ホーム > 教育・文化・スポーツ > 幼稚園・学校 > 小・中・高等学校 > 通学路の交通安全 > 平成30年度霧島市通学路合同点検対策箇所(霧島地区)
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更新日:2024年12月27日
対策検討メンバー:霧島地域振興課、学校関係者、道路管理者、交通安全協会、霧島警察署
県道60号国分霧島線(宮下商店横)
通学路沿いにある病院跡地と岩崎金物店跡の建物の老朽化が進み、倒壊の恐れがある。また、廃墟化しているので、治安もよくない。
対策検討メンバー:霧島地域振興課、学校関係者、道路管理者、交通安全協会、霧島警察署
市道遠見松泉水線と県道60号国分霧島線の境(遠見塚団地付近の側溝)
雨が降ったとき、側溝から水が噴水のように吹き上がる。水量に対して側溝の容量が少ない。
市道高千穂泉水線(祓谷公民館前の用水路)
大雨時や田植えの時期、取水口付近はかなりの水量と勢いがあり危険。ガードレールはあるが、用水路に蓋がないため落ちると流される。蓋のある部分も落ち葉等が詰まると水流がふたを持ち上げ、通学路に水があふれ出したことがある。
市道峯之前線(坂元商店前五叉路)
一時停止しない車がいたり、スピードを出して通る車がいたりして危険を感じることがある。
県道60号国分霧島線(神宮大橋から杉安病院入口までの区間)
登下校時間帯は自動車の往来が多い上、スピードを出している自動車(特に下り)が目立つ。昨年度は学校下交差点付近にトレーラーが歩道に突っ込む事故があった。また、舗道上の花壇の草が長く伸び、時期によっては見通しが悪くなり見栄えも悪い。
対策検討メンバー:霧島地域振興課、学校関係者、道路管理者、交通安全協会、霧島警察署
県道470号犬飼霧島神宮停車場線(霧島総合支所前)
交通量が比較的多く、歩道部分が(白線)が極端に狭い。バック等を下げていると、車両に引っかけられ事故に巻き込まれる可能性がある。
対策検討メンバー:霧島地域振興課、学校関係者、道路管理者、交通安全協会、霧島警察署
県道2号都城隼人線
死亡事故も発生しており、スピードを出す自動車や大型車の通行もある。児童がバスに乗る通りでもあるので、危険である。
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