ホーム > 令和7年度鹿児島・阿蘇・雲仙エリアにおける高付加価値なインバウンド観光地づくり(モデル観光地)受託事業者選定に関するプロポーザルの実施について
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更新日:2025年5月27日
観光庁では、今後のインバウンドの本格的な回復を見据え、消費額増加、地方への誘客をより重視するという観点から、訪日旅行における消費単価が高い傾向にある高付加価値旅行者の地方への誘客を促進するプロジェクトを進めています。
「鹿児島・阿蘇・雲仙エリア」は、令和4年8月19日付で公募が行われた「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくりモデル観光地」において全国11地区(令和6年9月27日現在14地区)のひとつに選定され、令和4年度よりインバウンド富裕層の誘客に向けた取り組みをスタートしています。
この度、令和7年度鹿児島・阿蘇・雲仙エリアにおける高付加価値なインバウンド観光地づくりの受託事業者選定に関するプロポーザルを実施します。