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更新日:2019年3月20日

まちの話題(平成23年3月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

プルタブを車椅子へ!霧島ジュニア・リーダークラブあすなろがプルタブを寄付

平成23年3月29日(火曜日)に霧島市霧島ジュニア・リーダークラブあすなろより、プルタブ約120キロがソニーセミコンダクタ九州(株)に寄付されました。寄付されたプルタブは車椅子に交換され、必要とする人たちへ届けられます。霧島ジュニア・リーダークラブあすなろとは、平成14年度に旧霧島町で青少年の視点で郷土霧島の未来を考え・行動することを目的として小学5年~高校生で組織され、きりしま体験事業などにボランティアとして参加し小中学生との交流を深めたり、ボランティア清掃活動を行う等、大好きな霧島のために精一杯活動しています。

プルタブ寄付の様子1

プルタブ寄付の様子2

市内の小学校で卒業式

市内の小学校で3月24日卒業式が行われました。このうち牧園地区の持松小学校では4人の児童が卒業を迎え、野添京子校長から卒業証書が授与されました。卒業生4人は卒業証書を手に持ちながら、一人ずつ目標を発表、田方海人くんは大きな声で「中学生になったら部活動を頑張りたい」と抱負を述べました。その後在校生4人から卒業生へお礼の言葉や歌が贈られ、卒業を祝いました。

持松小学校卒業式

持松小学校卒業式2

東北地方太平洋沖地震に対する義援金を寄付

平成23年3月12日(土曜日)に霧島市民会館において開催された、霧島市自主文化事業「いっこく堂&神谷徹霧島ライブ」において、東北地方太平洋沖地震に対する義援金を募り、集まった128,539円を霧島市社会福祉協議会を通じて日本赤十字社へ寄付しました。

いっこく堂&神谷徹霧島ライブで集まった義援金の寄付

東北地方太平洋沖地震に対する義援金を寄付

霧島市上野原縄文の森駅伝大会実行委員会は、3月13日(日曜日)に実施された、上野原縄文の森駅伝大会において、東北地方太平洋沖地震に対する義援金を募り、集まった112,285円を霧島市社会福祉協議会を通じて日本赤十字社へ寄付しました。

上野原縄文の森駅伝大会で集まった義援金の寄付

横川のミステリーを体験

新幹線全線開業を記念して横川地区の名所を回るミステリーツアーが3月13日に開催されました。ツアーには県内各地から応募のあった約40人が参加。県指定の文化財でもある「岩堂観音」や毎分25トンの水が湧き出る「大出水」、300年続いた大金山「山ヶ野金山跡」など、今もなお謎の残る名所を見て回りました。参加者の中には「初めて岩堂観音を見ました。こんな場所に立派な磨崖仏があってびっくりしました」と話す方もいるなど、横川のミステリーを楽しんでいる様子でした。

横川地区の名所を回るミステリーツアー

声掛けの大切さを再認識

認知症の方の徘徊(はいかい)模擬訓練が3月12日、横川地区で実施されました。横川地区では昨年、2人の方が行方不明になるという事案が発生しました。そこで福祉関係者と横川総合支所などで「横川地区徘徊SOSネットワーク協議会」を発足。今回の模擬訓練は同協議会が実施したもので、県内各地から131人が参加しました。訓練では、認知症役の5人の方が地区内を徘徊、参加者はその5人の方を捜し出し、声掛けをしました。訓練後には意見交換会や認知症を題材に「たけちゃん一座」が寸劇を披露。隼人町から参加した田之上真弓さんは「声を掛けるのは勇気がいりました。今回は分かっていたからできたけど、本番では徘徊者を見分けて声を掛けられるか不安。普段からの声掛けが大切だと思いました」と話していました。

