ホーム > 市政情報 > 広報・皆さまの声・出前講座 > まちの話題 > まちの話題(令和4年度) > まちの話題(令和5年3月)

ここから本文です。

更新日:2023年4月7日

まちの話題(令和5年3月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

夫婦で迎えた、50年の節目

令和4年に結婚から50年を迎えた夫婦の合同金婚式が3月8日、市民会館でありました。市社会福祉協議会が毎年開催している同式典。今回は49組の夫婦が参加し、2人そろって節目を迎えられたことを祝いました。式典の後には、全国で講演活動を行っている隼人町在住の深川真里さんによるお笑いトークショーがあり、鹿児島弁の軽快な談話に会場は笑い声で包まれました。

隼人町の中村幸男(さちお)さん(76)・京子さん(74)夫妻は「結婚したのは空港が開港した年で、京都に旅行したことを今でも覚えている。振り返れば短くも良い50年で、お互いに感謝していることばかり」と笑顔を見せました。

230308kinkonsiki

縄文駅伝、盛大に幕引き

上野原縄文の森駅伝大会が3月12日、国分上野原でありました。1万5,000年前の悠久の歴史を肌で感じながら走ることができる同駅伝大会は、4年ぶりの開催で30回目を迎えましたが、今回でその歴史に幕を下ろします。

コースは、2.4km(中学生)と4.8km(高校生以上)を走るジョギングの部、7区間と8区間9.6kmを走る駅伝の部があり、小学生から90歳まで約1,500人が早春の縄文の森を走りました。市内に拠点を置く京セラ女子陸上競技部がゲストランナーとして参加し、一緒に走ったり、ランナーを応援したりする姿が見られました。コース沿道からは観客から声援や拍手が送られ、平山やまびこ太鼓が太鼓演奏で走りを後押しするなど、盛り上がりを見せました。

60~70歳代女子ジョギングの部で優勝した日置市の富奥裕子(ひろこ)さん(62)は「何度も走ってきたが、最後の開催と聞いて迷わず参加した。思い出の詰まった駅伝大会がなくなるのは寂しいが、最後に1位を取れて良かった」と満足そうな表情を見せました。

230312joumon01

230312joumon02

後世につなぐ霧島の食文化

「100年先に伝えたい100の100年レシピ」をテーマに「霧島・食の文化祭」が3月12日、霧島保健福祉センターでありました。参加者が持ち寄った各地域の家庭料理や郷土料理、昔懐かしい食器、大切に使ってきた台所道具、保存食などの展示のほか食育に関する紙芝居の披露や野外で作る簡単ピザ窯、餅つきとねったぼの振る舞いなどがあり、市内外から多くの人が訪れました。

今回初めて郷土料理を出品した南九州市の東達子さんは「川辺地区に伝わるさば節を使ったそばずしを作ってきた。これからも伝統を絶やさぬよう作り続けたい」と話し、鹿児島市から初めて訪れた吉留春美さん(72)は「幼いころ食べていた食べ物や昔使っていた台所用品など忘れていたことを思い出させてくれた。展示の花を見て、毎日の食卓にも彩りが大切だと改めて感じた」と感慨深げでした。

霧島食育研究会理事長の千葉しのぶさん(59)は「子や孫に心を込めた食を食べてもらい、それをきっかけに家庭料理や郷土料理の良さを再発見してもらいたい。霧島の食文化や食の大切さを、世代を越えて日常的に考えてもらえたら」と話しました。

230312syokunobunnkasai1

230312syokunobunnkasai

希望を胸に、1人の卒業式

国分の川原小学校で3月23日、唯一の6年生・森元美佑(みゆう)さんの卒業式がありました。全校児童11人の同校。出席者全員が温かな言葉や拍手でする祝福する、小規模校ならではの様子が見られました。式では川原地区に伝わる川原清流太鼓を児童全員で披露し、森元さんには卒業の記念品のほか、繊維として用いられるケナフを栽培・収穫して手作りした卒業証書が贈られました。

森元さんは「学年で1人は寂しかったけど、先生に質問しやすかったので良かった。中学校では話し合いをしたい」と目を輝かせ、父・和基さん(47)は「本人のペースで過ごせる学校だったので、性格も合っていたと思う。中学校でも本人らしく、今のまま過ごしてもらえたら」と笑顔を見せました。

230323sotugyou01

230323sotugyou02

霧島UNION、全国初出場

天降川小学校を拠点に活動する霧島UNIONが、2月4日に鹿児島市で行われた春の全国小学生ドッジボール選手権県大会で見事優勝。3月24日、市役所を表敬訪問し、優勝報告と26日に石川県で開催される全国大会への抱負を話しました。

天降川小学校6年でキャプテンの穴野璃空(ししのりく)君は「全国大会は初出場なので、日頃の練習の成果を発揮できるよう頑張りたい」と力を込めました。

230324霧島ユニオン

春を感じる霧島路ウオーク

坂本龍馬と妻・お龍が日本で最初の新婚旅行として訪れたといわれる霧島路。第27回龍馬ハネムーンウォークin霧島が3月25日、3年ぶりに開催され、新婚夫婦や家族連れ、友人同士など市内外から約1,000人が参加しました。

今年は鹿児島神宮をスタート・ゴールとする約17kmの「隼人・天降川コース」のみ。受け付けを済ませた参加者はそれぞれ出発し、霧島の自然と歴史を楽しみながら歩きました。各チェックポイントでの、地域の皆さんによるおもてなしも醍醐味(だいごみ)の一つ。日当山温泉公園では伝統楽器・ゴッタンの演奏が参加者を出迎え、ふくれ菓子などの振る舞いがありました。

夫婦で参加した隼人町の大久保健司さん(36)・佳代子さん(37)は「7年前、新婚の時に初めて参加してから毎年参加していた。3年ぶりの開催で、参加者の皆さんと一緒に歩くのが楽しみです」と笑顔で話しました。

230325ryouma-1

230325ryouma-2

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?