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更新日:2019年3月20日

まちの話題(平成26年2月)

霧島市内でのイベントや出来事などを、まちの話題として紹介します

国分基地の記録誌を図書館に寄贈

霧島市国分出身の今吉孝夫さん(81)がまとめた第二次世界大戦の記録誌が2月25日、市立図書館に寄贈されました。この資料は第二次世界大戦で特攻機の出発地となった国分基地に関する米国空軍の資料を翻訳したもので、大学卒業後に渡米した今吉さんが米空軍の歴史研究機関などに通い、約8,000万ページもの報告書の中からふるさとに関する資料を抜きだして作成しました。自身の戦争体験記も記されています。

「国分海軍航空隊 国分第一及び第二基地 米国空軍の爆撃記録その他」と「あるグラマン戦闘機パイロットの捕虜生活忘備録」を受け取った前田終止霧島市長は「貴重な資料。図書館で広く公開し、利活用させていただきます」と話しました。

今吉孝夫さん(81)と前田市長

今吉孝夫さん(81)がまとめた第二次世界大戦の記録誌

横川町の絆を深める駅伝大会

今年で29回目となる横川町職場職域駅伝大会が2月23日、横川総合支所周辺の6区間8.2Kmのコースで行われました。

大会には横川町に事業所がある一般11チームと、地元の子どもたちの5チーム、計16チーム96人の選手が参加。最後まで諦めずにたすきをつなぐ姿に、沿道からは惜しみない拍手と声援が送られました。

今大会が初参加となった「デイサービスセンターえがお」チームの永吉るり子さん(41)は「1か月間、仕事後に練習を重ねてきました。残念ながら最下位に終わりましたが、全力を出し切れたので今はさわやかな気分です。チームの絆も一層強まりました」と声を弾ませました。

横川町職場職域駅伝大会1

横川町職場職域駅伝大会2

横川町職場職域駅伝大会3

横川町職場職域駅伝大会4

善行者を表彰し、豊かさについて考える

個人や団体の善行を表彰し、道義高揚と豊かな心を育むことを目的に霧島市道義高揚・豊かな心推進大会が2月22日、霧島市民会館で行われました。今年度は善行表彰で16人・4団体が、花いっぱいコンクール表彰で6団体・20校が表彰を受けました。事例発表では国分北小学校と野口地区自治公民館が、それぞれの活動について紹介。

国分北小学校3年から6年の児童5人は、スライドを使って年間の花いっぱい活動を報告し、「これからも花一本一本に声を掛け、心を込めて育てていきたい」と決意を語りました。

記念講演会では、鹿児島大学非常勤講師の石窪奈穂美さんが「豊かさの貯蓄~借りたら返そう~」と題して講演。地域や周りの人からいただいた豊かなものを自分の中に貯蓄し、今いる誰かに返していこうという精神が大切と話し、観客は熱心に聴き入っていました。

霧島市道義高揚・豊かな心推進大会

霧島市道義高揚・豊かな心推進大会2

霧島市道義高揚・豊かな心推進大会3

霧島市道義高揚・豊かな心推進大会4

つるぞえひなた君を救うために

難病の拘束型心筋症でアメリカでの心臓移植を余儀なくされている、陵南小学校1年の水流添日向(つるぞえひなた)君の募金活動を支援する「ひなた君を応援しよっ!チャリティイベント 光に向かって~上を向いて歩こう~」が2月22日、国分シビックセンター多目的ホールで開催されました。

このイベントは、FMきりしま、南九州ケーブルテレビネット、霧島市PTA連絡協議会、霧島青年会議所、霧島商工会議所青年部、霧島市商工会青年部、つるぞえひなた君を救う会の7団体が協力して開催したもので、FMきりしまのパーソナリティーたちが歌や詩の朗読、ダンスなどを披露しました。

参加した前田終止霧島市長は「皆さんの努力で日向君を救おうという大きな流れ、動きができている。日向君が手術し、元気になって帰ってきて、ふるさと霧島、日本を担っていく一員となってくれるよう願っています。私も支援体制の強化につながるよう応援を続けます」と話しました。

