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更新日:2019年7月9日

「ダニ」にご注意ください!

春から秋にかけてキャンプ、ハイキング、農作業など、山や草むらで活動する機会が多くなる季節です。野山に生息するダニに咬まれることで、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、ダニ媒介脳炎、日本紅斑熱、つつが虫病、ライム病などに感染することがあります。

ダニに咬まれないためのポイント

肌の露出を少なくする

帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻くなど

長袖・長ズボン・登山用スパッツ等を着用する

シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中にいれる

足を完全に覆う靴を履く

サンダル等は避ける

明るい色の服を着る(マダニを目視で確認しやすくするため)

  • 上着や作業着は家の中に持ち込まない
  • 屋外活動後は入浴し、マダニに咬まれていないか確認をする(特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などに注意)

ダニに咬まれたときの対処法

無理に引き抜こうとせず、医療機関(皮膚科など)で処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらいましょう。

マダニ類の多くは、ヒトや動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から長いもので10日間)吸血するため、無理に引き抜こうとすると、マダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、ウイルスを含んだマダニの体液を逆流させてしまうことがあることから、皮膚に食いついているマダニに気づいた場合は、できるだけ医療機関で処置をしてもらいましょう。

マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受けてください。

【受診時に医師に伝えること】

  1. 野外活動の日付
  2. 場所
  3. 発症前の行動

体調不良の動物等と接する機会がある場合の対応

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)を発症したイヌやネコの体液等からヒトが感染することも否定できないことから、SFTSを含めた動物由来感染症の感染を防ぐため、体調不良の動物等と接する機会がある場合は、個人防護具(手袋、防護衣等)により、感染予防措置を講じてください。

飼育動物(イヌやネコ)の飼育者への対応

日常的な対策としては、イヌやネコの飼育動物の排泄物(血液、便、尿等の体液)の取扱いに留意し、飼育動物へダニの駆除剤等の投与を行ってください。また、飼育動物の健康状態の変化に注意し、体調不良の際には動物病院を受診してください。

万一、飼育動物がSFTSと診断され、飼育者が発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)、頭痛、筋肉痛等の症状を呈した場合は、医療機関を受診し、かつ、飼育動物がSFTSを発症したことを医師に申告してください。

参考

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お問い合わせ

保健福祉部健康増進課保健予防グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0905

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