を向けることになり、点滅信号になっても児童は横断しようとしてしまう。
対策検討メンバー:教育委員会、学校関係者、道路管理者、警察署
市道府中18号線、国分外科胃腸科裏
ガードレールがなく,子どもたちが進入できる。増水したときに危険。
市道参宮2号線、正門前道路
登下校時大変車が多く,危険。車が電柱に突っ込む事故も起こっている。
対策検討メンバー:教育委員会、学校関係者、道路管理者、警察署
市道日当山敷根線、園田団地と御弁当屋さんの間の交差点
横断歩道と信号機が設置されているが、片方だけ信号機が設置されており、危険である。
市道上小川福島2号線、唐人町広瀬線、野口タタミの交差点
野口・車がスピードを緩めずに通ることがあり、交通量も多い。
京セラ駐車場が増えたため車が以前より増えている。
市道上小川福島2号線、唐人町広瀬線、学童前交差点
道路の幅が狭い。
市道上小川~福島2号線、広瀬~上小川線、コミュニティ広場と給食センターの交差点
抜け道として利用が増え,交通量も多い。
対策検討メンバー:教育委員会、学校関係者、道路管理者、警察署
市道上小川~福島2号線、Aコープ付近の交差点から京セラグラウンドへ向かう車道の南側の歩道
側溝に時々子供が落ちる事案が発生している。
市道福島~広瀬線、西地区コミュニティ広場交差点から広瀬郵便局までの歩道
側溝に時々子供が落ちる事案が発生している。
対策検討メンバー:教育委員会、学校関係者、道路管理者、警察署
国道10号線、国道10号線沿いの歩道(コーアガスの日本:国分支店の反対側)
大型トラックの交通量が多いにもかかわらず、ガードレールがない。
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