ひなた君を応援しよっ!チャリティイベント 光に向かって~上を向いて歩こう~1

ひなた君を応援しよっ!チャリティイベント 光に向かって~上を向いて歩こう~2

ひなた君を応援しよっ!チャリティイベント 光に向かって~上を向いて歩こう~3

大野勇太さん「霧島山」を歌う

宮崎県高原町出身で同町のふるさと大使を務めるシンガー・ソングライターの大野勇太さん(32)が、ふるさとへの思いをつづった歌「霧島山」をつくり、2月20日、霧島市役所で初披露しました。

現在、大阪を拠点に活動する大野さんは「ふるさとの話をすると必ず霧島山の話が出る。私の中で“ふるさと=霧島山”。温かいふるさとの歌をつくりたいと思ったのがきっかけ。地元の人に聞いてもらって、子どもたちにも歌ってもらえるようになればうれしい」と話しました。

シンガー・ソングライターの大野勇太さん

「桃太郎とまと」全国の食卓へ

「国分桃太郎とまと」のゆうパック出発式が2月20日、国分シビックセンター市民広場でありました。国分園芸振興会トマト部会が“かごしまの農林水産物認証制度(K-GAP)”で、6度目の認証を受けたため、式の前に認証書の授与式が行われました。生産者やあいら農業協同組合、郵便局の関係者ら約90人が参加した式では、トマトジュースで乾杯したあと、テープカットが行われ、郵便局のバイクとトラックを送りだしました。

トマト部会の蔵元宏明部会長(42)は「食の安心安全を考え、勉強を続け、おいしいトマトづくりに取り組んできた。今年はやや小ぶりだが、おいしいトマトができた。ゆうパックを通して全国の食卓に届けたい」と話しました。

「国分桃太郎とまと」のゆうパック出発式1

「国分桃太郎とまと」のゆうパック出発式3

「国分桃太郎とまと」のゆうパック出発式4

さつまファインウッドと立地協定

株式会社伊万里木材市場(佐賀県伊万里市、林雅文社長)の子会社である株式会社さつまファインウッド(曽於市、同社長)が、国分上野原テクノパークに木材加工、販売を行う事業所を新設するにあたり2月17日、市と立地協定を結びました。

新設事業所の名称は「株式会社さつまファインウッドかごしま材JAS製品流通加工センター(仮称)」で、用地面積44,338平方メートル、建物面積9,075平方メートル、新規雇用者数19人。4月着工で来年4月操業予定です。上野原テクノパークの立地は16件目、立地すれば分譲率は89.8%となります。林社長は「大東建託への安定的な供給が決まり、南九州の原木を集めやすい霧島市に立地を決めた。地域における林業、木材事業の活性化に貢献したい」と話しました。

さつまファインウッドと立地協定

ゆるキャラも全力で日向(ひなた)君を応援

海外での心臓移植費用を募っている水流添日向君の募金活動特命大使任命式が2月16日、霧島こくぶ初市メイン会場でありました。つるぞえひなた君を救う会の共同代表吉原敏樹さんから今回、大使に任命されたのは霧島市のゆるキャラ「茶ノミコトくん」。大使への任命は2件目で、大使第1号で伊佐市のゆるキャラ「イーサキング」も応援に駆け付けました。この日は国分中学校や福山高校などの生徒も協力し、2人のゆるキャラとともに総勢約40人で来場者に募金を訴えました。

今回任命された茶ノミコトくんは「全力で募金活動をサポートしたい」と話し、イーサキングは「日向君が元気になったら一緒にかけっこをしたい」とエールを送りました。家族4人で訪れた小学3年生の緒方葉音(はのん)さん(9)は「学校で日向君の病気のことを知りました。私より小さい子が頑張っているので、少しでも力になれたら」と募金に協力していました。会場には水流添日向君本人も来場し、募金に協力した人たちにお礼を言い、笑顔で記念撮影などに応じていました。

茶ノミコトくんとイーサキング

市民による多彩な芸能を披露

霧島市文化協会による第8回芸術祭が2月16日、市民会館であり、500人を超える観客が訪れました。19団体約280人が多彩な歌や演奏、ダンス、舞踊などの演目で日頃の練習の成果を披露すると、会場からは大きな拍手が送られました。フィナーレでは霧島市の「おじゃんせ霧島」音頭を参加者全員が歌って踊り、会場は大いに盛り上がりました。