徘徊(はいかい)模擬訓練

徘徊(はいかい)模擬訓練2

霧島の復興を願って初午祭実行委員会から義援金

初午祭実行委員長の中村博美さんが3月14日、市役所を訪れ、2月20日に開催された鹿児島神宮初午祭で募った義援金30,495円を市長に手渡しました。中村さんは「新燃岳の噴火があり、初午祭を開催するか迷いもあった。しかし、観光地が風評被害を受けるなか、霧島は元気で頑張っていることを伝えたかった。初午祭の会場で募った募金を新燃岳対策に役立ててほしい」と話し、前田終止市長が「多くの方の温かい思いを新燃岳被害からの復興に役立てたい。私たちは大自然の猛威にさらされている。今回の東北地方太平洋沖地震で被災された方々を応援しつつ、自分たちの地域の安心安全を考えていかなければならない」と話しました。

初午祭実行委員会から義援金の贈呈

志學館大学霧島から鹿児島へ

昭和54年に隼人地区に鹿児島女子大学として開校した志學館大学が、平成22年度をもって霧島市から鹿児島市へ移転することになりました。今年度の卒業生は192人で、これまでに約5,000人卒業しています。辰村吉康学長は「4月から鹿児島市に移り、霧島では最後の卒業式となります。霧島市の皆さんには大学を育てていただき感謝しています」とあいさつされました。前田市長からは「この霧島から志學館大学がなくなり大きな悲しみでいっぱいですが、キャンパスは変わっても成功してほしい。今後とも連携をお願いしたい」とエールを送りました。

志學館大学卒業式

志學館大学卒業式2

海での火災消火と避難訓練

市消防局が隼人港沖の辺田小島で山火事が発生したとの想定で3月5日、消火と避難訓練を実施しました。訓練には陸上自衛隊国分駐屯地や海上保安庁、消防団隼人方面隊などが参加。消火訓練では消防団が船に積み込んだ可搬ポンプで、海上保安庁は巡視艇で放水をしました。海上でおぼれている人を救出するためにヘリコプターで引き揚げ、島に取り残された避難者を搬送するなどの訓練をしました。

消火と避難訓練

消火と避難訓練2

消火と避難訓練3

福山高校農業土木課が閉科

福山高校で卒業式と農業土木課の閉科記念式典が3月2日、同校体育館でありました。卒業生は農業土木科1クラス21人、普通科1クラス31人、商業科1クラス24人の76人で、卒業生は一人一人壇上にあがり卒業証書を受け取りました。そのあと、農業土木科の閉科式があり、昭和61年から始まった26年の歴史に終止符を打ちました。1期生で福山町福沢の福丸和博さん(41)は「農業土木科がなくなるのはさびしい。測量の全国大会に出場した思い出がある。この高校を誇りに思っています」と話していました。

福山高校卒業式と農業土木課の閉科記念式典

福山高校卒業式と農業土木課の閉科記念式典2

大きな大きな愛をありがとう霧島高校卒業式

霧島高校の初めての卒業式が3月1日、同校体育館であり機械科30人、普通総合学科3クラス103人の133人が巣立っていきました。同校は3年前に牧園高校と栗野工業高校を統合して新設されました。当日は同校の校歌を作詞作曲されたシンガーソングライターで霧島ふるさと大使の辛島美登里さんが、卒業生と在校生、そして新燃岳で元気をなくしている人々への応援歌として「手をつなごう」と霧島市にある桜をイメージして作った「桜」を披露。最後に同校の校歌を会場の皆さんと一緒に歌い、卒業生にエールを送りました。校長の松薗一彦先生は「高い目標と夢、信念をもって努力し、成長していってほしい」とあいさつ。生徒会代表の宮前真実子さんは校歌の歌詞にある「大きな大きな愛を感じながら、ありがとう」と保護者や先生らにお礼の言葉を述べました。

霧島高校卒業式

霧島高校卒業式2

霧島高校卒業式3

市メディアセンターがパソコン部門で最優秀賞受賞

霧島市メディアセンターが、平成22年鹿児島県自作視聴覚教材コンクールパソコン部門で最優秀賞を受賞しました。このコンクールは、多様化した学習内容に対応するため、学習に対応したきめこまかい自作教材が必要になってきているのを受け行われています。今回、市メディアセンターが制作した「Webで学ぼう霧島山」は、霧島山の地質、植生や霧島ジオパークなどの説明をしており、霧島山を訪れる方々が事前学習の予習教材や事後学習の確認教材として活用できます。

Webで学ぼう霧島山トップページ

美しい花で金賞受賞

花の美しさを競う鹿児島県フラワーコンテストで溝辺町竹子でユリを栽培している大山孝子さんと下久保悦子さんがオリエンタルユリ他部門で金賞を受賞しました。大山さんは昨年に続き2度目の金賞受賞で、金賞の中から選ばれる特別賞の鹿児島県知事賞も受賞しました。10年前から22アールで妹さんと二人で栽培している大山さんは「いい花を作ることで作業のつらさも忘れます」と語り、下久保さんは「土作りが大切」と話します。溝辺地区は平野部よりも気温が低いので冬場は暖房代が必要ですが、夏場の涼しさが花の栽培にとっては最適のようです。

大山孝子さんと下久保悦子さん

白イノシシ「あいちゃん」に最後のお別れ

牧園町にある和気神社のアイドルとしてみんなに愛されていた白イノシシ「あいちゃん」が2月に亡くなり、3月9日「あいちゃんを送る会」がありました。神社崇敬会会員や地元の人々など約40人が参加。中津川保育園の園児7人が「和気公といのししさんのうた」を歌い、「あいちゃん安らかに眠ってね」と呼びかけました。式のあとには神社の裏の丘にあいちゃんの遺毛を埋め、墓標が建てられました。前田終止市長は「このような盛大なイノシシを送る会は初めてでは。みんなに愛され、世界一幸せなイノシシかもしれない。私たちはこれからも人間だけでなく、動植物と共生し、新燃岳の鎮静化を願っているが、火山とも共に生きていく覚悟が必要」と話しました。普通、野生のイノシシは10年生きられないといわれるなか、16歳と6か月で亡くなったあいちゃん。あいちゃんが暮らしていた白亥殿には2代目の和気(わけ)ちゃんが入り、新しい和気神社のアイドルとして参加者から歓迎を受けました。

あいちゃんを送る会

あいちゃんを送る会2

あいちゃんを送る会3

九州最古の木造駅舎でひなまつり

明治36(1903)年に開業した嘉例川駅でひなまつりイベントが3月5日、6日に開催され、駅舎内に展示されたたくさんのひな人形や生け花、ホーム沿いに設置された竹灯篭が観光客らを出迎えました。特急はやとの風の到着時間に合わせて、駅舎内で大正琴のミニコンサートやお茶の振る舞いがあり、訪れた多くの方が歴史ある駅舎の雰囲気と琴の音色を楽しんでいました。ひな人形、生け花、竹灯籠は3月31日まで設置されています。

嘉例川駅ひなまつりイベント

嘉例川駅ひなまつりイベント2

嘉例川駅ひなまつりイベント3

霧島神宮で五穀豊穣を願う

霧島神宮お田植祭りが3月8日、霧島神宮でありました。毎年旧暦の2月4日に開催されるこの祭りは、約700年の歴史があり、鹿児島県の無形民俗文化財に指定されています。田んぼを模した斎場で剣舞、薙刀舞、シイの木を引き合う「かぎ引き」が披露されたあと、翁(おきな)と媼(おうな)が登場。二人の鹿児島弁の掛け合いや暴れ牛に振り回される様子に見物人から笑い声が起きていました。最後は大きな「めしげ(しゃもじ)」を持った田の神様が登場し、ユーモラスな田の神舞が奉納されました。

霧島神宮お田植祭り

霧島神宮お田植祭り2

霧島神宮お田植祭り3

女性だけの田の神舞、奉納

北辰(ほくしん)神社春祭りが3月1日、国分清水にある天御中主(あめのみなかぬし)神社(北辰神社)でありました。祭りの目玉は約500年前に始まったといわれる清水田の神舞。一時は途絶えましたが昭和57年に復活し、地域に受け継がれています。笛、太鼓の演奏、口上、踊り手、すべて女性だけで構成され、毎年3月1日に奉納。この日も女性13人が五穀豊穣を願って披露しました。会場にはたくさんの見物人が訪れ、鹿児島弁の口上に合わせて滑稽に踊る様子に時折笑いが起きていました。

北辰(ほくしん)神社春祭り

北辰(ほくしん)神社春祭り2

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総務部秘書広報課広報グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0955

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