第8回芸術祭

第8回芸術祭2

第8回芸術祭3

第8回芸術祭4

春を告げるこくぶ初市大盛況

春を告げる行事として毎年恒例の「霧島こくぶ初市」が2月15日、16日、国分の旭通りと八坂神社境内で開催されました。歩行者天国となった旭通りには、植木や花、竹製品、金物などの出店やゲームや食べ物などの露店が立ち並び、多くの人でにぎわいました。

特設ステージでは沖縄の郷土芸能エイサーやライブ、フラダンスなどが披露され、八坂神社の境内には第一工業大学の学生による化学や物理の実験を紹介するブースも設置。訪れた家族連れなどは、思い思いに楽しんでいました。

国分小学校5年の井上裕明君(11)と山口翔稜(かいり)君(11)は「毎年楽しみにしているイベントです。今年は友達6人とゲームや買い物をして楽しかった」と笑顔で話し、実験ブースで案内役を務めた第一工業大学4年の橋元佑矢(ゆうや)さん(21)は「地域イベントに参加したのは初めてで、とても良い経験になりました。たくさんの子どもたちに見てもらって、化学や物理に興味を持ってもらいたい」と話していました。

霧島こくぶ初市

霧島こくぶ初市2

霧島こくぶ初市3

霧島こくぶ初市4

霧島こくぶ初市5

「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」苗引き渡し

国分中央高校の生徒がバイオ技術で増やしたサツマイモ「蔓無源氏」の苗の引き渡し式が2月10日、同高の小畑農場でありました。同名の焼酎づくりに使われるため、生徒から国分酒造協業組合と福山町佳例川の栽培農家に1500本の苗が手渡されました。

バイオ苗は瓶の中で無菌状態で培養を繰り返し増殖させた苗。通常より収量や色、形の良いイモができるといわれています。5年前に国分酒造からの依頼を受け、園芸工学科の植物バイオ専攻の生徒らが授業で取り組むようになり、苗の引き渡しは今回で4回目。

同高2年の仲光史朗君(16)は「この日を目標に頑張ってきました。自分たちで育てた苗が社会で役立つことに感激しています」と話しました。苗を受け取った栽培農家の谷山秀時さん(65)は「形もきれいで味もおいしい。素晴らしい技術に感謝している」と話し、国分酒造の笹山護代表理事(47)は「当社で平成15年から焼酎“蔓無源氏”の復活に取り組んできましたが、新しく若者の力が加わってうれしい。焼酎人気はもちろん、地域活性化など可能性を感じるイモ」と話しました。

「蔓無源氏」の苗の引き渡し式

「蔓無源氏」の苗の引き渡し式2

牧之原商店街で武者行列再現

旧佐土原藩主(現在の宮崎市の一部)の島津以久(ゆきひさ)が大隅国(おおすみのくに)垂水から佐土原城へ移り住んで410年を迎えることを記念して、入城の様子を再現した武者行列が2月9日から11日まで、各地で行われました。入城390年、400年時に続き3回目の催しですが、今回初めて福山町牧之原地区でも実施。

これは福山町の「ふっぎゃまぼっけもん会」が、20年来交流を続ける佐土原町の町おこしグループ「くじら会」に要望して実現したものです。宮崎市長ら約30人と福山高校3年の鈴木秀逸(ひでとし)君(18)、1年の八木勇成(ゆうせい)君(15)がよろいかぶとの武者姿で練り歩くと、沿道の人々から拍手が送られました。

牧之原商店街で武者行列再現

牧之原商店街で武者行列再現2

FCソウル、4年連続キャンプイン

韓国の首都ソウルを本拠地とするサッカークラブ、FCソウルが霧島市でキャンプを行うにあたり、歓迎セレモニーが2月3日、市内のホテルで行われました。FCソウルはKリーグに所属し、2012年にリーグ優勝、2013年はリーグ4位でしたが、アジアナンバー1クラブチームを決めるACLで準優勝と好成績を収めているチームです。

セレモニーで前田終止霧島市長が歓迎の言葉で迎えると、チェ・ヨンス監督は「霧島市でのキャンプは4年目。素晴らしい環境と皆さんの声援に感謝しています。いい成績が残せるように頑張りたい」と意気込みを語りました。 

FCソウル歓迎セレモニー

FCソウル歓迎セレモニー2

FCソウル歓迎セレモニー3

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総務部秘書広報課広報グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-64-0955

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